利用者‐会話:Wikiwatching0924
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こんにちは、Wikiwatching0924さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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記事作成に関するご案内
[編集]海獺と申します。Wikipedia:削除依頼/高橋洋一 (音楽家) 20100518を拝見しました。現在及び削除された版を含めた以前の高橋洋一 (音楽家)の項目内容では、ウィキペディアの項目として情報が不足しております。この場合の情報というのはウィキペディアでの慣習的もしくは方針上の決まりごとのことを指します。
そこで誠に僭越ですが、お読みいただきたい文書のご案内をするとともに、具体例として、こう言った形にしていただきたいという数例を提示します。参考にしていただければ幸いです。
まず前提として当該人物は、医師としての特筆性よりも、芸能活動をしていた時期の方が特筆性があると思われます。いろいろな点を踏まえて例を箇条書きにします。
- 通常、存命人物の義務教育期間中の学歴は記載しません。その人物にとっての特筆性に大きく関る場合は除きます。
- 閲覧者がいつ閲覧するかは不定ですので、「現在」とは表記せず、「2010年」または「2010年現在」などと置き換えて下さい
- その人物にとって特筆すべきエピソードは、必ず出典を伴って下さい。Wikipedia:出典を明記する及び関連文書を参照して、適切な形で添えて下さい。例とば「ベンチャーズやシャドーズ等に感化され」という文章の場合、ご本人がそう言っているとすれば、どこのメディアでいつ発言したのか、もしくは書かれているのかが重要です。単に「本人がそう言っている」だけでは、ウィキペディアの人物項目は、悪意ある虚偽記載、明確でない記載、ソースのある情報が混在してしまいますので(Wikipedia:独自研究は載せない)、出典が必要です。つまり、文章が検証可能でなければ、記載することは難しいと考えて下さい(Wikipedia:検証可能性)。
- 提供楽曲についても上記とほぼ同様です。西遊妖猿伝という項目には「髙」の字が異なるものの、名前が音楽担当として明記されており、JASRACの作品コードでも037-4061-7を始め、確認が可能です。この点で特筆性は十分満たせると個人的には思います。しかしながら「土曜ワイド劇場」だけでは情報量としては少なすぎますので、主な作品で検証が可能なものに絞り込んでいただければ、良いのではないかと思います。
- 当該人物の関する項目においては、編集に携わっている方はご本人の意思及び関係者の方であると拝見しました。残念ながらウィキペディアではご本人の申告に一つ一つ対応し、代表して誰かが確認をとると言うシステムがございません。ですのでここはどなたでも参照できる範囲の情報で、客観的に検証出来る情報を記載する場所であるとお考え下さい。(例えば本人であるという方が複数現れた場合、ある利用者がウィキペディアを代表して、誰が本人なのか確認、確定をする義務はないと言うことです)
- ウィキペディアは中立的な観点を大事にしております(Wikipedia:中立的な観点)。存命人物に対するネガティヴな記述は、進んで除去されますが(Wikipedia:存命人物の伝記)、ご本人および近しい方からしますと、客観的には問題ない記述に思えても、記載して欲しくない事柄がある場合があり、その判断が難しくなる場合があります。このことから記事対象に近しい方からの編集はいろいろな注意点をご案内しています(Wikipedia:自分自身の記事をつくらない)。
- Wikipedia:大言壮語をしないという文書があります。「当時では最高峰といわれていた授業」という記述の場合、最高峰である客観的な検証が可能であるソースが求められます。これは、実際に最高峰かの証明を求めるのではなく、そのように記載しているソースを求めるものです。
