利用者‐会話:Steamembed
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、Steamembedさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
大使のカテゴリのうち二つ
[編集]最近、お作りになったつぎの二つはカテゴリ名称がつぎのようであるべきでしょう。
新しく作り直し、古い方はWikipedia:即時削除の方針#全般8で対処できますので、{{即時削除|全般8}}を添付すればいいでしょう。--rshiba(会話) 2013年8月2日 (金) 10:40 (UTC)
関連項目
[編集]はじめまして、sumaruと申します。Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)によれば、関連項目は脚注や参考文献の下に置くことになっていますが、これを無視して執拗に関連項目の位置を変えようとする理由は何でしょうか。--Sumaru(会話) 2014年11月3日 (月) 00:14 (UTC)
sumaruさんと同じく、スタイルマニュアルを無視する編集に異論あり。スタイルマニュアルから逸脱する編集はすべて差し戻しました。何の応答も無いまま、同じことを繰り返した場合、管理者伝言板へ即報告します。そのつもりで。--ikedat76(会話) 2014年11月3日 (月) 11:07 (UTC)
ああ、そういうことでしたか。ご指摘ありがとうございます。それでしたら差し戻しではなく該当部分を修正いただけると幸いです。関連項目よりも注釈や出典をわける編集をしていたつもりなので。--Steamembed(会話) 2014年11月3日 (月) 15:15 (UTC)
- そもそも「脚注」節をなくして「注釈」節と「出典」節に分けること自体がスタイルマニュアルからの逸脱にしか思えないのですが(Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)#脚注、Help:脚注#注釈リストと出典リストを分離したいとき)。なぜ、そのような「修正」をあなたに代わってしないといけないのでしょうか。--Sumaru(会話) 2014年11月3日 (月) 15:38 (UTC)
ヘルプに手引きがあるように、注釈と出典にわけたほうがわかりやすいと思いますし、逸脱とまでは思いませんが...。あと修正しろという意味ではなかったのですが、気分を害されたなら申し訳ないです...そんなに怒らないでください...--Steamembed(会話) 2014年11月3日 (月) 16:29 (UTC)
- 注釈と出典を分けることは「脚注」節の中での話のはずです。あなたのように、すでに脚注内で注釈と出典が分けられているものから「脚注」見出しを除去して注釈と出典の見出しレベルを変えることに何の意味があるのでしょうか。また、それを正当化する方針文書がどこにあるのでしょうか。
- なお、別に怒っておらず、疑問点を問い合わせていただけですが、むしろそのように、こちらの問い合わせを単なる感情的反発であるかのように歪曲されることには強い不快感を覚えます。--Sumaru(会話) 2014年11月3日 (月) 17:44 (UTC)
注釈と出典にわける編集はHelp:脚注に従って編集されていると思いますが...。こういったヘルプは方針文書にあたらないということでしょうか。歪曲というか文章からお怒りだと感じたものですから...不快にさせてしまったのは重ね重ね申し訳ないです...。--Steamembed(会話) 2014年11月4日 (火) 11:26 (UTC)
- 申し訳ありません。Help:脚注の文言を私のほうが読み違えておりました。Help:脚注#注釈リストと出典リストを分離したいときは、出典と注釈が混在しているときに分ける手順ですので、すでに「脚注」節内で分離されているケースで、あえて見出しレベルだけ変える必然性に乏しく、そのような編集に協力できないという意図に変わりはありませんが、こちらの誤読による筋違いな問い合わせを重ねていたことの不適切については深くお詫び申し上げます。--Sumaru(会話) 2014年11月4日 (火) 15:33 (UTC)
いえ、こちらこそスタイルマニュアルを十分理解していなかったので...。sumaruさんの意図はわかりました。ご指摘ありがとうございました。--Steamembed(会話) 2014年11月5日 (水) 15:00 (UTC)
「Help:脚注#注釈リストと出典リストを分離したいときは、出典と注釈が混在しているときに分ける手順」が存在する点失念しておりました。「注釈リストと出典リストを分離」するのは認められているという点について認識不足であったことを認め、謝ります。
しかしながら、「注釈リストと出典リストを分離」するのは認められているスタイルの中のひとつに過ぎず、「注釈リストと出典リストを分離」式に統一するだけの編集に意義は認めらないという点は変わるものではありません。
さらに言うならば、人文社会系の学術的な文章(すくなくとも歴史学、宗教学、民俗学、社会学)においては「注釈リストと出典リストを分離」するのは認められているしないスタイルが一般的であり、記事の主題に沿ってそのスタイルに採っている記事を何の思慮もなしに「注釈リストと出典リストを分離」することは、専門分野の慣行に反しているだけでなく、文章のスタイルに関する(比喩的に言えば)独自研究であり、不適切であると考えます。それともスタイルに関する専門分野の慣行を覆すだけの理由があるとお考えがあるのであれば、ご説明ください。
強いてはっきり言ってしまうなら、ウィキペディアのスタイルガイドは所詮はいちウェブサイトのローカルルールに過ぎません。従うべき慣行が無いような主題であればともかく、そうでないものについてまで「注釈リストと出典リストを分離」を強制して回るのはおかしいことです。--ikedat76(会話) 2014年11月5日 (水) 17:33 (UTC)