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利用者‐会話:Xiallon

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Xiallonさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
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Xiallonさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。

--Hman会話2014年11月8日 (土) 10:17 (UTC)[返信]

出典の明記についてのお願い

[編集]

こんばんは、Hmanと申します。wikipediaには多くのルールがあり全てを把握するには、暇な方でも1年程度はみておかねばならないものですが、さしあたり「他者の著作物をコピペしない」、「ライセンスを理解し自身がとうこうしたものは一定の制限下のもと無断転載や改編が許され、取り消すことができない」ことは、ご理解ください。

そして今回ご説明に上がりましたのは表題の通り、出典の明記についてです。wikipediaに加筆を行う時は、余程自明なものでない限り(そらは青い、など)、信頼と権威ある情報源を元に加筆する事が義務づけられており、同時にその情報源を示すことが示されております。ほぼ大部を私が執筆致しました記事と致しましてはBf110大文字山乳房再建竹村俊則などがございます。おおよそにおいて、必要であれば読者や編集者が情報源を取り寄せ(大抵どこかの図書館にありますので遠隔貸し出しやコピーも可能、amazonでも常識的な価格で手に入るものが多いです。大衆が入手・参照可能な文献を用いることとされています)、内容が事実か確認することや、解釈が間違っていれば修正することが可能となっております。もちろん不手際はございますでしょうが、可能な限り配慮がなされているのは、おわかりになると思います。

wikipediaは昔は本当にテキトーでして、そのためソース不明の、多分執筆者の記憶とか妄想とかで書いたんじゃないかと言う記述がごまんとありますが、それは適宜、典拠を探すか、除去をすると言う手段で減少させていく努力が常になされています・・・人手不足で全然進みませんが・・・。ですから、他の箇所や他の記事も出典がついていないからと言う理由で出典を示さず加筆を行うことは、絶対に行わないで下さい。とにかく「これ以上増やさない」ことが大切です。でなければいつまでたっても左記作業は終わらないのですから・・・。wikipediaでの実際の執筆に当たって、まず心得て頂きたいことは、文献の確保と出典の明記となります。いずれ消される可能性の高いものをわざわざ書いても仕方がないですからね!(出典のない記述は除去されても文句は言えないのが決まりで、出典提示義務は掲載を望む側にあります。ましてや要出典タグの添付を拒むことなどは全くの不可能です)・・・と言った次第でございますので、よろしくご検討の上、ご配慮を頂きたく存じます。文献・出典が無いと始まらないのがwikipediaなんです。

以上のご説明についての、公式な方針(非常に重要なもの)、ガイドライン(方針ほどではないがかなり重要なもの)を定義する実際の文書は以下となります。量が量ですのですぐに完璧にとは参りませんでしょうが、適宜お読み頂き、出典の明記の励行をお願い致します(なお、TV・ラジオは何らかの形で大衆が検証可能であることが担保されねば出典としては使えません。例えばオンデマンド配信を実際に確認されるか、DVDを実際に視聴されるかして確認されれば、使用可能です。ただし編集が加わっている可能性がありますので、是非ご自身でご確認の上、出典としてください)。

出典の付け方は原則的に「わかりゃいい」です。まあ、多少フォーマットが不適切でも誰も文句を言いません。大抵勝手に直してくれます。他の記事や他の編集者の編集を見ていれば1,2ヶ月もあれば覚えられますから、心配はご無用です。なお、出典の明記に限らずご不明な点がございましたらwikipedia:利用案内wikipedia:井戸端でご質問ください。多くの場合、満足できる答えが返ってくるものと思います。私も随時参照しておりますので、私がお答えする場合もあるかも知れません。わからない事について質問を行う事に、原則的には何ら躊躇は必要ありません。まあ、「wikipediaは教育機関ではありません。少しは自分で調べなさい」と怒られる人もいらっしゃいますが(笑)、それは余程の場合のみです。必要な時にはご遠慮なく、お問い合わせ下さい。

以上、ご用件までにて失礼致します。最初は面倒ですが、1年もすれば文献を数十冊積み上げて図書館に3日こもり新聞のマイクロフィルムを読み漁り100KBの記事を一人で執筆するなどは当たり前のことになるとしたもので、のんびりかかって頂ければと存じます。--Hman会話2014年11月8日 (土) 10:40 (UTC)[返信]