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利用者‐会話:Y.shibano

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Y.shibanoさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Y.shibano! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Y.shibanoさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--福原実 2010年6月13日 (日) 11:00 (UTC)[返信]

ご質問なさった件

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はじめまして。Wikipedia:執筆・翻訳者の広場にてご質問なさった件について、回答を差し上げたく伺いました。ですが、そのお話しに入る前に私から先にお尋ねしたいことがあります。「消えた、見えなくなった」とおっしゃる投稿文書は現時点で消えてはおらず、私からも見えます。拝見したところ、投稿なさった2つの原稿(当事典では版と呼んでいます)が、当事典とは異なる、外部のとあるサイトの記述に非常に酷似しているようです。そこでお尋ねなんですが、Y.shibanoさんはその外部サイトのオーナーさん、あるいは管理者さん、あるいは文責者、執筆者の方でしょうか? このお答えは私が次にお話しさせていただく内容の大切な前提となりますので、よろしくご回答をお願いします。--竃馬 2010年6月13日 (日) 14:53 (UTC)[返信]

以下のご回答は私の会話ページにお書きになったものを移動しました。会話が起きた所でその会話を継続するのが当事典での慣習(第三者からも会話の流れを追えるようにすることが趣旨)ですので、この話題についてはY.shibanoさんの会話ページ、つまりここでお話を続けたいと思います。--竃馬 2010年6月14日 (月) 06:41 (UTC)[返信]
竃馬様からの ご質問について

Y.shibanoです。  ど こから ご 返事をして良いか わからず、ここから お話しさせていただきます。  ま ず、私は ブ ルー・スターR&Dの言うメーカーのHPの全原稿の執筆者です。  超音 波キャビティーションの世界に身を投じて 30年。事業家でもありますが 成功 者では ありません。[経歴は そのサイトの技術顧問]に 書き ました。 6月に入って HPを サイトに載せ、超音波洗浄で 検索 すると 上 位に wikipedia 内の 超 音波洗浄器などの解説が 出て来ます。記が付けば 様々な検索の上位に この wikipedia が 現 れる事に 記 が付きました。 私は 10数年前、日本洗浄工学研究会を 過去 に作り、[会長は 東大の松永先生]、NASA,IBM、アメリカ空軍、中国、韓国、そして 日本の上場企 業130社を組織 正しい超音波洗浄の普及に 勤め ました。横浜でも 国際会議を主催。日刊工業新聞社のV-PETTでも ビデ オを2巻創り 販売、 通産省の当時のフロン対策規制室にも 応援 を頂き 全 国で 普 及セミナーを行いましたが、経済の激動の中で 日本から多くの製造業が 海外移転、全ての努力は 霧散 して い まだ 超 音波洗浄についての 正しい理解を 普及出来ません。  事業 家としては そ れも 良 しとすべきかもしれませんが、私の年齢では いつ 自分自身に なに が生じるか わ かりません。  私は ㈱ブルー・スターR&DのHPを 通し て そ の中のQ&Aに この30年の研究成果を わか りやすく 書 くつもりで お りました。 その時 出会ったのが この wikipedia です。 この wikipediaの投稿の制限、注意は 何回 も 読 みました。 [署名の仕方は、どうしても わかりませんでした。] 出来るだけ 客観 的に書いたつもりですが、私の考えは この超音波洗浄の世界の主流では あり ません。データがあり、撮影も記録 ビディオ、 そして 100 万分の1秒の 秘蔵の証明映像もありますが、日本の公式の学会発表はないのです。

 事 業拡大以外に 普及の道が ないのか 残念 ですが ま ず こ の wikipedia に 投 稿を試みました。  以上が 経過です。                          --Y.shibano 2010年6月14日 (月) 01:19 (UTC)Y.shibano[返信]

実直なご回答ありがとうございます。当事典の執筆に当たっては規則や推奨事項が数多くあります。まずお読み頂きたいのは Wikipedia:自分自身の記事をつくらない というページです。自分の記事を作る、とは狭義にはY.shibanoさんが人物記事柴野佳英を起稿したり企業記事超音波キャビティーション研究所を起稿する場合を指し、練習ページに投稿された記事の題目はこれらにあてはまらないのですが、Wikipedia:自分自身の記事をつくらない の書き出しは「あなたが個人的に関わっていることがらについて記事を書くとき」と始まっており、参考にして頂ける内容が記載されています。「まず」お読みになっていただきたいのであって、練習ページに投稿された2版を全否定するものではありませんので誤解なく。その練習ページについては別途ご説明します。--竃馬 2010年6月14日 (月) 07:18 (UTC) 修正--竃馬 2010年6月14日 (月) 10:40 (UTC)[返信]