現在Wikipedia:削除依頼/高橋洋一 (音楽家) 20100518は他の利用者より、削除の判断が多く出ておりますが、ツイッター、荒らしなどに言及するのではなく、この項目のウィキペディアの記事としての体裁を整えることで、特筆性も担保され、宣伝などの誹りも受けづらくなるかと思います。ただし、本来であればご本人とは関連のない、どなたから見ても客観的な立場の方が百科事典にふさわしい編集をしていくのが、ウィキペディアの理念であることはご理解いただければ幸いです。ですので、現在の審議で削除という結果になったとしても、今後、ウィキペディアの記事として相応しいものであるならば、再作成は妨げられないと思います。よろしくお願いします。
なにかご不明な点がありましたら、このセクションの下にご記入下さい。--海獺 2010年5月23日 (日) 06:41 (UTC)
- 海獺様、大変理解出来る内容でございます。確かに不明瞭な点は多々あった気が致します。失礼ながら以前当該高橋氏のページをプリントアウトしてないので、全部ではございません。また、本人が削除依頼している件は本心では無いと聴いております。私はその点については他の方におかれましたも同様に確執等から生じた編集改竄が目立ったので、気に成ってる事とウィキペディアの本来の信憑性が欠如する事を危惧しているからです。
- また、土曜ワイド劇場等は最近は減少したようですが二時間ドラマ等多く放送されてる中で既に出版社、テレビドラマ製作会社等が記述された掲示板やサイト等からの出典を利用されたとも考えられます。その為に私も一映画及びビデオ化された作品に携わった者として何か毅然とした気に成れないのも事実です。
- 尚、当該高橋氏の周囲の事務所等の方等は私同様にウィキペディアのポリシーと全部把握している訳では無いと推測致します。従って生い立ち等の中に不適切な言葉はあったと記憶しております。しかし、国立国会図書館におかれても朝日新聞の様な一般紙にも掲載されてるのは事実であり、それをあたかも虚偽だと言われてる方々は何を根拠にされてるのか疑問でもございます。事実、私自身が氏の紹介で優秀な医師を紹介して頂き大変お世話にも成りました。医療に無関係な者であれば、それら医師の方々との繋がりも当然無いでしょう。これらに関しても疑う余地が何処にあるのか疑問です。私の個人的な感想としては確かに大袈裟な表現を用いてたようにも感じられます。しかし、相応しく無い文面はともかくも、事実関係は非常に困難な面がございます。それは、高橋氏が音楽担当をされたのは４０年程前からであり、当然この数年前迄は梯子の方である髙橋と言うものがほとんど文字化けされてた事は㈳日本音楽著作権協会におかれても数年前迄検索不可能であった為、私共が使用する際にはカタカナで検索してから使用料を支払った覚えがございます。これらは当該㈳日本音楽著作権協会の会務部におかれて幾度か電話連絡をした事実がございます。事実、高橋陽一さんと仰せられる準会員の方が居られる事で以前分配金が間違った事があると言う事実も聴いております。元々、髙橋であるものが自らのウェブサイトにおいても高橋に成ってる事はご本人の責務であると承知致します。しかし、あくまでも火曜サスペンス劇場等は1979年頃から始まり10年間レギュラーであった事は事実であり、MTV〔日本テレビ音楽出版社）においても事実確認済みであり、土曜ワイド劇場や月曜ワイド劇場等は幾度もの作品を手掛けてるのが実状のようであり、一々全部の作品名を提出してたら凄い量に成ってしまうと察します。
- ついては、後はサンフランシスコの小村さん等から㈳日本音楽著作権協会宛てにメールチェックしている事も聴いておりますし、公正中立的立場に立って建設的にページを構築して行くのがウィキペディアの本来の姿だと信じて止みません。その中には当然ながら髙橋氏の戸籍上の「髙橋洋一」にすべきであり、現行の「高橋洋一」は正確には間違いだと思われます。この事は信託契約をされてる前述した㈳日本音楽著作権協会等にも３０年以上前に登録済みであり、当時の正会員の二名の方の推薦も確認されてると聴いております。どうぞ、今後とも信憑性高いネット上の百科事典と呼ばれているウィキペディアの信憑性の維持の為にもどうぞ、正しい事は復元すべきであると信じております。—以上の署名の無いコメントは、Wikiwatching0924（ノート・履歴）さんによるものです。
- ありがとうございます。今回お話しただいた背景や経緯については、実のところ項目を閲覧する方にとってはあまり重要なことではありません。当該項目がさしあたって上記のご案内の体裁で記述されているかどうかが重要なポイントとなりますので、まずは青字でリンクされている文書に目を通していただき、今後当該項目の中で記述されるべき内容の出典を揃えていく事をお考えいただければと思います。
