利用者‐会話:Timothyham

査読依頼について

はじめまして、ZEROと申します。ADHDの査読依頼を取り下げとのことですので、「掲載期間終了時の手順」に従って掲載を終了してください。よろしくお願いします。--ZERO 2007年3月15日 (木) 02:07 (UTC)[返信]

ZEROさんはじめまして。対処しました。手続きやその他ルールで他にも気になることがありましたら遠慮なくおっしゃってください。--timothyham 2007年3月15日 (木) 19:16 (UTC)[返信]

ADHDの神経基盤について・ウィキペディアの編集方針

人文的なアプローチと脳からの視点

kodomonijikuashiさん、Armstrong氏が学問的にどの辺りの方なのか知りたかったので彼が一章を寄稿した[[1]]本のリビューを読みました。人文系の学術誌で高評価を得ているようです。今のところはArmstrong氏についてはＡＤＨＤの記事（本稿）の冒頭でなく半ばに入れることを検討したいと思います。それはkodomonijikuashiさんの意見が正しいかそうでないかの問題ではなくて脳についての議論をしていたので焦点を戻して話し合いましょう。確かに脳は人文（社会科学も含む）的な側面もあるかもしれませんが、 kodomonijikuashiさんははっきり脳とＡＤＨＤのことを否定しているのですからその主張を脳の側面を論じている査読論文で後ろ盾しなくてはなりません。

人文的な見方はとても重要な視点ですからそれは下で述べます。本稿では脳のことについて述べていたのですから脳のことに絞って議論しましょう。--timothyham 2007年3月20日 (火) 01:01 (UTC)[返信]

（ここにお返事をどうぞ）

学会等で認められている意見

さて、kodomonijikuashiさん。「Peter BregginのThe Ritalin Factbookなどが有名かと思います。過激なところではFred Baughman のThe ADHD Fraud: How Psychiatry Makes Patients Of Normal ChildrenやMary Ann Block のNo More Ritalin: Treating Adhd Without Drugs などがあります。」についてですが、 Breggin氏の著作については一般書だと思っているので読んでおりません。Wikipedia:独自の調査の「何が評判のいい出版物とされるのか？」の点から妥当と言えますか。（基本的に本稿では学術論文を直接読んで話し合います。）少し時間をください。Baughman氏については中立的でなくここで話し合うのには適しません。POVをご覧ください。

「ＡＤＨＤ医学モデルへの挑戦」ですがりビューが見つかりませんでした。学会などでよく取り上げられている定番文献がリンクされる場所なので学会での評価がはっきりするまでコメントアウトとさせて頂きます。--timothyham 2007年3月20日 (火) 01:01 (UTC)[返信]

（ここにお返事をどうぞ）

学会で認められたテストがない、イコール脳とＡＤＨＤの関係なしではありません

このことについては私が本稿ノートにて説明させて頂いた２つの違いをもう一度読んでください。

「9ページに英国心理学協会の報告書」（何年のものですか？明記してください。）「 1998年の米国国立衛生研究所のＡＤＨＤ合意形成表明」については、すでに2006に同じよう公式見解が[2]このようにありますので情報が古いのでは。

Wikipediaでは学術的な話し合いは原著論文を基にする時があります。そして私が今回申し上げていることは学会で認められている定説なので否定されたいのなら本文中のADHD の神経基盤、視床および大脳皮質・・・、海馬・学習・短期記憶と衝動性前頭前野、大脳基底核のドパミン機能異常についてをよくお読みになり、リンクしてある査読論文を精読しないと話し合いができないのです。そこで提案なのですがもし上記のことに興味がない場合は「ＡＤＨＤと脳に関係はない」を削除してもよろしいですか。--timothyham 2007年3月20日 (火) 01:01 (UTC)[返信]

英国心理学協会の報告書は1995年です。リンク先の「このように」というのは、具体的に何を指しているか分かりません。査読しなくてはならないものが沢山あるようなのでお時間を下さい。今は大変仕事が忙しいので、かなり時間がかかるでしょう。削除が適当だと思うのでしたら削除をして下さい。でも、私は「ADHDと脳は関係はない」などと書いた覚えはないです。--利用者：Kodomonijikuashi　2007年3月20日（火）11：50

kodomonijikuashiさん、削除（コメントアウト）の件柔軟に対応していただいてありがとうございます。話し合いの場をノート:ADHDに戻し合意点を向こうにまとめておきます。また、リンクミス[3]を修正しました。--timothyham 2007年3月21日 (水) 21:59 (UTC)[返信]

社会科学的視点

社会科学的視点からＡＤＨＤという現象または病気についてノートで結論じっくりとはなしあいませんか。そうするともっとWikipediaの記事らしくなります。来月に書くつもりのトピックなので文献を紹介していただきありがとうございます。--timothyham 2007年3月20日 (火) 01:01 (UTC)　--timothyham 2007年3月21日 (水) 22:39 (UTC)加筆[返信]