利用者‐会話:Sotokawa
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こんにちは、Sotokawaさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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中心位の編集について
[編集]中心地の大幅な書き換えをされてますが、定義まで除去しなくてもいいのではないでしょうか?あと、この内容ではコピペとみなされます。--240F:50:B619:1:CD70:5857:2CD:E1D4 2015年12月29日 (火) 09:13 (UTC)
- こちらの文書も御覧ください。--ドングリ(会話) 2015年12月29日 (火) 09:20 (UTC)
- …いや定義は書いてあると思いますが。僕は歯科関係にあまり詳しくありませんが、どうやら複数の異なった定義があるようですね。その定義一つ一つを解説していくようにすれば中立性は保たれると考えます。今一度ウィキペディアの様々な文書を確認してはいかがでしょうか。特に今おすすめなのはWikipedia:中立的な観点という文書です。
- あと一つ質問が。IPの方によるとSotokawaさんが加筆した内容がコピペとかいうことですが、それは本当でしょうか。もしコピペであっても、その問題は解決できますから、正直に答えてください。
- あともう一つ。わざわざ新しく節を立てていただかなくても大丈夫ですよ。--ドングリ(会話) 2015年12月29日 (火) 23:57 (UTC)
- ドングリさん
- 歯科関係者では無いとのこと、少し安心しました。歯科研究者の一部に海外の文献を読まない方がおり、そのような方とは議論が難しいものですから。
- 定義は中心位のページにおける上から2〜3行目と思われますが、その結論は「専門用語である」「意見もある」と記載され、中心位の説明ではありません。図29の説明文に定義は記載されてますが、あくまでも図の説明文です。この2〜3行目部分には、最新の国際的に認知されている定義を記載すべきです。
- 中心位には様々な定義があるとのご意見ですが、過去に遡るとそれは事実です。しかし、数十年前の見解と現在の見解を同一視して、いろいろ見解があるとした結論は不適切です。GPTに複数の定義の主旨が記載されていることから、日本補綴歯科学会の一部が勘違いしたと思われます。最新版は、GPT8です。GPT5〜8の間は、定義が変わってないようです。
- 英語版Wikipediaとの整合性を検討する必要があります。https://en-two.iwiki.icu/wiki/Centric_relation 英語版と日本語版との内容が異なりますので、英語版を参照する必要があります。
- コピペとのご指摘ですが、今回の書面は、拙著(入門顎関節症治療のための咬合分析と診断、金原出版、2009年)の執筆に際して引用した国内外の専門書と論文91編を読み直して引用したものです。さらに、最近出版された書籍や論文も新たに引用し、今回は代表的な書籍11編を引用文献として掲載してあります。海外の文献は、もっとも権威有る書籍を選びました。誰かの文章をコピーしたものではなく、今回のために執筆したものです。
- 中心位の咬合採得は現在の歯科医療において重要な医療行為です。日本のみが中心位に関して独自の考えを持つことは避ける必要があります。外川 正——以上の署名の無いコメントは、Sotokawa(ノート・履歴)さんが 2015年12月30日 (水) 23:45 (UTC) に投稿したものです(ドングリ(会話)による付記)。
- まず新たに節を立てる必要はありません。一つの節に直しておきました。それから、会話ページで発言する際は「--~~~~」で必ず署名を行ってください。
- 定義とは中心位の説明を指して言っているのでしょうか。それであれば中心位に関して詳しい説明を行う節を新たに作って説明すればよいと思います。また「最新の国際的に認知されている定義を記載すべきです。」とのことですが、それ以外にも定義があるなら「最新の国際的に認知されている定義」のみを取り上げることはふさわしくありません。Wikipedia:中立的な観点をもう一度確認してください。
- それからGPTと言われてもよく分かりません。
- 英語版のウィキペディアと内容が食い違っているからと言って、英語版のみが正しいとは限らないと考えます。もちろん英語版にある出典を活用して日本語版の方に加筆するというのは歓迎です。