- 日本の音楽家というジャンルでのウィキペディア日本語版にある項目の中で、是非参考にしていただきたいものとして藤山一郎氏の項目を紹介いたします。 藤山氏は故人のためプライバシーに関する記載は存命人物とは異なりますが、参考文献や出典のつけ方など、参考にしていただければと思います。--海獺 2010年5月23日 (日) 08:17 (UTC)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝前回の追記その２＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
初めまして！ 音楽家・髙橋洋一の代理人である、加藤好江でございます。 貴方様は、当該音楽家・髙橋洋一のページを削除するべきと言われてます。 その根拠を定かにして下さい。 尚、氏は音楽界のみ成らず、政界、文化人としても活躍しており、各界から「何故急にウィキペイアの内容が荒らされたのか」と言う質問が多く寄せられてます。
従って、この件については、当該ウィキペディアの論議の中でも定義している通り、荒らしの編集に行われたものであり、その証拠として髙橋氏がツイッターを今年２０１０年２月下旬に始めた途端に嫉み等から荒らしがウィキペディアの編集改竄を行ったものであり、この様な適当な編集の為に名誉毀損罪適用に成るか否かは別として、ウィキペディア財団はあくまでも慈善事業団体として行ってるので、財団に対して提訴する訳ではございません。
尚、先日は小村尚子様と話したのですが、日本国内でのちゃんとした調査員をお願いして頂けると聞いて居りました。 しかし、いまだに荒らし側の言い分だけで、ちゃんとしたエビデンスがあるにも関わらず、改竄した状態であり、所謂日本的な言い方をすれば、「蛇の生殺し」の如く、髙橋氏が嘘つきと見える事に成ってるのが実状です。
ついては、早急なる復旧をお願い申し上げる次第でございます。
また、このままだと髙橋氏が言われてるのは、顧問弁護士を通じて、また米国内のロイヤーに連絡を密に取って、ウィキメディア財団に対して、弁護士法に則って編集改竄をした方の開示請求を裁判所を通じて出してもらい、色々とお負担をお掛けする事に成ってしまいます。
どうぞ、ご誠意ある決断をお願い申し上げる次第でございます。
髙橋洋一 代理人 加藤好江—以上の署名の無いコメントは、Wikiwatching0924（ノート・履歴）さんによるものです。
- 加藤様は、今回初めてウィキペディアの編集をなさったのでしょうか？ それともWikiwatching0924さんというアカウントを以前から使用してこの編集をした方と同じ方でしょうか？ また前回編集時の文末に記載されている「ＴＢＳ系音楽出版社 Ｎ音 専務取締役」と同じ方でしょうか？ 今回、冒頭に「初めまして」と書いていらっしゃることから、誠に不躾ですが確認をさせていただければと思います。
- さて、高橋洋一 (音楽家) の現在の版ではハイソサエティーからの転機を含め、情報量が多くなっていると思われます。現在進行の版においてもなにか問題があるとお考えでしょうか？
- また、前回も申し上げましたが、法的なお話は閲覧者には関係の無いことであり、私は専ら記事の充実、つまり検証可能な出典を伴う情報量の増加を目指しております。過去の記事の内容などについての問題を解決することが目的である場合は、Wikipedia:免責事項、Wikipedia:連絡先/記事の問題などの文書をご覧ください。よろしくお願いします。--海獺 2010年6月2日 (水) 20:35 (UTC)
海獺様、大変ご苦労様です。前回の投稿の追記です。
