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利用者‐会話:YukaSylvie

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改名について[編集]

はじめまして。

歩/IMAGICA BRANCHの改名提案ですが、手続きに不備があります。Wikipedia:ページの改名の手順のご確認をお願いします。--柏尾菓子会話2021年4月20日 (火) 04:44 (UTC)[返信]

議論場所を確認しました。歩/IMAGICA BRANCHの記事に改名提案のテンプレートの貼り付けもお願いします。--柏尾菓子会話2021年4月20日 (火) 05:00 (UTC)[返信]
確認しました。ありがとうございました。--柏尾菓子会話2021年4月20日 (火) 05:06 (UTC)[返信]

2022年12月に再度同記事の改名提案を出されておりますが、反対意見の出ないまま1週間以上経過しており、既に合意が形成されているかと思います。上記の改名の際には、代理で別のユーザーが記事を移動を実施していましたが、今回はYukaSylvieさんの方で記事を移動を実施なされるのでしょうか?--こんせ会話2022年12月21日 (水) 09:40 (UTC)[返信]

移動しました。--YukaSylvie会話2022年12月22日 (木) 01:55 (UTC)[返信]
対応確認しました。ノート:新波歩等で移動完了の報告をした方がいいものかと思いますが、私の方で補います。--こんせ会話2022年12月23日 (金) 04:08 (UTC)[返信]

ISBNについて[編集]

こんにちは。日々の編集お疲れ様です。

本題ですが、先ほどYukaSylvieさんが複数の記事で「{ISBN2|○○}}」を「ISBN ○○」に変更されていることに気付きました。これはどのような意図で変更されているのでしょうか?私は現時点では{ISBN2|○○}}または{{ISBNT}}が推奨されている(PJ:漫画#書誌情報PJ:LN#既刊一覧)という認識で編集作業をしていたので気になってお伺いした次第です。もしよろしければ変更の意図について教えて頂けると幸いです。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年12月12日 (月) 17:32 (UTC)[返信]

その日、ISBN 2を使うと自動的に改行され記事がとても見づらくなるバグがありました。これがテンプレートを変更した理由です。--YukaSylvie会話2022年12月13日 (火) 01:55 (UTC)[返信]
Template‐ノート:ISBN2#ソースコード変更についてのことでしょうか?それであれば既に改行の件は起こらなくなっているはずですが、YukaSylvieさんの環境ではどうでしょうか?一度試して頂き、その結果をこちらで教えて頂けると幸いです。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年12月13日 (火) 02:59 (UTC)[返信]
女戦士エフェラ&ジリオラの書誌情報でテンプレートをISBN2に直しましたが、改行はありません。--YukaSylvie会話2022年12月13日 (火) 03:05 (UTC)[返信]
ありがとうございます。では申し訳ありませんが、YukaSylvieさんが「{ISBN2|○○}}」を「ISBN ○○」に変更されたものについては元に戻していただけると助かります。よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年12月13日 (火) 04:43 (UTC)[返信]

ムーミンまんがシリーズ(お尋ね)[編集]

大幅な改稿をされ、解明提案を出された点について、お尋ねしたいことがあります。改稿前には日本のアニメシリーズに先立って日本語で製作されたシリーズだと断り書きがあります。

ところが、あなたさまはトークページなどで事前に話し合いをされないまま、大幅な書き換えをされ、記事の主題が変わってしまいました。理由は日本語版が絶版だからとお考えなのですか? 日本のシリーズがヤンソンに認められた経緯などをお調べくださると、また見方が変わるかと考えます。記事のトークページで詳細をお尋ねしますので、恐れ入りますがご参加下さい。--Omotecho会話2024年6月16日 (日) 16:48 (UTC)[返信]

