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利用者‐会話:Test1; Test2

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コンタックスGを新規作成されていますが、明らかにコンタックスと重複で、しかもコンタックス記事からのリンクを貼っている辺り故意と思われますが、なぜこのようなことをされているのでしょうか?--プリズム11 2008年5月3日 (土) 14:27 (UTC)[返信]

プリズム11さま、初めまして。そしていきなりで申し訳ないのですが、ご質問の件どのような意味でおっしゃっているのか、こちらではその意図を図りかねております。確かにコンタックス本家の記事ほかからリンクを貼っていますが、故意というのは私のどの行動についての疑義でしょうか?私も下書きを作成している間にコンタックス本家の記事は幾度も読んでおりますが、重複というのが何についてのご指摘であるのかどうも見当が付きません。お手を煩わせるのは気が引けるのですが、できましたら問題点についてもう少し具体的な説明をいただけませんか。--Test1; Test2 2008年5月3日 (土) 14:36 (UTC)[返信]
えぇと、重複だと申し上げていますけど。同じ趣旨の記事が複数あっては調べものをする者がどこを読めば良いのかさっぱり分かりません。コンタックスGを作るなら記事分割でコンタックスからG関連の記載を抜いて移し、そこに自分の知識を加える形式で行うべきです。--プリズム11 2008年5月3日 (土) 14:40 (UTC)[返信]
それと、細部の編集の意味はお分かりですか?--プリズム11 2008年5月3日 (土) 14:42 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。細部の編集について、ユーザーオプションで何の気なしにチェックを入れ、なおかつ個別の投稿時に再指定することを怠っておりました。大変失礼しました。さて本題なのですが、残念ながらまだご意見が理解できません。今回作ったコンタックスGの記事は(少なくとも作成した本人としては)コンタックス本家の記事とは明らかに趣旨が異なると考えているのですが、プリズム11さまはどうして同じ趣旨・重複だとおっしゃるんでしょうか?私の感覚では、コンタックス本家の記事はコンタックスブランドのカメラ全般について広く浅く扱われている記事であり、今回のコンタックスGの記事は題名の通り、Gマウントとその採用カメラ・レンズの解説に特化した記事です。もし仮に、今回作成した記事の内容をコンタックス本家の記事に加える形で書き込んだ場合、ページがとても大きくなってしまい、「各シリーズの要点だけが知りたい」人には読みづらくなってしまいます。要点のみがわかれば十分な読者には本家記事のみを読んでもらい、より詳細な情報を求める読者には個別ページへのリンクで誘導を設ける、というやり方はここ(ウィキペディア)でよく見かけるもので、今回の作成もそれにならったつもりです。また、コンタックスGの記事は英語版・ドイツ語版に単独の記事として存在しており、それによって個別記事を設ける必要性について日本語版でも広く認められる公算が大きいのではとの判断です。どうでしょうか。あと、「記事分割で~」のくだりについても意図されるところがわかりません。今回の記事は私が一から書き起こしましたけども、コンタックスにある記述をここに持ってくるところからはじめた場合でも、個別記事としてのフォーマットに直したり大幅な加筆を行うわけですから、最終的に出来上がるもの自体は今回とさほど変わらないものになると思うのですが…。質問返しの連鎖になってしまい少し雰囲気が悪いかもしれませんが、私は喧嘩がしたいわけでは断じてないですので悪意敵意はないものと受け取っていただければ幸いです。--Test1; Test2 2008年5月3日 (土) 15:02 (UTC)[返信]
あのぅ。まず「記事重複」がどうしてイケナイのかお分かりですか?
調べものをする者が目的に辿りつくのに手間が掛かるからです。題名の趣旨が別でも内容が重複なら記事重複でしょう。
現状コンタックスにコンタックスGの記載が相当量あるのですから、「詳細はコンタックスGへ」というならコンタックスでのコンタックスG関連の記載は「要点のみ」にすべきです。だから「(コンタックスに)加筆か、(コンタックスからの)一部転記のどちらかでしょう」と言っているのですが。--プリズム11 2008年5月3日 (土) 15:16 (UTC)[返信]
再びお返事ありがとうございます。なにやら段々と靄が解けてきたのですが、これまでのお話から推測するにプリズム11さまがおっしゃるところの「記事重複」というのは(より具体的に言えば)「複数のページ間における『記述レベル』の重複」ということなのでしょうか。「記事」という用語の捉え方の違いで、私はてっきりページ単位での丸ごと重複(つまり、「コンタックス本家記事とコンタックスG記事は内容に違いが見つけられない、全く同じページ内容である」など)だとおっしゃっているとばかり思っていたのですが、そうではなくて要は「似たようなことを説明している文章群が2箇所のページにあるよ」ということなのですかね?もしそうだとすればこれもまた推測なのですが、恐らくプリズム11さまと私とでは「どの程度の記述を『要点のみ』とするか」の感覚が違うのではないでしょうか。私も先に説明しましたとおり、巨視的な全体記事(今回のコンタックス)と詳細な専門記事(コンタックスG)が存在する場合、全体記事には要点だけが存在するのが一番よいと考えております。つまり、プリズム11さまと基本的な視点はかなり似通っているんです。しかし、今回の記事作成時の話なのですが、コンタックスGの初版を投稿する前の時点でコンタックス本家記事にあったG関連の記述は私の感覚において「全体記事に存在していることが望ましい『簡潔で要点的な説明』そのもの」でありました。それでその記事本体には手をつけず、個別記事へのリンクのみを追加した次第であります。が、プリズム11さまの感覚ではあの(コンタックス本家にあった)記述量は「要点」としては冗長である、と。そういう理解でよいのでしょうか。私の感覚ではあの記述量は、各ボディ・各レンズについてシンプルな説明があるだけにみえますのであのまま残すのが適当だというところなのですが、とりたててこだわりを持っているわけでもございませんので、プリズム11さまが不要であるとおっしゃるのなら異議は申しません。…さて、そろそろ一端の解決を図りたいのですが、プリズム11さまはこの件の幕引きについてどうするべきとお考えでしょうか。私といたしましては、これまでの対話から「個別項目が存在する以上、コンタックス本家記事におけるGの記述を最小限度にまで削らなくてはならない」ということを考えておられ、その実行を望んでおられるのかなと推測するのですが。誤解がありましたら訂正お願いします。(私情で申し訳ないのですが、1時ごろ以降は翌日に返信することになるかと思います。本当に申し訳ないです。)--Test1; Test2 2008年5月3日 (土) 15:50 (UTC)[返信]