利用者‐会話:X nishi
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はじめまして、海獺と申します。前回はキチンとやっていただいたものの、今回のサブページ作成には、要約欄への履歴継承の記入がなされておりません。いったん即時削除させていただき、改めてお作りいただくほうが問題は少ないと思われます。もしよろしければ、お返事をいただきたいと思います。よろしくお願いします。--海獺(らっこ) 2008年1月28日 (月) 05:44 (UTC)
- 早速のお返事ありがとうございます。では、利用者:X nishi/練習用サブページ/環状三号線、利用者:X nishi/練習用サブページ/正弦波の二つのページを一回削除しますがよろしいですか? OKの場合はここにご記入をお願いします。--海獺(らっこ) 2008年1月28日 (月) 05:49 (UTC)
- はい。OKです。というか、よろしくお願いします。お手数をおかけして申し訳ありませんでした。--X_nishi 2008年1月28日 (月) 05:51 (UTC)
- 完了ですー。--海獺(らっこ) 2008年1月28日 (月) 05:53 (UTC)
- ありがとうございました。--X_nishi 2008年1月28日 (月) 08:58 (UTC)
正弦波の草案に対するご意見
[編集]利用者:X nishi/練習用サブページ/正弦波に関するご意見はこちらにお願いします。--X_nishi 2009年1月8日 (木) 08:34 (UTC)
- こんにちは。ノート:正弦波でのご提案を拝見しました。(僕は有識者ではないですが)草案を見ていくつか気がついたことなど:
- 全体として加えられた修正により誤解の余地がへって以前よりも良い記述になったと感じました。
- 「初期位相」が「φ」にかかっていたり「-φ」にかかっていたりするのはどちらかに統一した方が良いと思います。
- 位相シフトの説明のところは「すなわち遅れる」->「(すなわち)波の到達が遅れる」とした方が丁寧かもしれません。
- また、シフト時間に単位[s] がついていますがこれは取った方が良いかと思います。
- 「音波としての正弦波」節の「人にはっきりと聞こえる」-> 純粋な音高の音としてはっきりと聞こえる
- 「フーリエ級数・フーリエ解析」の節は
- 正弦波をあらゆる周期的な..使用することが出来る -> 周期的な波動をさまざまな(基本周波数の整数倍の)周波数の正弦波の重ね合わせとしてあらわす方法
- この処理過程は...便利な解析ツールである。-> この方法はフーリエ級数とよばれ、信号処理におけるもっとも基礎的な手法である。
- 実際には異なる周波数の...変換する技術は->連続的に変化する異なった周波数の波を重ね合わせて表すことができる。このような一般的で複雑な波を様々な周波数の正弦波に分解して解析する手法は
- とした方が僕としてはより良い記述になると思いました。最後の方は人のバックグラウンドによってどういう書き方がいいのか変わってしまうかもしれませんが。--Makotoy 2009年1月11日 (日) 17:53 (UTC)
- Makotoyさん、ありがとうございます。もう少し意見を待ってから修正してみたいと思います。--X_nishi 2009年1月13日 (火) 04:34 (UTC)
Makotoyさんのご指摘を反映させました。また一部気がついたところを修正・追記しています。引き続きご意見を募集します。
また、ここで一つ思ったのが、章立ての順番です。現在、1.基本形・一般形、2.広義の正弦波、3.音波としての正弦波、4.フーリエ級数・フーリエ解析、5.音楽への応用、となっていますが、3と4を入れ替えることで数学・工学的見地と音楽・音響学的見地とにまとめることができるかな、と思いました。これについてもご意見をいただければ幸いです。--X_nishi 2009年1月14日 (水) 09:54 (UTC)
- それが良いと思います。ところで、これを機に参考文献も追加できるといいと思うのですが、何か良い文献をご存知でしたら一番下につけておいていただけますでしょうか?僕は信号解析に全く疎いのでこのようなお願いになってしまうのですが、記事を読む学生さんなどもできればウィキペディア以外の情報源で知識を深めていける誘導があると良いと思うので。--Makotoy 2009年1月16日 (金) 14:25 (UTC)
- 章立ての変更とともに、とりあえず手元にあった学生時代の教科書を参考文献として記載しました。古くて申し訳ありませんが現職がこの分野から少し離れていて良い文献が手元にないのです。確認したところ両者とも絶版にはなっていないようなのでまずはこの2冊から入っていきたいと思います。--X_nishi 2009年1月19日 (月) 12:27 (UTC)