利用者‐会話:Shin1nakamura/過去ログ2012

医療分野における執筆について

こんにちは。静葉と申します。さて、あなたが編集したうつ病の記事をきっかけとして、あなたが今まで編集してきた医療関係の編集履歴を追っております。そのきっかけとなったのが、うつ病におけるあなたのこの編集です。出典とされるこの記載内容を拝見するにあなたがその編集を行った根拠となる記載事項は一切ありません。この他、出典として提示した内容を理解していない記述も確認し、こちらも差し戻しを行いました。それ以外にも、私は手を付けていないものの、他の方々があなたの執筆内容を否定しているものが目立ちます。医療分野にはうとい私でも、日本語をある程度理解できるのですから、その提示されている文章の内容が整合性があるのかどうかくらいは分かります。そもそも、あなたの執筆に関して、様々な方から何らかの警告を受けているようですが、そうした警告を無視するかのような態度を取り続けているのは、執筆者の一人として容認することはできませんし、また、あなたの執筆内容に関しても信頼性を欠く、つまりは、あなたご自身の信頼性を問わざるを得ません。他の執筆者との対話を尊重し、信頼ができる情報源に記載されている内容をじっくりと査読し、掲載されていない事柄を記事に書かず、そして、その調べ物をしようとしている不特定多数の方々に必ず役に立つ執筆を行うと約束してはいただけないでしょうか。--静葉（会話） 2012年6月8日 (金) 09:35 (UTC)

こちらで会話を求めたにもかかわらず、ふたたびうつ病の執筆を、前回と同様に行われております。この行為について、対話の拒否として受け取らせていただいてよろしいですね？　--静葉（会話） 2012年6月8日 (金) 13:51 (UTC)

日本でうつ病の患者の多くが青魚を食しない傾向を示す義務があると思います。出典にはうつの診断方法、治療方法に青魚、DHA摂取はありません。--Shin1nakamura（会話） 2012年6月8日 (金) 22:10 (UTC)

あなたの今回の一連の執筆が、あなたご自身の独自研究によるものであることがこれではっきりとしました。あなたの一連の発言と編集傾向を考慮し、Wikipediaにおける記事の信頼性を失墜させる重大な案件であり、かつそれが医療分野に関わるものであることから、投稿ブロック依頼の提出を開始致しました。提出が完了しましたら、その旨ご連絡致します。--静葉（会話） 2012年6月8日 (金) 23:46 (UTC)

投稿ブロック依頼までには相当しないそうです。--Shin1nakamura（会話） 2012年9月2日 (日) 03:07 (UTC)

投稿ブロック依頼を提出致しました

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shin1nakamuraを提出致しました。度重なる医療に関するあなたの編集は、出典の取り扱いに注意を示さないばかりではなく、ものが医療に関する事柄であるだけに、最悪の場合、他者の生命や人生を狂わせかねません。ともあれ、この依頼の結果が出るまで、当面は編集を控えていただくようお願い致します。--静葉（会話） 2012年6月9日 (土) 00:13 (UTC)

私の投稿ブロック依頼を提出しようとされているようですが、差し戻されています。再提出されるのであれば、その根拠を提示した上で、コミュニティに示されることをお勧めします。なお、あなたの一連の行動や行為は、すべて相互監視の元、私だけでなく数多くの編集者の目にとまるということを肝に銘じておいて下さい。--静葉（会話） 2012年6月22日 (金) 09:21 (UTC)

上記静葉さんの投稿ブロック依頼に際してShin1nakamuraさんは「しつような記事の差し戻し。出典不要な事まで言われ無き差し戻し。しつこい。」と書き込んでおられますが、Shin1nakamuraさんはなぜ差し戻しを受けるのか、理解しておられますか？もしかすると静葉さんのほうにも言葉が足らないところもあるかもしれませんが、そうであればそのように伝え、相互理解に努めるべきです。また、出典が不要かどうかはShin1nakamuraさんがお一人でそう思っているだけではないのでしょうか？--Calvero（会話） 2012年6月23日 (土) 09:32 (UTC)

