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利用者‐会話:Usiki t

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Usiki tさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Usiki t! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Usiki tさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2010年3月9日 (火) 08:32 (UTC)[返信]

お願い

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ウィキペディアとは既に学術的に蓄えられた知識を一定の条件の下で細々と収集するサイトにすぎません。個人的な独自研究を大々的に発表をする場所ではない、ということは理解していただきたいと思います。ノートも個人的な信条を延々と述べる場ではありませんので、第三者の目から見て適切な利用を心がけてください。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年3月21日 (日) 16:32 (UTC)[返信]

ご理解していただけないようなので、これが最後のコメントになるかもしれませんが、お許しください。ウィキペディアというのは学術的なフィルターを通して得られた、それこそ人類の英知のほんの一部にすぎないものを、一定の条件(例としてはWikipedia:検証可能性)の下でひっそりと遠慮深く広めさせていただきましょう、というポリシーのサイトにすぎません。個人個人が発見した「真実」をダイレクトに反映させていいものでもありません。Usiki tさんがインターネットを使ってやろうとされていることは、あまりウィキペディアには適していないように思われますよ。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年3月22日 (月) 11:53 (UTC)[返信]

倫敦橋殿への返事です

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教示ありがとうございます。既に投稿したものについてはお許しいただけると思っております。行の編集程度の作業はしましたが、教示頂いた以降の長文の投稿はいたしておりません。新しいページの投稿以外は長文になるものはさけます。細々と投稿いたします。百科事典とは、「人類の知識の及ぶあらゆる分野の事柄について、辞書の形式に準じて項目を立てて配列し、解説を加えた書物です(大辞泉)・社会生活上の各方面の事項や、あらゆる専門分野の言葉についての説明を記述した辞書である(大辞林)。」のようです事実・真実の記録であると理解しております。誤りは正さなければならないと理解しております。誤りがあれば正すようにしたいと思っています。日本においては、国民の安心安全のために検閲しておるようですので宜しくお願い致します。貴方も利用者である事であり管理者ではないと理解してよろしいでしょうか。これからも教示お願い致します。細々投稿しますのでよろしくお願い致します。ぶらりパトロール致します。宜しく 草々--Usiki t 2010年3月22日 (月) 12:53 (UTC) 敬称を加え再度投稿する。--Usiki t 2010年3月22日 (月) 13:41 (UTC)[返信]

投稿ブロックをお願いしました

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お返事を拝見しましたが、あまり事態の深刻さをご理解いただけてないようなので、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックへ報告させていただきました。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年3月23日 (火) 21:21 (UTC)[返信]

倫敦橋殿への返事です

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投稿ブロックの報告を拝見しました。ノートへの投稿についての事であると理解しております。削除依頼を行ったものと理解しております。私の投稿は法令に関するもの以外は行っていませんが内容は全て日本の法令所管庁に確認したものであり法令の公認の定義による投稿であります。具体的な問題指摘がないまま投稿ブロックへの依頼をしているようですがあとは管理者の判断によるものであると理解しております。深刻な指摘をしている事は当然よくわかっております。無意味な投稿は避けなければならない事も理解しております。倫敦橋殿は英米法を基準とした不文法主義を前提とした問題意識であると理解しております。不文法主義の世界は成文法があればこれを優先すると定められています。日本では、不文法とは文章になっていない法及び成文化された慣習法・判例法の事であると定義しています。倫敦橋殿は多くの方との激しいやり取りを拝見いたした。抽象的な話で非難批判の会話であると感じました。 再度のお願いですが従来投稿した文書は削除又は編集に対するご意見はあなた方に権利があります。過去の記事に対して何かの処分を私がしなければならないのですかそれとも処分を検討し貴方において処分するのですか。もう少し具体的に詳しく教示をお願い致します。これからは貴方のあり方を国政における存在意義として確認することといたします。報告いたします。--Usiki t 2010年3月24日 (水) 00:13 (UTC)[返信]

投稿ブロックという制度は、削除依頼とはまた別の制度です。詳しくは、Wikipedia:投稿ブロックの方針を一読していただきたいと思います。とりあえず、ウィキペディアではどのような記述までが許されるか理解できるようになるまで投稿を控えた上で、各種方針文書をもうじっくりと読み直してみてはどうでしょうか。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年3月31日 (水) 23:45 (UTC)[返信]

回答です。 :また教授をいただいてしまいました。プレビューも連続投稿になるようですね。プレビューなら連続投稿にならないと解しておりましたので失礼いたしました。法令順守致しますので宜しくお願い致します。判断の誤り、特に国政における誤りは正して頂かなければならないと理解しております。ご教授お願い致します。またお願い致します。--Usiki t 2010年4月1日 (木) 00:08 (UTC)[返信]

