利用者‐会話:Uduki/過去ログ2
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、利用者‐会話:Udukiで行ってください。 |
上述のように会話のページは保存することが、基本的に推奨されていることではありますが、残すに値しない記述はもちろん、誰が見ても嫌がらせや悪質な攻撃を加えたとしか思えない極めて不可解な編集までも、残さなければならない理由など、どう考えてもありえないとしか思えません。ここを管理しているのはあくまでも私Uduki自身であり、規定に反する問題な編集により、周辺に悪い影響を与えることにならない限り、どやかくいわれる筋合いなどありません。したがって、以上に述べてきたような残すに値しない記述及び不可解な編集は、削除させていただきました。なんらかの理由でどうしても削除した記述を確認したい場合は、履歴表示から探してください。--Uduki 2011年6月13日 (月) 17:13 (UTC)
A×A
[編集]大変ご迷惑をおかけしています。
改名の件ですが、提案期間内に、改名に躊躇すべき意見が特に出ず、Dalpさんが同意なさるのであれば、私の方は『A×A_ダブルエー』への改名に同意いたします。本当はいろいろな意見が欲しいのですが、ないのであれば引き延ばしても、さらにご迷惑をおかけすることになると思いますので。いろいろごちゃごちゃ申し上げてすみません。--石橋タンザニア 2009年12月8日 (火) 14:05 (UTC)
コメント依頼について
[編集]上原美優さんの記事の出典[1]について、一言補足させて頂きたく参上致しました。件の出典は番組からの公式のアナウンスであり、現時点ではアクセスも可能で検証可能、信憑性に問題のない出典と考え得ます。ですが、そのurlからも明らかな様に、恐らく近い将来「リンク切れ」となり、検証不可能で信憑性の無い情報となり、除去されてしまう可能性がございます。この部分を執筆なされたUduki様が未来永劫記述に対して責任を持つ必要など全く有りませんが(ウィキペディアですから)、何かの折にそれをお見かけになられた際に、同等の内容である紙媒体の出典と差し替えて頂ければ、検証可能性については相当長期間安泰となりますので、もしよろしければご一考くださいます様お願い致したく存じます。jaWPでは特に芸能人記事やテレビ番組記事において検証不可能な(確かに放送で見た!・・・では駄目なのです。誰も検証できませんから)記述が本当に多く、かと言って全て消してしまっては白紙化された記事が後に残るだけと言った有様で、有志は非常に頭を悩ませている所でございます。他の記事におかれましても何かの折に出典の強化、信頼性と検証可能性を向上させ、他言語版に対しての範ともなり得る様、ご協力を賜りたく存じ上げます。Uduki様の今後のご活躍にご期待申し上げます。--Hman 2011年5月15日 (日) 16:02 (UTC)
その他のコメント依頼について
[編集]アルトクールと申します。
Udukiさんがコメント依頼を出されていた件ですが、依頼としての形が整っていないため除去いたしました。このようなケースは該当のノートページで問題を提起し、コメントを広く募集する必要が認められるときに依頼するものです。Wikipedia:コメント依頼#その他のコメントをご参照ください。
よろしくお願いいたします。--アルトクール 2011年5月19日 (木) 15:17 (UTC)
あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRCの#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ、ブロックへの異議申し立ての手引き・Appealing a block参照)--アイザール 2011年10月19日 (水) 11:32 (UTC)
申しわけございませんが、どうか解除を願います。
[編集]自分の発言にまずかった部分があったのは、素直に認めて反省します。ただし、真実を書いていたにもかかわらず、それらをなんでだかわからないが、一方的に消されたわけであり、それに憤慨したことは誰でも当然ありうることではないのですか?そういうことで不謹慎ながらも、あのように憤慨してしまったことも、ぜひともご理解頂きたいと思います。--Uduki 2011年10月19日 (水) 16:08 (UTC)
- お久しぶりです。Hmanです。早く申し上げまして、真実だからと言ってそれで掲載要件を満たす訳ではありません。原則的に、テレビ、ラジオは出典になりません。「テレビで放送してたよ!してたんだってば!!」と主張するだけでは、駄目なのです。何の証拠もないではないですか!・・・その点、紙ベースの文献であれば、多くの場合図書館の取り寄せなどで検証することができます。また、テレビ番組がDVD化された場合についても、これは多くの場合検証可能と見なされるでしょう(紙ベースより検証容易性は大きく劣ると思いますが。尚、できましたらDVDの何分頃にくだんの情報があるのかを明記してください)。結局、テレビではウィキペディアの根本的な方針であるWikipedia:検証可能性を満たさない訳です(紙文献で紹介されていれば話は別です)。「1998年8月6日の○○と言う深夜の番組で、タレントの△△が~~~~と発言していた」は、ほとんど検証不可能なのです。従いまして問題の編集は私でも除去しますし、熟達したウィキペディアンの殆どは、除去を支持すると考えます。特に今回の様なケースの場合、いわゆるWikipedia:存命人物の伝記であり、相当に確かなことしか書けません。ヘタをすると、名誉毀損やデマの流布、プライバシーの侵害にもなりかねないからです。過去の議論についても、この機会に一通り目を通させるとよろしいでしょう。
