利用者‐会話:SkvaderOnDalahäst
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「笑う警官」について
[編集]初めまして、Cameliaと申します。「笑う警官 (マルティン・ベック)」の作成お疲れ様です。当方が以前作成した「笑う警官」にて改名を提案しております。マルティン・ベックシリーズの方にも関わることになるかもしれませんので、もしよろしければご意見をお寄せください。--Camelia 2009年6月26日 (金) 00:02 (UTC)
- お知らせありがとうございます。コメントいたしました。--SkvaderOnDalahäst 2009年6月28日 (日) 14:12 (UTC)
「5番目の女」について
[編集]こんにちは、Cameliaです。ヘニング・マンケルの作品の執筆お疲れ様です。「5番目の女」についてですが、東京創元社のHPでは「五番目の女」と漢数字になっています。実物が無いので分からないのですが、もしお持ちでしたら、奥付ではどのようになっているか確認していただけないでしょうか。もし漢数字になっていましたら移動をお願いいたします。--Camelia 2010年9月11日 (土) 01:57 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。正しくは『五番目の女』です。いつも記事や周辺記事へ手を入れてくだり感謝しております。同じ「本好き」とお見受けして愚痴らせていただきますと4桁の値段で上下巻の文庫本というのはチト辛いものがありますね。次作への布施の意味も込めて毎回新刊本で購入しておりますが、欲しい本が重なると困ってしまうこともしばしば。懐具合的には古書店を利用したいものの読みたいものは早く読みたいというジレンマに悩まされております。--SkvaderOnDalahäst 2010年9月12日 (日) 10:32 (UTC)
- いえいえ。移動作業お疲れ様でした。創元推理文庫の海外作品は確かに高いですよね……、文庫判で4桁は高すぎる:(。しかも東京創元社は毎月気になる作品が多過ぎる。本好きからすると新刊購入は確かに次回作に期待しての「お布施」の意味合いが強いかもしれませんね。--Camelia 2010年9月12日 (日) 11:52 (UTC)