利用者‐会話:Sinran
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[編集]こんにちは。114.179.102.159といいます。あなたの編集には要約欄に記入されている編集もありますが、見たところ他の利用者へのメッセージや会話、および編集内容に対する意見なども書かれているものもあるみたいです。要約欄は他の利用者への呼びかけや編集内容に対する意見表明を行う場所ではありません。要約欄も記事と同様に、不適切な内容の記述を行った場合はWikipedia:削除の方針に基づき削除対象となりますのでご注意ください。多数の利用者が円滑に作業に携わるためにはコミュニケーションも大切ですが、今後は利用者への呼びかけや対話はご自身の会話ページ(このページです)や相手の会話ページ、または記事のノートページをご活用していただければと思います。なお要約欄についてはWikipedia:常に要約欄に記入するを参照していただければと存じます。--114.179.102.159 2017年10月9日 (月) 18:56 (UTC)
これは、今の内容を聞いていただいたらわかりますとおり、まずアビラケツとは、これは真言宗などで使われる阿毘羅吽欠(あびらうんけん)の吽(うん)、つまり、風(ふう)、風がなくなった状態を指します。つまり、地、水、火、空を指すわけです。この地、水、火、空というのは何かといいますと、これは解脱していきルーパカーヤ、つまり、形状の身体、この世の中の身体ではなく、形状界の身体を有する。この形状界の身体につきましては、例えばキリスト教等で、イエス・キリストに帰依した場合、不死を得る。その世界を指してもいるわけですけれども、その身体の話でございます。したがって、この内容で出てくる、なぜそのポイントが2100年、2200年になるのかといいますと、この当時、私はちょうど30歳ぐらいですので、大体145歳あるいは245歳の話をしているわけですが、このルーパカーヤというのはもっともっと寿命が長いわけです。したがって、そのルーパカーヤでの世界の話をしたことになります。 もう一つのポイントとしては、そこでわざわざ、ですから、神軍、神の軍隊を率いる光の命という言葉を使っております。このルーパカーヤではまさに皆さんが神と言っていらっしゃる形を持った、さわることのできない存在を指すわけでして、その人たちとともにシャンバラがルーパカーヤにあらわれるまで戦いますよ。法則によって戦いますよ。つまり、仏教において戦いますよということを話したものでございます。--Sinran(会話) 2017年10月9日 (月) 18:59 (UTC)