練習用ページについて

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この節では純粋に技術的な回答に限ることにします。練習用ページの正式ページ名は Wikipedia:サンドボックス となっており、つまり砂場です。日本時間深夜零時に自動的に地均しされ、砂場に作られた砂山、川、トンネル、怪獣、お城もろもろは消滅します。また零時を待たずともY.shibanoさんが怪獣を作って帰宅後、次にやってきた女の子がお城を作るために、怪獣を壊すかもしれません。ですが(この練習用砂場に限らず)当事典は履歴管理機能を持っており、過去に作られた砂山、川、トンネルもろもろを見ることができます。Y.shibanoさんが砂場に書いた2版は、必要があればY.shibanoさんの原稿下書き用ページに移すこともできますが、自著作物であると表明されたことを受けて、原稿は手元にお持ちであるはずなので今はその手順案内を控えます。お書きになった2版は砂場の砂山扱いでして、事典として閲覧者が調べ物をするページではないのです。ですので砂場に投稿されても、百科事典の記事としては扱われません。--竃馬 2010年6月14日 (月) 08:02 (UTC)[返信]

ご質問

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質問いたします。この[サイト]ウィキペディアに 出会ったのは、googleで 超音波洗浄を検索した時です。ウィキペディアが 上位に入っていました。内容については、大変短いもので 何故 上位に来たのか 不思議に思ったのが 興味の始まりです。超音波のキャビティーションの研究結果を 国際会議で発表してから、17年、追従する論文に出会えず、一昨年は、中国政府の許可を受け、中国の3大学と 私個人が共催の国際会議で 超音波バリ取りの基調報告を行いました。ここで質問です。個人の意見を抑える趣旨は このウィキペディアの運営方針から見て 理解できるつもりです。ただ、電気理論のような超が付く古典でも 初めは 個人の発見であり、意見です。個人の思いつき 宣伝に 陥らないための理工学上の分野における 一つの目安は、学会、あるいは 国際会議で 認められ あるいは 表彰を受けると言う事を判断の基準の一つに 数える事には 無理があるのでしょうか。発見、あるいは 発明が 一般化するスピードは その応用が 一般の生活に 応用される広がりと速度が 影響するのでしょうが、それは ほんの一部でしょう。まして この分野に この17年 私しか、出会えなければ チャンスがあれば 技術と発見の詳細を 世の中に知らしめることは 私の義務としています。それは 私の個人的想いで、ウィキペディアの運営と関係ない事かもしませんが。なお、今回の記述は この数年の発見や 非公開の技術についての記述は 注意深く はずしました。基本は 17年前の 1993年のオゾン層保護に関する国際会議の内容にしました。 第三者に 頼むのは 方法論。自分自身についての 記述は 排すと言う事を 運営のかなめにする事は よくわかりますが、このようなケースでは 認められないのでしょうか。 関係者のご意見を伺いたいと 思います。   --Y.shibano 2010年6月14日 (月) 14:54 (UTC)Y.shibano(柴野佳英)[返信]

「第三者に頼むのは方法論」とお書きですが、その表現において第一者と第二者、つまり当事者はY.shibanoさんと私ということになるのでしょうか?これから方法論を述べようと考えていた(練習ページのご投稿内容を全否定するものではない、と伏線を張ったつもりでしたが)のですが、当事者たる?対峙者たる?私からの方法論提示は受け容れ難いとお考えなら、止めておきます。一点だけ。当事典とGoogleは、技術、資金、などを含むあらゆる面で無関係です。Googleの検索結果において上位に表示されるとの疑問は、Googleにお尋ね下さい。--竃馬 2010年6月14日 (月) 17:43 (UTC)[返信]