投稿ブロック依頼までには相当しないそうです。--Shin1nakamura（会話） 2012年9月2日 (日) 03:07 (UTC)

コメント 誤解しているように思うので一応書いておきますが、投稿ブロックどころか全く問題ない行動であると考える人はいませんでした。そう考える人がいれば、2回の週末を経ていれば、投稿ブロックへの反対票が入るはずです。その現状を認識してください。その認識がなければ、近々「Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメント」が提出されることになるかもしれません（私が提出するかもしれません）ので、その点は認識しておいていただきたいと思います。--NISYAN（会話） 2012年9月3日 (月) 16:08 (UTC)

検証可能性について

こんにちは。Shin1nakamuraさんの投稿を拝見していますと、失礼ながら、どうも文章の読解やコミュニケーションが充分ではなさそうに思われました。各所ですでにいろいろと指摘を受けていることはおわかりだろうと思います。

例を挙げますと、向精神薬の項目で「日本にて向精神薬を3種類以上服用している人は、都道府県知事に届出が必要となった」と書いておられますが、Shin1nakamuraさんの提示なさった出典[1][2] には、どこにもそのような事実は書いてありません。ノート:向精神薬、ノート:多剤大量処方で、そのことの指摘をうけたお返事は、

患者としては精神科が把握。次回通院時に何処への届出が必要なのか聞いてみます。患者としては届出不要で精神科医がよきにはからってくれそうです。 主治医に処方の内容について充分な確認をすること、あるいは、かかりつけの薬剤師等に確認すること等について、必要に応じ、検討していただくこと。いずれにしろ従来よりやかましくなっています。裏技として抗うつ剤で眠気を誘う物が替りに処方されたりします。--Shin1nakamura（会話） 2012年6月22日 (金) 01:54 (UTC)

でした。これには色々と問題があると思います。まず、ご自分の、文献についての解釈が間違っていたと認めたのか、そうでないのか、よくわかりません。そして全体としてまるで独り言かメモ書きのようで、誰かに宛てた文章ではなく、意図もよくわかりません。また「いずれにしろ～されたりします」というのは個人的な感想であって、項目の内容にどのような関係があるのかわかりません。

Shin1nakamuraさんの編集は、たいてい上記のように、個人的に体験したこととか何かを見て得た知識のようなものとかを、軽く書かれているように感じます。それがたまたま正しければ誰も何も言いませんが、間違っているようであれば、その旨指摘を受けています。そうするとShin1nakamuraさんは根拠を示すことなく、単に「周知の事実です」とか「明らかではないかと思います」とかおっしゃいます。そして出典を示すよう求められると提出なさいますが、それらもしばしば、あまり適切なものではないようです。

こういったことが続きますと、他の編集者は対応に疲れます。具体的に今は書いていませんが、ほかにも問題点はあるように思います。今後は、

• 個人的な見解・体験を記事に反映させようとしない。指摘のあとから出典を探さない。
• 記述を書き込む際は、出典とする文献をよく読みこんで、内容をしっかりと把握してからにする。その際、必ず出典を付す。
• 記述を除去したいと思った際は、いきなりするのではなく、まずノートに除去の根拠を書き込む。
• 誰かに質問された際は、何が問題とされているのかよく理解し、それに応じた、具体的な答を返す。
• 話し合いに結論が出るまで、取り消された編集の差し戻しをしない。

のようにしていただけるとよいと思いますが、いかがでしょうか。--Calvero（会話） 2012年6月23日 (土) 09:18 (UTC)

上記の私のコメントをお読みになったのでしたら、何かお返事ください。よろしくお願いいたします。--Calvero（会話） 2012年6月27日 (水) 13:02 (UTC)

上記に気をつけて編集しています。--Shin1nakamura（会話） 2012年9月2日 (日) 03:11 (UTC)