- また、結局引用したのか新たに執筆したのかよく分からないのでもう少し詳しく説明してくれないでしょうか。それに引用だとしても文献1)とか書いただけではどの部分に引用を行ったのかよく分かりません。--ドングリ(会話) 2016年1月2日 (土) 08:32 (UTC)
- どんぐりさん
- 署名はしているつもりでした。申し訳ありません。
- どんぐりさんの本名をお知らせ願えますか。匿名の方と議論しにくいものですから。
- 「節」は「説」の間違いではないですか。どんぐりさんは、1つの説を掲載したいようですが、どんぐりさんの説あるいは支持する説なのですね。Wikipediaは個人的説を発表する場ではないので、ここに掲載するのは疑問です。
- GPTとは、「THE GLOSSARY OF PROSTHODONTIC TERMS」です。グーグルにて検索するとヒットします。もし、ご希望ならどのようなものか説明しますが、・・・・。
- どんぐりさんは、「中心位」を治療に応用されたことはないのでしょうか。もし、どんぐりさんが日常診療にて「中心位」を実際に応用されてないのなら、あるいは、歯科医師ではないのなら、中心位に関するコメントは無理と思います。使うことができない認識で正しい執筆は不可能ですので。
- どんぐりさんは、「英語版が正しいとは限らない」と考えているようですが、英語版を理解していない方がそのように述べてはいけません。歯科医学において日本語版が英語版より正しいのは、一握りです。また、説に日本語版があるとは思いも寄りませんでした。「中心位」のような歯科医学の基本に関わることおいて、日本人の説がもっとも進んでいることはあり得ないと思います。
- ところで、私は以下の論文を歯内療法の国際的もっとも著名な雑誌に発表しました。Sotokawa T. : An analysis of clinical breakage of root canal instruments, J Endodon, 14 : 75~82, 1988.いまのところ、私の説がもっとも進んでいるようです。このようにマイナーな部分では、日本人が進んでいることはあります。しかし、日本の中心位の定義が、国際的にもっとも進んでいることはあり得ないです。
- 現Wikipediaの中心位の解説には、たくさんの間違いがあります。--sotokawa——以上の署名の無いコメントは、Sotokawa(ノート・履歴)さんが 2016年1月6日 (水) 03:24 (UTC) に投稿したものです(ドングリ(会話)による付記)。
- (インデント戻し)すみません、最初に説明しておくべきでした。節というのはページを分割する見出しみたいなものです。詳しくはこちらの文書をご覧ください。ですから、「説」云々はあなたの勘違いです。
- 次に、署名は「--~~~~」で行ってください。単に「--sotokawa」としただけではいけません。
- それで、本名の公示は拒否します。
- GPTとは何なのかよく分からないので詳しくご説明をいただきたいです。お願いします。
- 前に歯科関係に詳しくないと言ったはずですが。それに中心位について自分の意見をした記憶はありません。単に記事をこのように構築したらどうかと言っているだけです。また、「使うことができない認識で正しい執筆は不可能ですので。」というところがよく理解できなかったので詳しく説明していただけますか。
- それからウィキペディアの英語版と日本語版の違いと現実世界での欧米と日本をごちゃごちゃにしていませんか。この部分については理解できませんでしたのでコメントは控えます。--ドングリ(会話) 2016年1月6日 (水) 08:28 (UTC)
- セクションの件、了解しました。ただし、2回目の編集は、今のセクションに従って記載したはずです。新たなセクションの設定は行っていないと思いますが。
- 私に誤解があったようです。ドングリさんは、現在の記述の執筆者ではないのでしょうか。てっきり参考文献にある執筆者(古谷氏、丹羽氏)のどなたかと思いました。とくに私が気になったのは、ドングリさんが「英語版のみが正しいとは限らないと考えます。」と言ったことです。英語の書籍や論文の引用を否定する根拠としては、お粗末ですので。英語の書籍や論文の引用は、とても大切です。
- 図29は、拙著「入門 顎関節症治療のための咬合分析と診断」からコピペしたものです。不当な文章内容に正しい図を掲載しております。また、文章と図に関連性がありません。おそらく、私が執筆したものを書き換える際に、残した図と思われます。
- 相当以前、私が執筆したものを現在の記載内容に大きく書き換えられた経緯があります。しかも、その内容は、間違いだらけです。
