利用者‐会話:Vermstedn
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こんにちは、Vermstednさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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特筆性に欠ける記事の作成はおやめください
[編集]こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。
ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトですが、何でも記事にして良いわけではありません。記事の主題には特筆性といって、既に広く知られていたり注目に値する実績があること(人物であればプロの職業としての実績・知名度など)が求められます。そのため、特筆性の無さそうなページを新設することの是非については、様々な議論があります。Vermstednさんが投稿されている記事には、特筆性が無いものがいくつか含まれているように思います。
せっかく作成して頂いた記事も、特筆性が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ特筆性のあるものを書いていただけるようお願いできますでしょうか?
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、Wikipedia:特筆性でも、特筆性のないものは受け付けない、ということになっています。
では、今後ともどうぞよろしくお願いします。--BlitzTornado(会話) 2012年10月3日 (水) 11:34 (UTC)
AnkiやMnemosyneについては英語をはじめとして様々な言語の記事が書かれています。どうして特筆性が欠けているのか理解できません。
確かに現時点では、日本語版では学習用のフリーソフトの記事は少ないですが、これから充実させていきたいと考えています。
記事自体ではなく書き方が悪いということでしたら、どのように書き直すのが良いのかお教えください。Vermstedn(会話) 2012年10月4日 (木) 06:41 (UTC)
記事の書き方について
[編集]かなり時間が経っているようですが、記事の書き方やルールに関しては、会話ページ上部にある案内文に示された方針やガイドラインを熟読することで把握可能と思います。ただ、ひとまず記事を作成なさる場合、最低でも一つは出典をお付けください。たとえば、「○○は日本においてメジャーな製品の1つである」という記述には、このように書かれている出典をつけます。これは、ウィキペディアの三大方針のうちの1つ、Wikipedia:検証可能性を満たすためです。また、二次出典によって特筆性を示せば、記事の存続率をアップすることができるでしょう。他にも、関連項目や外部リンクの取捨選択に気を使ってみてください。慣れてきたら、そのほかの方針やガイドラインも参考に、もっと発展させていきましょう。--リョリョ 2013年8月3日 (土) 14:37 (UTC)
まず第一に、PDICについては特筆性に欠けるということは考えられないと思います。 検索したときの項目数や情報の多さなどから考えてのことです。 おっしゃるように出典のない部分は削除致しました。 PC上で用いるソフトウェアなので「電子辞書」という表現はやや不適切です。 関連項目の英辞郎、EPWING、鍋田辞書などについてはPDICとの関連性が強いので削除するのはまずいです。 外部リンクについては、unicode版と非unicode版に別々にリンクを貼りました。
そもそもAnkiやMnemosyneについての問題とPDICについての問題は別物であると考えます。 だから個人的には、議論するのであれば別々に議論するべき問題であると思います。
ところで、リョリョさんは今までにPDICや英辞郎を使用されたことがおありでしょうか? VectorでPDIC関連の辞書データを検索されたことがおありでしょうか? 英辞郎、EPWING、鍋田辞書の記事だけがあって、PDICについての記事がない状態というのは、そこだけ情報に穴が空いているような感じがします。それで記事を書きました。 Vermstedn(会話) 2013年8月3日 (土) 16:28 (UTC)
- 返信 えっと、私はPDICに対して「特筆性に欠ける」とは一言も言ってないし、特筆性系のテンプレートを張り付けてもいないんですけど。あなたは、ウィキペディアの記事の執筆に関する方針をちゃんと読まれてますか?特筆性があるなら、二次出典によってきちんと示す必要があります。「検索した時に多く出る」というのは、特筆性を示す根拠としては薄いですよ。
- 関連項目に関しては、関連が強いとおっしゃるなら本文にそれなりの記述をしてリンクさせれば済むことであり、どう関係するのかが分からない状態をなくす必要があるのではありませんか?「「関連項目」のセクションは短く、必要最小限であるべきです。」とありますし。
- 「AnkiやMnemosyneについての問題とPDICについての問題は別物であると考えます」とおっしゃられていますが、私がいつAnkiやMnemosyneについて言及しましたでしょうか?私が申し上げているのは、あくまで記事の書き方やルールに関してです。私、PDICを使用したことはありませんが、それが何の問題になるというのでしょうか?私は「PDICという記事を書くな」と申しているわけではありません。