ご連絡

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Y.shibano です。すみません。遅れました。ここへ 記入する事が 間違いかもしれませんが、竃馬様に 連絡が 取れそうなので 他への 投稿の経験がなく ここに書かせていただきます。先に 誤解から。[当事典とGoogleは、技術、資金、などを含むあらゆる面で無関係です。] と言う事について、私も そう考えています。しかし、その望むか望まないか 別にして あらゆる分野でウィキペディアは サイト上位に来ているのは 事実です。だからこそ 興味をもたれ ウィキペディアの自由な自己規制の規範があればこそ、googleでも 結果として 上位に存在し、それ故に さらに記事の内容について 厳ししく審査(自己規制?)されているのだと考えており、 ウィキペディアに 乗ることで、学会や国際会議で幾ら発表しても あるいは HPを つくり、そこに様々な手段で提示しても 一向に改善されない超音波技術レベルが、私の目的(私が NASA,IBMなどにも 参加してもらい 以前、日本洗浄工学研究会を設立したのは 超音波洗浄技術を 工学の一分野~つまり、実験に裏打ちされた理論化を前提に 開発が世界的に進行し、時代の要請にこたえられる新技術が 続々生まれてくる状況~そして実験、理論化のサイクルが 生まれる事]の工学のレベルに 発展するきっかけに なるのではないかと 感じていました。googleには、別な意味で、サイト上位に来る基準を 要望して 意外な答えをいただいておりますが、趣旨が 違います。

 私は もう一度 超音波洗浄技術のGoogleで検索。やはり 上位にウィキペディアが ありましたので 読みました。 このような誰もが見る百科事典の場合、わかりやすい、ほとんどその分野について 知らない人への入門初期の書き込みの役割は確かに あると思います。一つの事柄について 様々な見方の他に、その掘り下げる深さも いろいろあって良いのだと 思います。ウィキペディアには 神は 居ないのでしょうから。余談ですが、その超音波技術で検索上位に来るウィキペディアの記事で、15KHzを 超音波洗浄の分野に入れるのは 間違いですね。私が 命がけで実験して 確かめました。15~20KHz未満は 多くの人に聞こえます! 私は、体をロープで縛り、その音で気絶して転落して 頭をうったりしないようにして、その周波数帯の水の発振実験をしました。一度も10秒以上、意識が 続いた事は ありません。何回やっても 同じでした。  すみません。話がずれました。 ウィキペディアと竃馬様が どのような関係にあるか 私は わかりません。  私は、超音波の基本的な基礎分野で 正しい理解を してほしいだけです。 それが 私以外の人が まとめると言う形でなら ウィキペディアに掲載できると言うのであれば、 超音波洗浄技術が あるいは その応用技術が 少しでも 世界に 広まるきっかけになると 考えます。 その第三者とは、ウィキペディアと 何らかの関係のある人なのか、あるいは どこかの大学の先生ならいいのか、 その基準も ウィキペディアの勉強不足のせいか まだ わかりません。  なにか まずい所に 私が 足を入れたのでしょうか。                            --Y.shibano 2010年6月18日 (金) 10:27 (UTC) Y.shibano    [返信]

(横から失礼)こんにちは。初めまして。Miyaと申します。
ウィキペディアは、初めての人には分かりにくいところだと思います。いきなり難しいことに手を出さないで、まずは、気になったことを「ノート」で指摘なさってはいかがでしょうか。たとえば、超音波洗浄機の記事内容が気になったら、ノート:超音波洗浄機に書いていただければいいのです。ここをこう書きなおした方がいい、とご提案頂ければなおありがたいです。
また、過去に日本洗浄工学研究会を立ち上げられたとのこと。これに関して、書籍などございませんでしょうか。この研究会の記事がウィキペディアで項目として受け入れ可能かどうか、情報が足りなくて分からないのですが、利用者:Y.shibano/サブページのような場所で、試しにこの研究会の記事を書いて見られてはいかがでしょう。それを見て、これなら項目として受け入れ可能である、と他の編集者に認められれば、通常の記事空間に投稿することも可能となります(現時点では、可能かどうか、情報が無くて明言できませんこと、どうぞご理解ください)。
もう一点、利用者ページは、編集者が簡単な自己紹介を書いても良いスペースです(住所や電話番号など、あまり詳しい情報は推奨されていません)。Y.shibanoさんの利用者ページは「利用者:Y.shibano」です。ご活用ください。--Miya 2010年6月19日 (土) 07:55 (UTC)[返信]