- ドングリさんが私の記載内容をコピペとみなしたことには、驚きました。ドングリさんは、歯科に詳しくないと謙遜していると思ってましたが、本当に素人なのですね。納得です。
- ところで、ドングリさんは、私が科学的に適切な内容に書き換えるのに同意していただけますか。それとも、現在の記載内容を書き換えて欲しくないと考えているのでしょうか。なお、ドングリさんが本名を示さないのは不当です。ドングリさんは、匿名で相手に署名を求めているのですよ。ぜひとも本名をおしらせ下さい。署名とは、執筆内容に責任を持つことですので、匿名は不当です。
- GPTについて The Academy of Prosthodonticsが「Journal of Prosthetic Dentistry」誌に掲載している補綴用語集です。全文が公開されております。論文や書籍の執筆に際しては、ご利用することをお奨めします。
- 本日、図書館に行き、古谷氏、丹羽氏の参考文献をもう少し詳しく調べてきます。
--Sotokawa(会話) 2016年1月6日 (水) 23:02 (UTC)
- 節について理解していただき、ありがとうございます。
- いえ、現在の記述をしたのは僕ではありませんし、参考文献の執筆者でもありません。ちなみに、参考文献の執筆者は恐らくウィキペディア上の中心位の記事の執筆には関わっていないと思います。それから、僕は英語の書籍や論文を使用することを否定した覚えはありません。あなたは前に「英語版Wikipediaとの整合性を検討する必要があります。」と言いましたよね。僕はそれについての返信のつもりで書いたのですが。ただ、ウィキペディアの方針と相容れない部分がありますので「英語版のみが正しいとは限らないと考えます。」という発言を撤回します。言い直すと、他言語版のウィキペディアを出典として記述を行うことはできません。
- 画像をコピーされたのですね。ではWikipedia:自著作物の持ち込みという文書をお読みください。今の状態だと著作権侵害だとみなされる恐れがあります。
- 「ドングリさんが私の記載内容をコピペとみなしたことには、驚きました。」ということですが、前にIP利用者の方がそのように言っていたので確認しているだけです。全体的に僕の発言に対して勘違いをしていませんかね。
- それから、「ドングリさんは、私が科学的に適切な内容に書き換えるのに同意していただけますか。」とのことですが、それは同意しますし、歓迎します。別に邪魔がしたいのではありません。
- 個人情報ですから本名を知らせることはできません。本名を知らせることでこの議論に本質的な影響を与えるとは到底思えませんし。
- GPTについて教えていただきありがとうございます。歯科に関する用語集ということですね。--ドングリ(会話) 2016年1月7日 (木) 01:38 (UTC)
- ドングリさん
- 了解しました。記述方法を改める必要があること承知しました。
- 私が記載した内容が国際標準であることを理解して戴けるとありがたいです。現在の記載内容は、国際標準とはかけ離れております。
- Wikipediaの執筆方法について勉強した後、近々、正しい中心位の解説に書き直したいと思います。しかし、私のWikipedia執筆技術は不完全です。もし差しつかえなければ、ドングリさんに修正して戴けると幸甚です。内容を変えなければ、どのように書き換えていただいても歓迎します。
- 「自著作物の持ち込み」について:「図は、このWebページの作成者によるものです。」を図の近辺に記載すればよろしいのでしょうか。あるいは、オリジナルの図を作成して掲載した方がよいのでしょうか。--Sotokawa(会話) 2016年1月7日 (木) 05:17 (UTC)
- 記述方法についてご理解いただきありがとうございます。
- ただ、一番大事なのは中立的な観点からの記述です。ですから例えば「あれあれというのが国際的に主流の定義であるが、一方でこれこれという定義も存在する」というようにしなければなりません。例え一方の定義等が間違っていることが明白でもです。なぜなら、そのようにしなければ記述が偏ってしまうからです。詳しくはWikipedia:中立的な観点という文書にありますから、すでに確認されているかも知れませんが今一度確認していただき、確認されたことお伝え下さい。
- はい、執筆方法を確認してから執筆して頂けると非常に助かります。よろしくお願いします。僕としてもできる限りのことをさせていただきます。ただ、仮に不適切であろうという内容が含まれていた場合は内容の変更を行う可能性があることをご了承下さい。
