利用者‐会話:Toyooka kou
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こんにちは、Toyooka kouさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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エフエムたじまの項目について
[編集]はじめまして、海獺と申します。エフエムたじまへ精力的な編集をいただきありがとうございます。今般はToyooka kouさんにご確認いただきたいウィキペディアの決まりごとについてご案内いたします。
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかの「ウィキペディアは名鑑ではありません」に基づき、放送タイムテーブルや番組一覧をいったん除去いたしました。エフエムたじまにおける非常に重要な番組に絞って(社会的影響があったなど)記載されることは認められると思いますが、先ほどの状態はウィキペディアの方針とは相反する状態でした。
Wikipedia:中立的な観点は、記述の視点が偏らないことを推し進めるものです。開局○○周年のあとに感嘆符をつけることは、百科事典の役割から逸脱しているのではないかと思われます。
Wikipedia:検証可能性は、その記述の出典を示し、誰でもが記述内容の検証を確認できるようにするための決まり事です。現在のエフエムたじまの記述はいくつかの部分において、検証ができない記述が散見されます。
以上を再確認していただいたうえで、編集を行ってくださいますと、ウィキペディアという百科事典の項目である「エフエムたじま」の内容が閲覧者にとって有意義になるものと思われます。よろしくお願いします。--海獺(会話) 2012年4月2日 (月) 01:50 (UTC)
上記ご案内に対するご理解をいただかないまま、編集を強行されますと、すべての編集履歴が残るウィキペディアではエフエムたじまのイメージがかえって悪くなってしまう恐れもございます。よろしければノート:エフエムたじまにて、編集強行される意図などお話しいただけないでしょうか?--海獺(会話) 2012年4月2日 (月) 14:44 (UTC)
再度お伝えします。ノート:エフエムたじまにて記事内容に関するお話し合いをしてはいただけないでしょうか? 再掲しますとWikipedia:ウィキペディアは何ではないかの「ウィキペディアは名鑑ではありません」に基づくならば、放送タイムテーブルや番組一覧は適切ではない状態です。エフエムたじまにおける非常に重要な番組に絞って(社会的影響があったなど)記載されることは認められると思います。このままでは対話拒否という判断をされてしまうかもしれません。--海獺(会話) 2012年4月3日 (火) 01:00 (UTC)
- コメント 横から失礼します。番組表の記載については、Wikipedia日本語版の方針(『すべての利用者が従うべきだと考えられて』いるもの)のひとつである「ウィキペディアは何ではないか」の趣旨に基づき除去しました。単なるデータベース的な内容であり公式サイトへ誘導することで必要充分であるほか、編成内容が変わったときに都度更新する必要性も省けますので、貴殿ほか編集者の利便にも適うものであると考えます。 貴殿は当局についてお詳しいでしょうから、今後は単なるデータベース記事から少しでも脱するような特筆性たりうる事柄の加筆をご期待いたします。--Si-take.(会話) 2012年5月16日 (水) 08:26 (UTC)
一括投稿のお願い
[編集]こんにちは。Toyooka kouさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。
その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、
などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。
また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--220.213.43.194 2012年4月21日 (土) 06:01 (UTC)
一括投稿のお願い(2回目)
[編集]こんにちは。Toyooka kouさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。
その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、
などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。
また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--60.37.159.4 2012年5月7日 (月) 11:54 (UTC)