利用者‐会話:Windojo
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- こんにちは。user:Windojo様のこの編集を拝見しました。WP:ORを根拠に「民族浄化の手法」の節をまるまる削除されているようですが、いささか早急ではないでしょうか。確かに出典がほとんど無く、独自研究の疑いもありますが、一概に無価値な記述とも思われません。(Wikipedia:編集方針#記事の改善を試みて下さい、但し慎重さも忘れずに)
当該編集をリバートした上で、ノート:民族浄化での議論を提案致します。ご検討、お願いします。--DFT B3LYP(会話) 2017年7月11日 (火) 15:51 (UTC) - 情報 当該の節はこの編集で主に加筆された模様です。--DFT B3LYP(会話) 2017年7月11日 (火) 15:51 (UTC)
- 流石に出典に厳格では無かった時期に独自に書かれて約10年近く加筆されていなかったことから除去しました。 今では「民族浄化」は「ホロコースト」と宣伝しようとしたらユダヤ人たちに批判されて、アメリカの広告会社へ依頼した新たなプロパガンダ表現だったことは結論づけられています。ホロコーストのように定義や行為が厳格なら「手法」のような項目があって良いと思います。しかし、ユーゴ内戦は互いに互いが殺し合いにしていたわけで、 「手法」の項目はユーゴスラビアのセルビア側のみを責める宣伝目的で使われた範囲が曖昧な批判表現であって、言葉の背景だけ書くのが記事の中立と信頼性としても良いと思います。中立な出典を10年近く示せなかったのは、今ではどっちも同じようなことをしていたが反セルビア側が「民族浄化」という言葉を持ち出して世論戦に勝っただけということが判明したからです。チェトニック、ウスタシャなどからもどっちも同じようなことをしていたと分かります。-Windojo(会話) 2017年7月11日 (火) 17:59 (UTC)
- 「言葉の背景だけ書くのが記事の中立と信頼性である」といった旨、承知しました。上述のような理由があるなら、「民族浄化の手法」の除去は問題ないと考えます。(分量が多かったので、気になって提案させて頂きました) 丁寧な(そして迅速な)ご説明ありがとうございます。--DFT B3LYP(会話) 2017年7月11日 (火) 18:26 (UTC)