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利用者‐会話:Takemitsu

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。利用者:Takemitsuは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。執筆の際には中立的な観点および著作権 にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年3月31日 (木) 11:35 (UTC)[返信]

ドイツ関連記事について

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Takemitsuさま 連邦宰相 (ドイツ)の記事名でお目にかかりましたikedat76と申します。

しばらく離れておられた(?)ようですが、どうやら復帰されたようでなによりです。ところで、連邦宰相からの改名先について、ドイツの首相ではなく連邦首相 (ドイツ)でよいでしょうか? 確認がとれなかったので該当ページにお願いします。

ただ、いずれにせよ記事の移動とリダイレクト処理の履歴の混乱のため、当分の間は、移動機能を使っての改名はできそうにありません。コピー&ペーストでの移動は履歴継承の中断など、記事削除につながりかねない問題を発生させることを考えると、しばらく“待ち時間”が発生しそうです。

追伸:質問なのですがTakemitsuさんはドイツ関連の何らかの専門家・研究者なのですか?--ikedat76 2006年3月11日 (土) 14:35 (UTC)[返信]

Ikedat76様 メールありがとうございます。 連邦宰相からの改名先は連邦首相(ドイツ)で結構です。 よろしくお願いします。 私の仕事についてですが、現在ドイツの大学で社会学の助手をしています。本来はドイツが専門だったのですが、最近は日本のことをやっています。副業で日系企業向けのニュースレターにドイツ政治・社会についての記事を書いています。ウィキペディアの項目ではフランツ・ミュンテフェーリングとアンゲラ・メルケルについて私の筆が大夫はいっています(但し前者はアカウント取得前に書いたのでTakemitsuとなっている部分は少なくなっていますが)。 私の後輩に(ベルリンで哲学をやっている)名前のイニシャルがTの池田君がいるのですが、ikedat76さんは別人ですよね。 Takemitsu 2006年3月13日 (月) 01:02 (UTC)[返信]

ありがとうございます。「連邦首相 (ドイツ)」でよいとの旨ですが、あちらのノートに書いていただけると助かります。
イニシャルがTの池田さんというお知り合いがいらっしゃるとのことですが、別人です。ikedat76は日本にいます。また、哲学ではなく社会学の(もうすぐ「元」がつく)院生です。
それにしてもドイツの政治・軍事関係記事もそうですが、社会学関係記事も相当poorですね(こんなのとかあんなのとか)。今まで専門分野と外れたところばかり書いてきましたが、そっちもなんとかしたいところです。--ikedat76 2006年3月13日 (月) 12:54 (UTC)[返信]

ノート:連邦宰相 (ドイツ)ikedat76に非難されているものです。ご意見、ご批判あるようでしたら、いつでも頂ければ幸いです。Treue 2006年3月19日 (日) 03:55 (UTC)[返信]

こんにちは、220.105.155.28@アカウントユーザーと申します。現在ドイツのライヒスタークの日本語記事名に国会という訳語が当てられているのですが、この訳は妥当というか、一般的なのでしょうか、私はあまり見たことがないのですが。ドイツ専門家のTakemitsu様にご意見をいただけると幸いです。--220.105.155.28@アカウントユーザー 2006年4月3日 (月) 16:05 (UTC)[返信]

Premierminister について

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お世話になっております。実は Premierminister と Ministerpräsident について当方もはっきりさせたいと思っておりました。といいますのも、独: Premierminister を見ると、どうもイギリス以外の首相も広く Premierminister といっているようなのです。当方のドイツ語はちょっと錆び付いていてあまりあてにはならないので、ドイツ語がおできになる貴兄のご意見を是非お聞かせください。今後とも宜しくお願い申し上げます。--PANYNJ 2007年3月14日 (水) 01:23 (UTC)[返信]

お世話になっております。お返事をいただけませんでしたので、PremierministerMinisterpräsident を参照のうえ、貴兄の訂正をいったん差し戻させていただきました。なにとぞご了承ください。--PANYNJ 2007年3月17日 (土) 03:25 (UTC)[返信]
初めまして、上記の項目について、質問を頂きました。Takemitsuです。お返事が遅くなりまして、失礼いたしました。
さてドイツ語版のWikipediaの項目、独: Ministerpräsidentを見る限り、この二つの概念の使い分けは、ほぼ原語(つまりイギリスの首相なら英語、フランスの首相ならフランス語、イタリア語の首相ならばイタリア語)で語源的にどちらに当たる語を用いているかに対応しているという記述があります。従って英語の首相はPremierministerになり、イタリア、スペイン(Wikipediaドイツ語版の例によるとハンガリーも)の首相はMinisterpräsidentになります。但しフランスの首相の場合(原語はpremier ministreだと思うのですが)は両方の語が五分五分で使われていると記載されています。
フランスの首相を表すのにPremierministerとMinisterpräsidentが五分五分で使われているという記述は(勿論Wikipedia誰でもは自由に書き込めるのでそれ自体では根拠として十分ではないという反論も可能かもしれませんが)、私がドイツのメディア(テレビ、新聞)を見ている限り、ほぼあたっています。また私がドイツで見聞きする限り、イギリスの首相は常にPremierministerですのでこれも妥当だと思われます。さてでは日本の首相の場合のように全く異なる語源を持っている言葉をドイツ語で表す場合はどうなっているのかといわれますと、これは私の在独10年でメディアを見聞きしている限り(毎日もしくは毎週目を通すのはFrankfurter allgemeine紙、Der Spiegel誌と第一公営放送ARD、ドイツ第二テレビZDFですが)、日本の首相の場合(統計を取ったわけではないのですが)、9:1~8:2でMinisterpräsidentが優勢のようです。
--Takemitsu 2007年3月18日 (日) 20:15 (UTC)[返信]
Takemitsuさま、くわしくご説明いただきありがとうございました。なるほど、一概にこうとは言えないわけですね。当該箇所の記述に関しては次のようにいたしました:
. . . ドイツ語では、外国の首相は各国の政治機構や原語での表現をもとに、「Ministerpräsident」または「Premierminister」と呼んでいる(意味は双方とも「首相」)。
いろいろ勉強になりました。今後とも宜しくお願い申し上げます。--PANYNJ 2007年3月19日 (月) 16:40 (UTC)[返信]