『ムーミン・コミックス』第14巻(筑摩書房、2001年)の訳者あとがき(78頁)には、「さて、コミックス版ムーミンは、これまでに2度邦訳されています。まず講談社(1969-1970年)から、つぎにベネッセ(1991-1993年)から、その一部が出版されました。どちらも英語版にもとづき、それぞれ2度のアニメ版のTV放映と前後して刊行されています。ただし現在では、両方とも絶版で、手にいれるのはむずかしい状態です。今回の新訳シリーズは、ヤンソン姉弟の母語であるスウェーデン語から訳し、トーベの描いた作品は残らず21話を、ラルスの作品全52話からは21話を厳選し、あわせて42話を収録しました。」とあります。「このシリーズが出版されるきっかけのアニメーション「ムーミン」は日本の瑞鷹 (アニメーション製作会社)代表の高橋茂人がトーベ・ヤンソンの許諾を受けて製作され、1969年にフジテレビで放送を開始、1972年に続編を放送した。」という文章に(『楽しいムーミン一家』の放送とほぼ同時に『ムーミンの冒険日記』が出版されたことを)加筆して概要欄に戻したほうがいいと思いますか。--YukaSylvie会話2024年6月16日 (日) 21:15 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。記事のノートでお説のいきさつを示してくださり、ありがとうございます。
手順です。今回のお尋ねの件は、巻き戻しが終わるまでお待ちくださると良いと思います。検討が済んでいない件もあります。
  • 最初のアニメ化に関して製作者側がヤンソンに許諾を取ったと言う資料が見つかるか。現在、出典のない、検証できない状態。
  • 講談社のあとがきに、その点を示してあるなら、「検証が可能」で、あなたさまの加筆は成立します。
  • そうでないなら、私なら検証できる資料が見つかるまで我慢します。前提が崩れると巻き添えで削除されてしまうのが怖いから。
  • 参考文献のこと。
    • 議論の材料として改名提案にご提示願えませんか? 新しい話題に切り分ける方が、論点が見やすいでしょうか。
提案 ご承知のはずなので、私自身が忘れないように書いておきます。この先は改名提案のページに行きましょう。「あとがき」の情報など埋もれてはもったいないし、他の人にも読み進んでもらいませんか? 
  • このページにもコメントしたせいで誘い水をしたのは私ですから、お詫びします。
  • 事務的な部分(管理者に巻き戻し処理を依頼)に加えて、知恵を出し合うなら記事のノートページに集約。
余談=ヤンソンは版元のリクエストに従い、自分はスウェーデン語で登場人物に喋らせたいのに、ト書きを書きたいのに叶わなかった。弟に英訳を頼み、漫画の文字原稿にした。トーベは生原稿(?)にスウェーデン語で書いたのだから、それを直接、日本語に訳した。講談社の心意気を感じます。あとは独り言です。
ムーミン#ムーミン・シリーズ_(原作)は、ぱっと見で内容がつかみやすくなると嬉しいし、いっそ年表みたいに原作の変遷、隣の列で日本語版の3シリーズと特徴を描けないものか。反面、1対1対応じゃない。表形式だと横長になるせいで、スマホで右へ画面をスクロールするのが面倒。PC環境でも表は読み上げソフトで使いづらい。難しい……。
--Omotecho会話2024年6月17日 (月) 07:21 (UTC)[返信]
ご注意。ご自分の投稿を上書き保存で署名日時ごと書き換えるのはおやめください。あのノートを開くたびに文言が変わって困惑しています。サンドボックスで試し書きして確認、考えを練ってからノートページに記入するのはいかがですか? SNSではないので、時間をおいて返信やコメントをしても大丈夫です。
訂正方法の一案です。ご自分の発言を修正される場合は取り消し線で消したい部分の前後を<s>と</s>で挟む方法をお勧めします。また、署名は新たに訂正した時点で追加してください。以下の下線部の、[訂正部分のまとめ] はご自身の表現になされば良いかと感じます。
(例):<s>消したい部分</s>00(中略)00--(古い署名と日付)/ 直近の投稿を一部訂正 --~~~~
上記の書き方の表示はとなります。
消したい部分00(中略)00--(古い署名と日付)/ 直近の投稿を一部訂正 --(新しい署名と日付)
試みに、このページをデスクトップ表示し、ページ下欄外を確かめていただけませんか。以下の表示がありますね。すでに保存した内容をあとから上書き訂正しても、変更履歴を表示すると誰でも確認できる点、書き換える前に他人が読んでいる場合がありますので、ご留意くださればと思います。
〈引用〉「返信」をクリックすると、あなたは利用規約に同意し、この文章をCC BY-SA 4.0ライセンスGFDL下で撤回できない形で公開することに同意したと見なされます。〈ここまで引用〉
--Omotecho会話2024年6月18日 (火) 12:38 (UTC)[返信]