- この会話ページにおいて、私がリンクしている方針はお読みいただけたのでしょうか?「関連項目やリンクを削る必要性が不明」として戻されていますよね。外部リンクについては、ガイドラインで、個人サイトにリンクすべきではないと書かれているので除去したのですが、どのように必要性が不明なのか明確な説明をお願いします。また、同じウェブサイト上の子ページへリンクされていたようですが、たとえばダウンロードページなどの掲載は不要ではありませんか?本文中の内容と深く関連する記述があるなら脚注で示すべきでしょうし、そうでないならトップページだけで十分に思われますが。それにメールマガジンの登録ページですが、登録させるための宣伝に見えますし、内容が本文と関連するわけでもありませんので不要でしょう。
- 以上が私の見解です。--リョリョ 2013年8月4日 (日) 14:12 (UTC)
「特筆性に欠ける」と思っていないのであれば、ここに書かないでPDICの記事のノートに書かれてはいかがでしょうか? それかここに書くとしても別にタイトルを付けて書くか。 わざわざ段落下げをして続けて書いたということは、人の書いた記事を十把一絡げにしてレッテル貼りをしているように思えますね。
PDICを使用したことがないのであれば、そもそも関連性があるかどうかも判断できないと思いますが? あと、「VectorでPDIC関連の辞書データを検索されたことがおありでしょうか?」にもお答えになって居らっしゃらないと思いますが? Vermstedn(会話) 2013年8月4日 (日) 18:39 (UTC)
- 「「特筆性に欠ける」と思っていないのであれば、ここに書かないでPDICの記事のノートに書かれてはいかがでしょうか?」ってどういうことですか?むしろ、特筆性に欠けると思っていたらノートに書きますけど。「記事自体ではなく書き方が悪いということでしたら、どのように書き直すのが良いのかお教えください」という部分に答える意味合いでインデントつけたんですが、誤解を与えてしまったようですね。ご希望通り節を作っておきます。再度申し上げますが、私が申し上げているのはあくまで記事の書き方やルールに関してです。それ以上でも以下でもありません。PDICを使用したことがあるかないか、検索したことがあるかないかは、記事の書き方やルールに関しては何ら関係ありません。そもそも私は一番最初の文章に、「PDIC」という単語は出してないんですけどね。以上です。--リョリョ 2013年8月4日 (日) 18:58 (UTC)
節を作っていただければ問題はありません。 こちらもリョリョさんの意見を聞き入れるつもりがないわけではありません。
実際使っていただければ分かると思うんですけど、unicode版と非unicode版があって単なる文字コードの違いだけではなくて、操作性にかなり違いがあるんですね。別のソフトと言ってもいいくらいです。「PDICや英辞郎を使用されたことがおありでしょうか?」とお聞きしたのはこういう背景があるからです。煽り的な意味で言ったわけではありません。それで分けてリンクをしておきました。
メールマガジンの登録ページが不要という意見は分かりました。 EPWING、鍋田辞書はPDICと機能的に競合するものなんですね。だから本文中に書くわけにはいかず関連項目に貼る必要があります。英辞郎については本文中からのリンクで良いと思いますが。 Vermstedn(会話) 2013年8月4日 (日) 19:10 (UTC)
連レスになってすみません。 リョリョさんのおっしゃる関連項目や外部リンクについては一応読みました。具体的にどの部分を言っているのかがいまいち分かりませんでした。2013年8月4日 (日) 14:12 (UTC)の発言を見てから意味が分かりましたが。
一応個人的には大体他の記事と同程度の関連項目や外部リンクの量にしているつもりではあります。 Vermstedn(会話) 2013年8月4日 (日) 19:18 (UTC)
- 返信 先ほどは結構冷静さを欠いた発言をしてしまいました。すみません。
さて本題ですが、むしろ操作性の相違あたりを本文に組み込むことができるのではないでしょうか?たとえば、「Win32版」「Unicode版」という節を作って、バージョンや操作性の違いを言及するとか。その時に脚注で相違が分かる部分を示しておけば、外部リンクを分ける必要がなくなって、スッキリすると思うんですよ。現状、外部リンク同士で相互リンクしてますから、本文で相違を言及してトップページにまとめておくことは可能だと思います。また、関連項目は、節自体がEPWINGや鍋田辞書にありませんでしたので、どうなのか?と思っていたのですが、そこについては了解しました。たぶん、私の感じた違和感は、記事の本文と、関連項目&外部リンクの比率にもあると思うんですよ。現状、PDICの記事本文が2行で、残りは内外リンクになっていますよね。さっき挙げた2つの記事は、本文のほうが多いじゃないですか。今後内容が充実してくれば、気にならなくなるんだと思います。今はこの記事の本文と呼べる部分が2行しかありませんので、加筆の余地は十分にあると思います。
それと、外部リンクにある下2つ「極めよ」のリンクですが、これは掲載すべきではない外部リンクの11に当てはまるのではないかと懸念しています。これって辞書ソフトのまとめサイトのようなものという認識なんですが、個人でつくられたサイトのように見えるのです。 - ↑これ、朝の5時ぐらいに入力してたんですが、そのまま寝てしまったようです。寝ている間に、NEONさんによって除去されたみたいですね。編集をすぐに差し戻すのではなく、この会話ページに誘導するか、ノートページで議論を開始するなど、冷静に対応していただきますようお願いします。--リョリョ 2013年8月5日 (月) 04:19 (UTC)
こちらこそ冷静さを欠いた返答をしていました。