[編集]私が前回投稿した内容は確かにWikipediaの方針とはかけ離れてるものが多くあるようです。これは私が実際に当該髙橋洋一氏の事務所の方、並びに当氏の所属関連協会等に問い合わせした結果なのでほとんど事実でございます。 まず、海獺様ご指摘の通り、義務教育等はこの場では無意味である事は実際に編集された方は髙橋氏をよく存じ上げてる方のようでございました。何故、そんな義務教育等当り前な事をと尋ねた所、最終学歴等を記載されてた長年全く無かった{要出典｝が多く出て来られたのが原因との事でした。それは当然証拠を提出すれば良いのではと提案してみました。編集した髙橋氏の片腕の様な本人は遠方だった為にメールでもやり取りした出来ませんでした。しかし、私自身は髙橋氏の若い頃は当然詳しく無いのですが確かに芸能活動と言うより、既に当時所属してた事務所は留学の際に辞めており音楽家として服部克久氏に師事してた事もＮＨＫ並びに国立国会図書館等でも一般紙に数回掲載されており、前述したＮＨＫ内部で発行されてるステラ言うテレビ雑誌等にも大きく取材されておりました。それはＮＨＫの看板番組である朝の連続テレビ小説やＮＨＫＦＭでのダミーヘッドに因るサラウンド放送等、今日では当り前の事を２０年前に音楽担当されてたようです。それらを自らの公式サイトで記述されており、またその事実関係もＮＨＫでは今でも発売されてるようです。それらに対して嫉む音楽家等の誤編集等で{要出典}が急激に増えた事も事実だと思います。その為に解っていながら義務教育等を編集される当該編集者の者も稚拙なやり方と言わざる終えないと思います。
次ぎに２の件ですが、年月は毎日経過する訳なので単成る誤解と思われます。これらは、皆様のご協力にて改善出来る事だと推測致します。
３に関しては、私自身非常に関心もあり、難儀な点だと思います。何故なら髙橋洋一氏の公式サイトの他にも多くのサイトがあり、その中では髙橋氏の公式サイト以上に詳細に記述されてる物も多くあった事は私も確認しております。従って本人の意思しは関係なく髙橋自身が知らない内に編集改竄された部分が多々ある事と思われます。 尚、一番重要な点は{要出典}の意味を髙橋氏の傍らだけでなくジャスラックの様な大手の協会においても意味が解ってないようでございます。その為に米国内の小村氏に対してジャスラック等も困惑されてるのが実状でございます。私は髙橋氏と同業者の様なものである意味仕事仇の者ｄすが、親友で同じ様な誹謗中傷を基に誤編集されてしまい結果的に削除を既にされた者がございます。その様な事が多発するとWikipedia自体の信憑性の低下に繋ってしまう事に奇遇致します。 海獺様の仰せの「ベンチャーズやシャドーズ等に感化され」と言われる発言はJORQ文化放送にて当時は髙橋本人が１８才の才で４０年近くも前の事で有名な発言であったとの事ですが残念ながら当時の製作関係者の殆どは亡くなっております。しかし、これらはどうでも良い事ではと思われるので、Wikipedia内では無意味であると思います。いわゆる、検証不可能と言う事でしょう。
４については、私自身直接ジャスラックに尋ねて見ました。尚、髙橋氏は３０年以上前に会員に成り、正会員に成られたのは２０年程前としか会務部で教えて頂けませんでした。しかし、当時はジャスラックは港区新橋にありコンピューター化されてなかったようですが信託契約をされる際には多くの規約、また正会員に成る為には現在は廃止されたとの事ですが当時は二名以上の理事の推薦が必要だと聴いております。また本名においては戸籍上のものであり、髙橋氏は鍋蓋の方の高橋では無く梯子の方の髙橋が正しいとの事でした。しかし電子化された際、まだShiftJISしか無く、現在のように当り前に成った髙橋洋一では髙だけが抜けてしまったようです。その為にジャスラックでは各使用者側が確認する際にはカタカナでの入力迄考慮した経緯を聴きました。それは髙橋氏の公式サイトを管理した助手の方も同様であり、解りにくいとの事で高橋に徹底したとの事でした。余談ですが、本人がそう言っていると言うエピソードに関してのエビデンス等は昔に成れば成程に見つけ難いのが実状ではないでしょうか。海獺様が中立公平な立場で考えて頂ければ同じであると思います。（小村Ｎ女史の御意見を抜粋）それと一番不思議なのは私の某友人等は現在Wkipedia等で大きく取り上げられてるものの彼はもっと多くの作品を残し誰に尋ねても削除されてしまった彼の方のが著名人である事は事実です。この様な事は高橋氏にもいえる事であり、毎年６月頃にジャスラック年次総会成るものがあって私も某出版社の依頼で出向きますがジャスラックの正会員全員をWikipediaから削除依頼する事も理事会で考慮される事は今年選挙終了後にされる運びであると聴いております。