連続投稿について注意したわけではありませんが、何もお分かりになれないのでしたらいた仕方ないようにも思えます。Wikipedia:独自研究は載せないをご一読ください。ウィキペディアで忌避される「独自研究」とは何か、については、なかなか難しいのですが、自分が正しいと思ったことを何も考えずにそのまま書くと、たいていの場合は「独自研究」になります。もう少し慎重に振舞われたほうがいいのではないでしょうか。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年4月5日 (月) 22:12 (UTC)[返信]

連続投稿について

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強制執行における連続投稿は、短時間における多数回の投稿であり、余りに過剰です。この程度の内容であれば、1回の投稿で十分まかなえるはずです。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすもご覧の上、今後控えられるようお願い申し上げます。--ゴーヤーズ 2010年3月25日 (木) 13:11 (UTC)[返信]

ゴーヤーズ殿への回答です

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  • 回答1

教示有り難うなれないもので今後気をつけます。各項目ごとに分けて投稿しております。言葉の使い方や意味内容が条文と異なる事が多いので法令所管庁に確認しながら正確さを気にしていたものですから御免なさい。二度と変更されないようにしたいと思っています。それぞれの項目は重要ですのでよろしくお願い致します。これから政府へ確認の申立をしようと思っています。今気になっている事ですが教えてください。請求異議の訴えの項目で実体権という言葉を使っていますが日本語の言葉としては分かりずらい言葉です。当該事案に関する実体法的権利の事を請求権と日本の国語では定義しています請求権の存在に関する争いでありますので請求権と記載すべきものです。如何ですか、この事を議論しても相当な長文になりますので、日本の国語ではそのように定義しています。教示下さいお願いします。草々--Usiki t 2010年3月25日 (木) 20:51 (UTC)[返信]

ご理解いただきありがとうございます。お尋ねの件についてはしかるべき典拠があるのであればそのように編集されればよいのではないでしょうか、としかお答えしかねます。ただ、アドバイスさせていただくと、官庁に問い合わせた結果を元に編集されているようですが、そのような編集は、「どのような形式・内容の照会に対し」、「どの官庁が」、「どのような資格・形式・内容で回答したのか」が一般の第三者に検証不能であり、Wikipedia:検証可能性の観点から大きな問題があるように思われます。Wikipediaの編集のために度々問合せを受ける官公庁の方も困惑されるのではないでしょうか。公刊されている(官公庁発行のものを含む)文献はたくさんあるでしょうから、それらをもとに編集されることをまずは考えられてはどうかと思います。--ゴーヤーズ 2010年3月26日 (金) 13:34 (UTC)[返信]
  • ゴーヤーズ殿への回答2

教示ありがとうございます。編集中の文書はワードのドキュメントに一時保管ができればありがたいのですが、wikipediaの全体を確認しながら編集しておりますので、できれば一時保管のシステムを作ってください。ご質問の法令所管庁への確認の方法ですが、先ず電話で条文や参考とすべき国語辞典・法律用語辞典等(出版社に確認をした後)を相互に点検しながら正義(公認の語意・文意)を確認します。確認した内容を確認E-mailでその法令所管庁直接又は官邸を通して相互確認をお願い致しております。誤りがあるものだけを指摘をいただくようにしています。その文書を送信するときには私が作成しているホームページ[1]に記載しておりますのでそちらの法の確認をお願いしております。法令の所管部門はそれぞれに決まっております。官邸に確認依頼している先は国会議員である法曹三者・最高裁・最高検・各閣員・関係する国政庁(国政機関の行政事務担当部門・地方行政庁含む)にはお願いしています。私が直送しているのは法令所管庁・各政党・神奈川県警より警察庁・経団連・連合・日教組・国会(議長及び各常任委員会)等に確認の依頼をしております。誤りがあれば指摘をいただくことになっています。法令所管庁の仕事は、基本法制の維持管理・法秩序の維持管理が大きな仕事でありますので、確認が仕事であります。ご存知のように、国政庁は法令の正義に関しては、文書による公表はしておりませんので、現在のとこ私の作成しているHP[2]が唯一の手がかりのようです。このHPの公認は法令所管庁の担当官から”お墨付き”として承認をいただいており内閣にも報告しております。出来ればwikipediaにそうなってもらいたいと思っています。心ある利用者と管理者に期待しております。学者同士の激論は大切でありますが、現状の規範を変えるのは法令所管庁であり国会であります。不文法主義の世界においても成文法が優先されますので、成文法主義の日本においては法令の正義の記録の確認は必要不可欠な事柄であります。期待をしておりますので宜しくお願い致します。法令所管庁に確認するときはusiki の名前とHPを明示し問い合わせてください。問題があれば連絡ください調査の上報告します。お礼と報告にて。草々--Usiki t 2010年3月27日 (土) 02:16 (UTC)[返信]