利用者‐会話:Ss67
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ウィキペディアにようこそ!
[編集]こんにちは、Ss67さん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人、Goodpapa3と申します。ウィキペディアへようこそ!
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Goodpapa3 2007年3月11日 (日) 16:56 (UTC)
主観訴訟について
[編集]はじめまして、ぽえこと申します。主観訴訟について、私が{{字引}}テンプレを削除したところ、「項目の性格上、字引記事にしかならない」という理由で差し戻しをされています。よくよく考えてみたところ、たしかに字引以上にはなりえないと思いました。ご迷惑をおかけしました。さて、当該記事ですが、字引記事でしかないということで、削除依頼を提出いたしました。削除依頼サブページで議論されていますので、ご協力いただければと思います。--ぽえこ 2007年3月16日 (金) 12:40 (UTC)
- 今回の削除依頼に対して、私自身はコメントをつけることはできても賛否を付けることはできない立場にあります。仮に賛否が付けられる立場にあるとしても、Wikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事の運用について不明瞭な部分があり、今回の項目が削除の対象になるのかどうか判断できないので、削除すべきかどうかにつき意見をいうのは差し控えさせていただきます。なお、「主観訴訟」は、その概念につき「客観訴訟」の中で触れればよいだけのものであり、独立した項目にするような性質のものではありませんし、「書く人が書けば十分な解説が付くはず。」という意見は、法学を勉強したことがない人が極めていい加減な知識を元に表明した意見であるということだけは言っておきます。仮に十分な説明をするとしても、まともに考えて「司法」か「行政事件」という項目の中で書くべきものが大半を占める結果になることが予想されます。--Ss67 2007年3月16日 (金) 17:26 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。私も法学を勉強したことがほとんどない人間なのでピントがずれているのかもしれませんが、今回少し勉強してみました。訴訟のなかで「客観訴訟」というのは極めて例外的なものなのですよね。普通、訴訟というと「主観訴訟」を指すため、「主観訴訟」という概念は普段意識されることはなく、「主観訴訟」に関する百科事典的な記述は、ほかの訴訟に関する記事に記述されているのでしょうね。--ぽえこ 2007年3月17日 (土) 01:05 (UTC)