- テレビベースでの記述が許されないとなると、芸能人・芸人記事の多くは大幅な規模の縮小がみられることとなりますが、これは「本来の形に戻った」と解釈すべきでしょう。なお、時間的な都合でそうそうしょっちゅうは行えませんが、さまぁ〜ずや小倉優子において、検証不可能な記述を大幅に除去致しました。もちろん一人で「完璧な」記事をしあげることはできません。ですが、共同作業において、根本のルールである「検証可能性」を遵守することは非常に大切なことです。この点をどうかご理解頂きたく思います。--Hman 2011年10月19日 (水) 16:50 (UTC)
お詫び
[編集]この度は私の不謹慎な発言により、みなさまに不快な思いとご迷惑をおかけしてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。私自身はこちらを利用し始めてから、かなりの年月が経過しました。常にみなさまの編集とご意見を尊重して、自分自身の一方的な考えは押し通さぬよう、気をつけてまいりました。とはいえこれだけ長い年月において、いろいろな編集に参加していると、常識的に考えても納得いかないことが、かなり多く出てきてしまったのは残念ながら事実であります。それらはこのサイトの方針のいくつかについても、残念ながらいえてるとしか言いようがありません。それが原因でここに三行半を突きつけ、類似サイトを設立した方がおりましたが、その方の気持ちが非常によくわかりました。だが、その類似サイトの現状は、人権侵害等で告訴や捜査をされかねないほど、極めてひどすぎる状態になってしまっています。どれだけ規制しなければならないか、どこまでの規制がいきすぎてないか、常に考えさせられる今日このごろであります。今後も気をつけて編集に参加していくつもりでありますが、もしまたなんらかの問題が起こってしまった場合は、できれば助言等でお助けいただければ非常にありがたく思います。以上、長文になってしまいましたが、今回のお詫びとさせていただきます。--Uduki 2011年10月23日 (日) 04:15 (UTC)
丁寧な言葉遣いのお願い
[編集]初めまして、Kiku-zou(会話)といいます。磯山さやかの要約欄にこのようなコメントを記載されたのを確認しました。失礼ながら丁寧さに欠ける言葉遣いといえます。要約欄に書いたことは取り消しの編集ができず後々まで残ります。また最近更新したページで多くの人が目にします。お互いに気持ちよく記事を執筆するためにも、いかなる状況にあっても感情をむき出しにせず丁寧な言葉遣いを心がけたいと思いますが、いかがでしょうか。ご配慮下さいますようお願いします。なお、要約欄についてはWikipedia:常に要約欄に記入するを参照いただければと存じます。--Kiku-zou(会話) 2012年3月19日 (月) 10:54 (UTC)
テレメンタリー2013を巡る記載について
[編集]NMB48の記事でのテレメンタリーを巡る記載についてですが、これ以上編集を繰り返すと編集合戦になりますので現状のままとします。しかし私は納得しておりません。出演番組欄にテレメンタリーという番組名のみ記載されている場合なら「テレビ朝日系列」だけでも良いと思いますが、出演した回のタイトルまで記載されています。これでは制作したABCテレビを無視するような、「制作局は二の次」という趣旨の発言は容認できません。 「テレメンタリー」という番組自体はテレビ朝日系列の共同制作ですが、番組ホームページにもあるように、そこにある言葉を借りて言わせて頂くとすれば、それぞれの回は各系列局が「独自の視点で」制作を担当しており、各回でテレビ朝日を始めとした他の系列局が制作に関わっているわけではありません。ですから、ABCテレビ制作の回ではABCテレビの制作の仕方というものがあります。ゆえに、「制作局は二の次」というお考えは改められたほうが良いでしょう。番組の基幹局はテレビ朝日でも、各回の制作局は大事にするべきではないでしょうか。--Sun250ba(会話) 2013年10月23日 (水) 09:11 (UTC)
Udukiさん、メッセージありがとうございます。Udukiさんの編集方針はわかりましたし、テレメンタリー関連につきましてこれ以上編集することはございません。「一部系列局ネットの場合は「ABC朝日放送制作、一部系列局ネット」といった感じに」とのことですが、私が見てきたものは制作局のみ(例:MBS制作の深夜ドラマの場合、「○○○○年△月×日 - 、MBS」)というものがほとんどであり、「一部系列局ネット」と記載されているものを見た経験は少ないのです(ただし、準キー局制作の場合、後ろに○○系と付けている場合もあります。例:「MBS・TBS系」、または「MBS制作、TBS系」)。制作局のみとするのは、詳しい放送局については各番組記事で触れられているという事、また、簡潔に表記すること、これが理由だと私は考えています。--Sun250ba(会話) 2013年10月23日 (水) 14:26 (UTC)