確かに本文の記述をさらに充実させることができれば良いと考えております。 PDICの利用者自体はかなりいると思うので、他の利用者の視点で加筆してくださる人がいればとも思います。
極めよの2つのリンクについては、PDICについての情報がこれほど多く集められまとまったサイトが他にないのが現状です。 本当は残しておきたい気もしますが、個人サイトに該当するということであれば削除するのも仕方ないかもしれません。 Vermstedn(会話) 2013年8月5日 (月) 07:01 (UTC)
PDICというのはそれ単体では意味を持たず、辞書データと一緒になってはじめて意味があるものなんですね。 PCだけでは意味を持たず、ソフトウェアと一緒になってはじめて使えるのと同じようなものと言えるかもしれません。 PDICの利用者のためにどこかに辞書データへのリンクが欲しい所ではあります。
極めよの2つのリンクを貼る代わりに辞書データを配布している各サイトにリンクを貼るというのはどうでしょうか? ただそうすると外部リンクの量がかなり増えてしまうという問題が出てきますが。
P-Study SystemというのはPDICと連携させて使うことができるソフトウェアです。これも関連項目にあったほうが良いです。 Vermstedn(会話) 2013年8月5日 (月) 07:35 (UTC)
- とりあえず形を整えて、少し加筆しました。現状では公式サイトの一次出典以外に出典がないため、出典が十分に増えるまでは「出典の明記」テンプレートは残しておこうと思います(このテンプレートによって、もしかしたら出典を探してくれる人がいるかもしれません)。二次出典は、Wikipedia:信頼できる情報源によるものである必要があるので、見つけるのが少し大変になるのではないかと思っています。私もGoogleのニュースサイト検索を使って検索してみましたが、残念ながら記事は見つかりませんでした……。
- それで、辞書データのリンクですが、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんにあります通り、ウィキペディアで使い方を教えるような記述は、避けたほうが良いように思います。ウィキペディアが目指すのは百科事典です。百科事典には、確かに物事の手順は書かれていないですよね。
- P-Study Systemについて除去したのは私ではありませんが、たとえば「* [[P-Study System]] - PDICと連携させて使用できるソフトウェア。」とすると、どう関連付くのかが分かりやすくなるのではないでしょうか。これを書けば除去されないという保証はないですが、可能性は減ると思います。かといって、すべての関連項目に対してこのような説明を行うことは、雑多な内容になってしまう虞があるため、なるべく最低限にしたほうが良いと思います。
- 別件で、P-Study Systemについてですが、複数の問題テンプレートで指摘されているように、多くの問題が残っているように思います。私なら、これに加えて{{雑多な内容の箇条書き}}を追加すると思います。まずは、箇条書きを羅列することを避け、なるべく文章で書いたほうが、読む側もわかりやすいと思います。現状では、特徴で利点しか挙げられていないため、宣伝広告的と捉えられてしまっているようです。このソフトの概要などを加筆することで、ある程度の問題は解決するのではないでしょうか。--リョリョ 2013年8月5日 (月) 09:14 (UTC)
加筆していただきありがとうございます。
>出典が十分に増えるまでは「出典の明記」テンプレートは残しておこうと思います(このテンプレートによって、もしかしたら出典を探してくれる人がいるかもしれません)。 これについては異論はありません。
一応書いておきますと、極めよのリンク先を書いている人はPDIC韓国語辞書データの作者です。それで他の作者による辞書データも紹介しています。辞書データの作者もソフトウェア作者と見做すというのがVectorなどでの慣習です。ソフトウェア作者が他のソフトウェアも紹介していると考えられます。この場合も個人のページという扱いになるのでしょうか? Vermstedn(会話) 2013年8月5日 (月) 09:35 (UTC)
ウィキペディアがどういう基準でソフトウェアの特筆性について考えているのかは分かりませんが、私としてはGoogleなどの検索件数、Vectorにおける人気度や関連ソフトの多さ、ネットにおける話題度などを基準にして考えています。 それからなるべく知名度の高いソフトから記事を作成しています。それで特筆性がないと見做されるなら仕方ありませんね。 Vermstedn(会話) 2013年8月5日 (月) 09:43 (UTC)
- まず、個人ページかどうかの扱いについては、これ以上私から判断することは難しいと思われます。記事のノートページで提議することをお勧めします。その際、他の方からの意見が付きにくいとお考えであれば、Wikipedia:コメント依頼を行うのも一つの手かと思われます。
- ウィキペディアにおける特筆性の基準は、Wikipedia:特筆性を筆頭として、特定の分野においては細分化されています(たとえばWikipedia:特筆性 (音楽))。コンピュータやソフトウェアに関する特筆性の細分化された基準はありませんので、全体を包括するWikipedia:特筆性で見てみますと、「対象とは無関係な信頼できる情報源から有意な言及があった場合、その話題は単独記事としての収録基準を満たすことが推定されます」とありますので、作者本人や、データベースを作成されている方以外による、新聞やニュースサイト、もしくは専門家によってPDICに関する何らかの言及があるものを提示する必要があります。--リョリョ 2013年8月5日 (月) 10:33 (UTC)