４については、全く先程と類似しているものなので敢えて申し上げませんが、私共の業界ではテロップ（クレジットとも言います）を作成する際ほとんど高橋洋一と製作してしまいます。しかし、事前に髙橋氏から正確な文字は髙橋洋一であると言う事が言われない限り、鍋蓋の方に成ってしまってたのが実状でした。またいわばノンプロ的なジャスラックの準会員の方に居られるようですがその方は高橋との事でした。ＮＨＫの番組では非常に有名だった話として放送直前に慌てて高橋から髙橋に変更した経緯迄聴いてる事です。実際問題書物等の執筆者と違ってその点に関して拘る時間が無いのが実状だったと推測致します。 この最後の部分に「土曜ワイド劇場」だけでは情報量としては少なすぎますので、主な作品で検証が可能なものに絞り込んでいただければ、」との件がございますが、これはあまりにも業界について解らない方としか言い様がありません。事実、私が担当した番組を全部で無くとも最近のものを１０番組言えと言われてもタイトル等忘れてるのが実状です。前述した通り長編小説等の著作物では無いので数百と言う数に昇る訳でその中の土曜ワイド劇場ではないでしょうか。同じ局で月曜ワイド劇場と言うのもあり、フジテレビでは夏樹静子サスペンス劇場と言うものもございました。私は実際髙橋氏が音楽担当された作品の中で夏樹静子サスペンス劇場だけでも１０本以上ございます。それらを全部出典してたらそれだけで一頁では収まりません。では何故髙橋の後輩に当たる音学家には{要出典}は無いのでしょうか。これは事実あった話ですが某有名成る音学家がバークリー音楽院を卒業したと書かれておりました。それは公式サイトでも入会している協会（その協会員の中には発起人だった服部克久先生並びに髙橋氏も在籍）の中、勿論Wikipediaにおいてもです。髙橋氏が卒業後数年経ってから留学されたものの半年持たずホームシックで帰国されたと有名な話らしいのですがWikipediaの方では最近迄大袈裟に書かれておりました。それが本来中立公平な観点からの編集なのでしょうか。非常に疑問で成りません。その証拠にそれを服部克久先生から指摘された某ＴＷ氏は以後バークリー音楽院入学としか書かないようにしているようでございます。我々の業界ではこの様な疑問視されるWikipediaでは信憑性に欠落している面を考慮せざる終えないのです。
５についても全４に類似する物が多く含まれてしまいますが、髙橋本人だろうが、周囲の者、また知人等だろうが、事実であり中立公平な編集であれば良い訳だと思います。即ち、第三者が勝手に何等事実関係を知らずに投稿される方のが危険極まりないと存じ上げます。その為に一般書物でも百科事典においては、某出版社の場合（何処でも一緒）には多くの意見を基に編集し、校正以前に存命中の方に対しては事実確認をされてます。大学等の様な面ではバークリー音楽院のアラムナイのディレクトリーで髙橋氏を検索するとちゃんと直ぐに見つかります。それは卒業生に与えられる言わば特権でもあり、それこそが{要出典}等と荒らす事よりも重要なエビデンスではないでしょうか。その逆にWikipediaで大きく取り上げられてるＴＷ氏成る音楽家は、バークリー音楽院にて学業を積んだと言いながら、そのディレクトリーでは検索出来ません。勿論、写真もなければ公式サイトも解りません。では髙橋氏の方は住所、電話番号、公式サイト、音楽事務所迄全部出ております。これを否定する事は言わば当該、バークリー音楽院等無いと言ってるのも同然な訳に成ってしまいます。同校は髙橋氏の前に著名な秋吉敏子さんや渡辺貞夫さん等が卒業されており、髙橋氏自体今でもお付合いしているタイガー大越（本名大越 徹）トランペッターとの交流がございます。髙橋氏の他の大学の論文等は音楽とは全く無関係では無いようです。私が読んだ限り、バークリー音楽院の中でも投稿されてますが「音に因る心臓の不整脈何とか」と言う事で論文を書かれており、最近では米国心臓協会プレミアムプロフェッショナルメンバーと成ってるようですが、著作権は当協会にある為に髙橋がネット上にて公表するのは規約違反に成ってしまうのです。 一応、髙橋氏のバークリー音楽院のURLだけは誰でも見られるものなので記載。http://alumni.berklee.edu/dir_detail.cgi?id=4167
６については、全く海獺様に同感であり、個人のブログでは無い訳なので全く意味不明でございます。当然、Wikipediaの方針とは違います。