- 自著作物の持ち込みについて、一番よいのはオリジナルの画像を作成してもらうことなのですが、Wikipedia:自著作物の持ち込みによれば「印刷物からの持込みの場合には、「当該印刷物の発表母体のWebページの上」に「ウィキペディアに投稿した」旨の表記をする。」という方法があるようてすから、その方法を取ることも可能です。--ドングリ(会話) 2016年1月8日 (金) 01:07 (UTC)
- ドングリさん
- 中立について ドングリさんが中立と述べること、今ひとつピンと来ませんでしたが、「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない」との記事を読み理解しました。これまで多くの方により議論を重ねてきたこともうなずけます。今回の記事、今一度読み直してみます。私の文献も削除した方が良いかも。ところで、今回中心位の文面中にリンクを貼って驚きました。赤字のリンクがあまりにも多いのです。青字のリンクでも、ほとんどが根拠、参考文献、加筆・訂正が求められております。歯科医学の発展のため、努力してみたいと考えております。——以上の署名の無いコメントは、Sotokawa(ノート・履歴)さんが 2016年1月8日 (金) 03:03 (UTC) に投稿したものです(ドングリ(会話)による付記)。
- 紹介した文書をお読みいただいてもあまりピンと来なかったということでしょうか。いずれにしても、国際的な観点のみに偏るのはあまりいいことではないでしょう。
- Sotokawaさんは自分の文献を使用されたということでしょうか。それは削除するべきだと考えます。
- あまり歯科関係の記事は覗いたことがありませんが、平たく言えば結構マニアックな分野ですし、執筆者も少ないのではないかと思います。これからも記事を執筆していただければうれしいです。
- あと、本文中の文に具体的にどの文献の何ページを出典にしているか注釈を挿入してください。Wikipedia:出典を明記するに詳しいことが載っていると思いますが、分からないことがあればお聞きください。
- 件の画像についてはどのような状況でしょうか。進捗状況をお知らせくださいませ。--ドングリ(会話) 2016年1月8日 (金) 05:04 (UTC)
- 画像については対処して下さったのでしょうか。対処されないようであれば画像を削除する手続きを行う可能性があります。--ドングリ(会話) 2016年1月11日 (月) 12:53 (UTC)
- すみません。早速オリジナル画像に交換します。--Sotokawa(会話) 2016年1月11日 (月) 22:37 (UTC)
- オリジナルの画像を作成していただくといことで、了解しました。ありがとうございます。ではオリジナルではないほうを削除する手続きを近日中に行います。--ドングリ(会話) 2016年1月11日 (月) 23:05 (UTC)
記事作成時の要約欄への新規作成と記述について
[編集]始めまして、ディークエステンと申す者です。
Sotokawaさんは記事の作成時に、要約欄に新規作成と記述していますが、これでは新しいページからご覧になった際に、作成された記事がどのような記事なのか、実際に記事を見ないと分からなくなってしまいます。また、Sotokawaさんの投稿記録において、新規作成であることを示す太字のNが付けられる為、そのような記述をする意味は全くありません。よろしければ記事作成時の要約欄に何も書かないか(この場合、記事作成時の要約欄にテンプレート内容を含めた記事冒頭が表示されます)、またはどのような分野の記事なのか簡単な詳細を、Sotokawaさんがよく作成されている歯学の記事であれば、内容の簡単な詳細を書くなど、作成する記事に関連した記事の簡単な詳細を書いていただければ、新しいページからご覧になった際に、このような記事であると分かってもらえるでしょう。
また、本題と異なりますが、Sotokawaさんが作成された記事の記事名部分を太字にしていませんが、WP:LEADPARAGRAPHにあるように、記事名は太字にするようになっていますので、今後は記事名を太字にするようにお願いします。--ディークエステン(会話) 2016年1月9日 (土) 08:01 (UTC)
ありがとうございます。修正しました。--Sotokawa(会話) 2016年1月15日 (金) 04:59 (UTC)
不備
[編集]顎関節症について 「この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。」と表示されておりましたので、参考文献を加筆しました。 ところが、いまだにその表示が消えません。私の加筆に不備があるのでしょうか。--Sotokawa(会話) 2016年1月15日 (金) 05:03 (UTC)
