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利用者‐会話:Withbiz

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あなたが独自研究として削除した部分の原文を確認されましたか?私は法的拘束力とねじれ判決の赤リンクとなった初版執筆者です。国際連合安全保障理事会決議の第2パラグラフ以降の加筆者でもあります。国際連合安全保障理事会決議1776の初版執筆者ではありませんが、採択の日本への影響を大幅に加筆した原始加筆者です。私は法律家ではなく、報道機関で取材経験があるものですが、教科書での解説では不適切である点を事実に即して一般では誤解があるテーマに限って、ここでは加筆したり新規執筆しています。日米弁護士にも取材経験だけでなく議論もしたことがあり、自らの判断で執筆しています。国連決議1776がおちついたころ、ベスト加筆者賞があったと思いますが、私は賞めあてで加筆したのでなく、情報理解の不十分さを是正するために執筆しただけので自らを明かしませんでした。しかし。一部マスコミが「傍論」と報道しているため、教科書で傍論を学習しただけでこの判決全文を精査してないのであれば傍論削除は形式的になされることは予見できます。私は傍論削除で憲法違反であることを強調することが目的でなく、判決記述に忠実に説明するだけであり、傍論のレッテルをはって解説すると読んでいない読者が誤解することになり、それをさけるため、傍論だけ削除するのでなく、判決全文引用したのですが、その意味をわかるようにその位置を説明しているのに、あなたはその詳細を削除し、傍論のレッテルだけを復活させたのです。国連PKOは事務総長が指揮権をもつものであり、ISAFは指揮権はNATOにあるからPKOではないと説明するのは簡単で単純ですが、ISAFは途中から国連事務総長に定期的に報告することが明文化され、PKO典型ではないものの国連活動となっているのです。国際条約ではアネックスは本体の一部とされ法的拘束力は本体と同じですが、アペンディックスは本体でなく参考とされ法的拘束力がないことになりますが、尊重すべき内容なのです。いずれも付録という用語でレッテルをはるとその違いを知らない人には誤解を与えるだけです。私はこのラベルでなく実際内容を執筆するようにしており、誤解を与える傍論のラベルを削除しているだけなのです。--117.55.73.3 2008年5月10日 (土) 15:21 (UTC)[返信]

その分野に携わっている人でも、たとえ専門家でも著名でないと駄目なんです。とりあえず先程示した方針を読んでみてください。原文は斜め読みで読みましたが、もしわたしも「傍論じゃない」とあなたといっしょに主張しても駄目なんです。Withbiz 2008年5月10日 (土) 15:36 (UTC)[返信]

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