７については、前項とはちょっと違うと思います。何故なら髙橋氏自身を指してる訳ではございません。事実、私の知ってる限り、髙橋氏がバークリー音楽院に行ってた頃はタイガー大越氏並びにサックスの丸太氏も知ってる通り、４年制でありながら日本人は５名程しか居られなかったと聴いております。２１世紀に入ってからは何と日本人生徒だけで２００名程に成っており、日本の関西地方にある某音楽専門学校等からの編入制度等も行っており、商業的な大学と言うより専門学校に成ってしまった事を古い卒業生は嘆いてるとの事です。「最高峰である」と言う表現はともかくも既に亡くなってしまった元３本の指に入るビッグバンドでトランペッターをされた方が直に教えてたコースであり、それを目的に当大学に入学する学生も少なくなかったとタイガー大越も言われてます。何故なら、三段階に徐々に減らされて結果的には４／１０００と言う倍率のコースだったと聴いております。従って東京大学のように難関中の難関と言う表現と一緒ではないでしょうか。それを髙橋氏の公式サイトで最高峰と書かれてたものをそのまま記述されただけであり、言葉遊びをされる程、何処の業界でもIT関連以外では暇人は居ないと言う事です。仕事が無くて暇を持て余している人程、その様な誹謗中傷を何とか出来ないものなのかと胡散臭いやり方を考えるのが常套とおもうのです。
以上、私の一般的な意見であり、悪い事は確かに訂正削除等が必要だと思われます。しかし、医療従事者として何故ご本人から各種修了証書やカード式ではありますがエビデンスとして十二分成る物を提示して頂いたものをネット上にて公開されたものを見た事がございません。 海獺様が中立公平と言う言葉を大切にされてるのであれば、本来あるべき姿で調査員を行って欲しいと切望して止みません。 どうぞ、失礼を多く申し上げた事をお許し下さい。 ＴＢＳ系音楽出版社 Ｎ音 専務取締役 より。
- ご説明いただきありがとうございます。まず基本的な考え方について確認をお願いしたいのですが、編集時に現れるボタンの下には注意書きがあり、そこには「もしあなたが自身の文章を勝手に編集や再配布してほしくないのなら、ここに投稿しないでください」とあります。つまり、他の方によって改変が行われる可能性は常にあり、ご自身及び関係者の方がこの項目をコントロールするわけでもなく、ウィキペディアの特定の誰かが(例えば私や小村氏等)がその記載内容を中立であり真実であると保証するわけはありません。ウィキペディアに編集参加している利用者ひとりひとりが、中立で検証可能な出典を伴った記載を心がけていくという努力をすることで成り立っております。
- 不特定多数の編集者が行う編集には、通常の編集のほかに
- いたずらだと思われるもの
- また項目の充実のためにウィキペディアにおける検証可能性を満たさないと判断し、{{要検証}}をのタグを貼付するもの
- ご本人及び関係者が見た場合それが検証可能な事実であっても記載して欲しくないと思う事柄
- などが混在することになります。これを時間をかけてよりウィキペディアの方針に沿ったものにしていくという趣旨になります。特定のだれかが強制される、あるいは専ら努力をしなければならい、などはございません(Wikipedia:免責事項)。
- これらを踏まえましての、私からの回答は以下のようになります。
- 学歴、経歴などに対して客観的に記載されている検証可能な出典が伴うことによりその情報は客観的に裏付けられることとなりますので、「誰がどこに尋ねた結果、事実であるかどうかが確認できた」ではなく、第三者が検証可能な情報源(出典)の記載を伴っていただけるようお願いいたします。たとえば「ステラ」の何年何月号の何ページ、などの書籍情報の記載(Wikipedia:出典を明記する)、ご本人の公式サイトが情報源の場合は自主公表された情報源：公式サイト、Wikipedia:存命人物の伝記#本人を情報源にする場合を御覧下さい。また、繰り返しになりますが、義務教育段階においてはその方の活動に大きな影響を及ぼしているもの以外は慣例として記載しておりません。仮にこの項目に対し、不適切な記述があったとしても「それらに対して嫉む音楽家等の誤編集」などの犯人探しは、ウィキペディアとは直接関連のないことです。ウィキペディアの記述がどうであるかという観点で考えた場合、記述内容が方針などの決まりごとから外れていればどなたでも除去は可能です。
- これに関しては解決したと思われます