- 僕から見てもまだ出典が足りているとは思いません。なお、「この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。」というのは出典を追加すれば自動的に消えるという訳ではないので、その点ご留意ください。--ドングリ(会話) 2016年1月15日 (金) 07:09 (UTC)
- おっしゃるとおりです。参考文献を追加しました。いかがでしょうか。不足ならおしらせ下さい。顎関節症は、国内に独自の治療を提唱する方がおり、難しい問題を抱えております。痛ましい事故も発生してます。今は、国際標準を学びお知らせするしかないのではと考えております。
- 出典を追加していただきありがとうございます。しかし分類の節などまだ足りない部分もありますので、そこに付け加えていただくとありがたいです。恐れ入ります。--ドングリ(会話) 2016年1月20日 (水) 08:17 (UTC)
- 了解しました。明日、図書館に行き、調べてきます。ただし、TMDの分類は、最新の書籍に学者の数ほど存在すると記載されており、すべて掲載するのは困難です。しかし、現在の4編ではたしかに少ないので、代表的なものを数編探して掲載したいと思います。--Sotokawa(会話) 2016年1月20日 (水) 09:34 (UTC)
ISBN等の表記に関して
[編集]こんにちは。歯科関係記事への精力的な加筆をありがとうございます。さて、Sotokawaさんは、書籍のISBNを示される際に「ISBN = 978-...」と記述されておられますが、Wikipediaでは「ISBN 978-...」とするとこで、自動的にWikipedia:書籍情報源のページへとリンクすることが可能です。その他にも、ISSN用のテンプレート等もございますので、そちらもご活用いただければ幸いです(具体的な使用方法等は{{文献リンク用テンプレート}}をご覧ください)。なお、「保母須弥也:咬合学事典、書林、東京都、1979年」に関しましては、一部をこちらで{{OCLC|674414476}}(OCLC 674414476)の形式とさせていただきました。ご了承ください。では用件のみですが失礼いたします。--Ccgxk (頁 - 話 - 稿) 2016年1月19日 (火) 10:56 (UTC)
ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました。今後もご指摘をお願い致します。--Sotokawa(会話) 2016年1月19日 (火) 22:28 (UTC)
人が圧倒的に足りていない歯科分野で執筆してくださることだけでありがたいので、わかるように書いてくだされば(少し時間がかかりますが)wikipediaでの形式には変更しておきます。ところで、顎関節症の出典2番はFoged, J. :Temporomandibular arthrosis. Lancet, 2574:1209,1949.で良いですか?(まだ目を通していないので、確認です)KMT(会話) 2016年1月22日 (金) 22:08 (UTC)(一部追記2016年1月23日 (土) 03:48 (UTC))
ありがとうございます。形式変更の件、よろしくお願いいたします。ページ数の一部が欠落してました。正しくは「257: 1209-1211,1949.」です。修正しましたが--Sotokawa(会話) 2016年1月24日 (日) 07:11 (UTC)
手が空き次第、順次進めていきます。なお、デフォルトソートは、(特殊な理由がある場合を除いて、)濁音や半濁音は清音に変更し、ひらがなで記載する等の規則が有ります。変更を行わないようにお願いします。KMT(会話) 2016年1月25日 (月) 12:42 (UTC)
了解しました。--Sotokawa(会話) 2016年1月25日 (月) 22:11 (UTC)
文献の記載形式修正、ありがとうございます。今朝「顎関節」について修正しました。これで一段落と考えております。今回の「顎関節」加筆中の文献形式も、よくありません。また、修正して戴けると幸甚です。今後のことですが、私の不適切な文献記載で続けてもよろしいでしょうか。あるいは、正しい文献記載方法を習得する必要がありますか。--Sotokawa(会話) 2016年1月26日 (火) 23:56 (UTC)
正しい記載形式を習得して頂けると助かります。まずはWikipedia:出典を明記するをご覧ください。--ドングリ(会話) 2016年1月27日 (水) 08:20 (UTC)