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利用者‐会話:Yubonian

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御意見を頂きましたでしょうか?

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はじめまして。ろう(Law soma) D Cと申します。先日私の会話ページに非ログインユーザの方から貴方を名乗った書き込みがありました。貴方の発言と見なしてご返答いたしておりますが、もし違っておりましたらご容赦ください。なお、先日の江戸幕府の編集に関しての私の行為は「差し戻し」であり、貴方の記述を除去した形になっておりますが、貴方の編集した版は現在でもこのように閲覧できますので「削除」ではないことを申し添えます。今後もWikipediaの各種方針に沿ったご利用をお願いします。--ろう(Law soma) D C 2008年6月16日 (月) 00:33 (UTC)[返信]

御意見していません

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まだ、wkipediaの書込み方法を習熟していないので、このような形でのレスをお許し下さい。 さて、江戸幕府の編集において、私は、私の個人的な主張を述べたとは思っていません。 私は、封建制度、民主義制度の状態のいずれに関わらず、『権力者が貧しい』ことは、一つの理想形態だと思います。 しかし、その体制を構築することが、極めて難しいことは世界の歴史が証明しています。 現代の民主主義では、『権力者が権力を利用して富むこと』が常識化していると思いませんか? 前近代的な封建主義時代に『最上の身分にあった武士が貧しい』と言う状況を作り出した、江戸幕府の制度を、貴方は、その意義が理解できないのでしょう。 この考えは、貴方から見ると、私の独善的な主張だと言うことになるのでしょうか?—以上の署名の無いコメントは、Yubonian会話履歴)さんが[2008年6月18日 (水) 14:09 (UTC)]に投稿したものです(ろう(Law soma) D Cによる付記)。[返信]

会話ページを御覧頂ければそこで御返答しておりますので繰り返しになりますが、私個人としてはその意義はとても理解できます(というか、もう20年以上前から小室直樹などが指摘していることであり、私も昔読んで感銘を受けたことがあります)。しかし繰り返しになりますが、個人的な主張でないとおっしゃるのでしたら出典があるはずです。私は「個人的には貴方の意見に賛同しますが、このような文章を書く際には中立的かつ独自研究にならないように記述してください」と以前申し上げましたがお分かり頂いておらないようです。ただ「従来の研究では、○○著『○○』(19xx、ISBN ○○)などに見られるように、幕藩体制を○○な政治体制とすることが主流であったが、近年では○○著『○○』(19xx、ISBN ○○)にも見られるように○○などの理由から○○という評価がなされている。」などと客観的かつ中立的に記述して頂かないとWikipediaのルールに沿わないと申し上げているのであって、私が意義を理解するしないは指摘には何の関係もありません。なお、前にも申し上げましたが署名をして頂けないようです。Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするを御覧ください。ノートで署名をするのは公式方針です。--ろう(Law soma) D C 2008年6月19日 (木) 00:17 (UTC)[返信]

誤解無きよう

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第1に、私は、Law Soma氏と会話するは、今回が初めてですし、貴方に過去何の意見も差し出していません。従って、私に、Law Soma氏が「以前に教えてやったこと」が何なのかも理解できません。 第2に、Law Soma氏の考えは、『既知の文献が無いものは、個人的意見と見做す』と言うことですね。しかし、再検証が難しい人文学では、いろいろな角度からの検討が必要でしょう。私の書込みに、誤謬があったのであれば削除されても文句は言いません。しかし、記事に付加した方が良いと思われる異なる視野からの意見を、(権威ある?)出典を示さないからと言って、個人的意見と決め付けて、無視すると言うのでは、まさに門前払いと言えるでしょう。人文学者は、素人の意見を抑える時に、「そんな意見は学会では、一顧だにされない」と言う常套文句を使います。日本の人文学が、世界的には評価が低いのも、狭い塀に囲まれた中で、権威争いをしているからではないでしょうか?科学の世界では、どのような意見でも、個人的見解と言って否定することはありません。否定する時は、個人的見解であるからではなく、合理的説明と証明できないからです。 なお、私は小室直樹氏と言う人を知りません、聞いたことはあるような気がしますが・・・。 それから、私の記事を削除された件については、Law Soma氏の考えは100%理解しました。 Law Soma氏による削除に同意します。従って、この会話は、これで完結しましょう。 署名については、最初、ご指摘の意味が分かりませんでしたが、ようやく理解しました、ご指摘有難うございます。 署名らしきものを見よう見真似で文末に挿入してみましたが、果たして成功しますやら(^^) --Yubonian 2008年6月19日 (木) 11:28 (UTC)—以上の署名の無いコメントは、Yubonian会話履歴)さんが[2008年6月19日 (木) 02:57 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

双方に行き違いや誤解があったことが分かりましたので、この件についての会話を完結させることには賛成ですが第1の御意見については一言謝っておきたいと思います。時系列に沿って話しますと、
  1. 2008年6月12日 (木) 12:40(UTC)(UTCとは協定世界時のことですので、日本時間では同日21:40。以下同じ)に、私はYubonianさんによる江戸幕府の編集を、Wikipediaの公式方針(Wikipedia:ウィキペディアは何でないか←ここをクリックしてみてください)違反として除去しました。
  2. 2008年6月13日 (金) 15:56 (UTC)に、私の会話ページ(利用者‐会話:Law soma←ここをクリックしてみてください)に貴方を名乗る人(218.150.141.215)から「あなたが、どのような主義を掲げている人かは知りませんが、削除するのであれば、私の投稿のを残したままで、貴方の反論の根拠を述べるべきではないでしょうか?それとも、Wikipediaの編集委員は、問答無用で参加者の記述を削減できる権限があると増長しているのですかな(^^)」という御意見が書き込まれました。
  3. 2008年6月16日 (月) 00:22 (UTC)に私は自分の会話ページに返答するとともに、2008年6月16日 (月) 00:33 (UTC)に貴方の会話ページ(ここ)にも念のためその旨を書き込みました。
  4. 2008年6月18日 (水) 14:09 (UTC)には貴方から、「江戸幕府の制度を、貴方は、その意義が理解できないのでしょう。 」との御返事を頂きました。
  5. 私は上記3におけるここへの書き込みで私の会話ページへのリンクも貼っていること、貴方と218.150.141.215が同一人物だと誤解しており、自分が意見をした相手先の会話ページを読んでいないということはないだろうとの予断を持っておりましたので、「繰り返しになりますが」などという過去に会話したことを前提とする言葉を使ってしまいました。
  6. 本日、上記のように2008年6月19日 (木) 02:57(UTC)に貴方が書き込まれておられるのを拝見しまして、貴方が私と会話するのが初めてであること、意見をしたことがないことを知りました。誤解をしておりましたことを陳謝いたします。
第2につきましては「私の考え」ではなく、Wikipediaの公式方針(Wikipedia:独自研究は載せない←ここをクリックしてみてください)です。そこのところをお間違えのないようにお願いします。
なお、単なる用語に過ぎませんがWikipediaでは江戸幕府で私がした編集は「除去」と呼ばれ「削除」とは明確に区別されております。また、署名の仕方も、私の示したリンク先の注意書きをお読みになっておられないようです。Wikipediaの方針やガイドラインは複雑で多岐に渡っておりますので把握するには時間がかかるかと思いますが、折に触れて目を通して頂ければ幸いです。--ろう(Law soma) D C 2008年6月19日 (木) 04:47 (UTC)[返信]