- 1に書いたことと、また今回の回答の前提論と、重複します。できるだけ出典を伴うよう、記載したい事柄がある編集者は努力しなければなりません。出典が事細かに記載されていくことにより、所謂「怪しい情報」や「確認できない情報」は減っていくことでしょう。
- 「ハシゴ髙」との違いについては、あまり神経質にならなくてもよいかと思います。氏の実績で間違いないと思われるものに対して、「髙の字で登録されている」などの注記が伴えば、閲覧者には理解可能でしょう。「土曜ワイド劇場」のご担当が氏にとって非常に重要で代表な経歴であるならば、「何年何月から何年何月まで約何本の音楽を担当」と付記し、できれば出典を伴って下さい。ウィキペディアでの経歴欄はすべての仕事を網羅するものではありません。代表的なものに留め、何が代表的かは客観的にその仕事が検証できるもの、第三者が評価しておりその評価が検証できるものなどが目安となります。
- この回答の前提論にありますとおり、ウィキペディアの記述内容が、当事者や関係者にとってはあまり良い状態になっていない場合があるということを、ご理解下さい。非常に極端な例でいいますと、インターネット上の誰でも自由に編集できる百科事典において、あなたが「ジャイアントパンダ」について調べたいと思った場合、ウィキペディア日本語版の「ジャイアントパンダ」という項目を閲覧する直前に、心無い人によって「ジャイアントパンダは魚類である」と書き換えられている可能性はゼロではないのです。{{要出典}}タグの貼付には、あまり良い目的でなく貼付されてしまうケースも見られますが、ほとんどの編集は多くの善意によるものであると解釈していただくことで、項目は充実していくものと思われます。記載頂いたURLは検証可能な情報源となりますので、出典が伴う方がより理解が得られやすい箇所においては、併記をしていただければと思います。
- これはすこし誤解があるようです。氏に対しての大言壮語と言うことではないのです。例えば「当時日本で最も優れた政治家である××の秘書を務め」という記述は、最も優れたと言う客観的な出典が伴わないと記載は難しい事柄となります。「本人のサイトに記載されていた語句の表現を流用した」ではウィキペディアの記載には向かない表現となります。同様にあえて「最高峰」という表現を避け、「氏がバークリーに在籍していたころ、日本人は5名ほどしかいなかった」「4/1000という倍率のコースであった」という記述を、出典を伴って記載することにより、閲覧者は「非常に難関なのだ」と容易に推し量れるでしょう。これについても悪意のある何方かを想定して論じる問題ではないと考えて下さい。
- 最後になりますが、ウィキペディアというものがどういうものであるかと言うことについて、より深いご理解を頂いた上で、上記した内容をお読みいただければと思います。ほとんどの方が善意で参加されていると信じ、仮に悪意のある方がいたとしても、それはさほど時間がかからず訂正されると思っていただければと思います。自由にどなたでも編集ができると言う場所であるため、ご本人/関係者にとっては面白くない状態が起こることもあると思われますが、ご理解いただければと思います。このようにご案内している間にも善意の方により編集が行われております[1]。長い目で見守っていただけますようよろしくお願いします。--海獺 2010年5月25日 (火) 06:58 (UTC)
海瀬 様 この度は大変久し振りに投稿（返信）させて頂きましたことの無礼をお許し下さい。 海瀬様に対しての回答が遅れてしまったのは、当該髙橋本人が既に再開を諦めてたので私自身も放置したままであったことが事実でございます。 尚、箇条書きで非常に解り易く私のようなこの場でのポリシーを理解して無いものでも理解出来ましたことに心より感謝申し上げます。 万一、何時の日か髙橋洋一のページが再開出来ることを夢みてウィキペディアの方針を理解することに勤めるように努力し、次回編集等も出来るようになれたらと希望しております。しつこいようですが、大変ご親切極まりない回答に感謝致します。--Wikiwatching0924 2011年11月25日 (金) 16:01 (UTC)
警告
[編集]
荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。
利用外目的の記述はおやめください。--Colocolo 2010年6月1日 (火) 22:40 (UTC)