私からも便乗なのですが、こちらの投稿ですが[3]、記事の冒頭にて「ベンゾジアゼピンを高揚感を得るなどのためにレクレーション目的で使用したり、医療の助言無しに長期間摂取し続けること」と定義しています。このような個人的な感想を記載する事は控えていただけないでしょうか。疑問があれば事前にノート等を利用してみてください。--Yuasan（会話） 2012年7月20日 (金) 19:38 (UTC)

定義の誤解による物です。--Shin1nakamura（会話） 2012年9月2日 (日) 02:53 (UTC)

日本では医師の処方箋が無いと入手できないのですが、ベンゾジアゼピンを高揚感を得るなどのためにレクレーション目的で使用したり、医療の助言無しに長期間摂取し続けること　はそもそも不可能であると思われますが。--Shin1nakamura（会話） 2012年9月2日 (日) 03:19 (UTC)

Wikipedia:独自研究は載せないという基本指示がありまして、ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありません(WP:NOT#OR])。冒頭の定義は医学論文に由来(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20305598 )するものなので、「出典なき単なる個人の意見」については記事に反映させないでいただけますか。またWikipedia:日本中心にならないようにという話もあり、記事テーマを日本国に限っていないです。そういった記事に「こういった話は日本では起こりえないだろう」と個人の感想文を書いていくのは違うと思うのですが、いかがでしょうか。--Yuasan（会話） 2012年9月3日 (月) 09:12 (UTC)

了解しました。--Shin1nakamura（会話） 2012年9月4日 (火) 10:33 (UTC)

編集内容の説明要求

「ナルコレプシー」におけるShin1nakamuraさんの編集（参考差分）に対して、その妥当性の説明を要求します。編集を以下のように大別しましたので、それぞれ個別に回答をお願いします。

1. 赤リンク、例えば「睡眠障害国際分類」へのリンクを除去する行為
2. 関連項目に挙げられている赤リンク、例えば「脳医学」のリンクのみの除去して「脳医学」という文字列を残す行為
3. 存在しないカテゴリ「Category:脳疾患」を除去するのではなく、リンクだけを外して「Category:脳疾患」という文字列を残す行為

それぞれどのような理由からこれらの行為を行ったのか、ご回答ください。私はいずれも妥当でないと考えますので、理由を要約欄あるいはノートに記入の上で編集しておきます。以降の編集において編集意図が書かれていない場合、ご自身の編集に対する説明責任を放棄したものとみなします。--NISYAN（会話） 2012年6月26日 (火) 15:32 (UTC) 番号付きの箇条書きに変更 --NISYAN（会話） 2012年6月27日 (水) 14:45 (UTC)

赤リンク（Wiki内にリンクがあると思って貼ってある物）は、リンクが無いので[[]]削除しました。--Shin1nakamura（会話） 2012年6月27日 (水) 00:45 (UTC)

当時どのように考えていたかは判りました。さて「Wikipedia:赤リンク」という解説文書があります。これをご確認の上で、それでもなお≪リンクが無い≫ことが≪削除≫の理由として妥当とお考えか、お教えください。
また、いただいた回答内容は、私が提示した3点の質問のうち、1点目に対するものであると考えています。2点目と3点目の「リンクだけを外して文字列を残す行為」を行った理由という意味での回答にはなっていないと考えています。1点目の例示と2点目や3点目の例示とでは性質が異なりますし、私が問題視している内容も異なります。あえて詳しく説明をしていませんが、もし2点目と3点目について、私が何を問題視しているのかを理解できないようであれば、今後赤リンクを除去する行為をやめていただきたいと考えています。もし今後も赤リンク除去を継続するつもりであれば、上記2点目と3点目に挙げた、ご自身の編集内容に対する、妥当性の説明責任を果たしていただきたく存じます。--NISYAN（会話） 2012年6月27日 (水) 14:45 (UTC)

赤リンクは元の状態に戻っています。--Shin1nakamura（会話） 2012年9月2日 (日) 02:51 (UTC)

私の質問は、赤リンク除去の妥当性を説明してほしいという過去の行為について、あるいは今後赤リンク除去を行うつもりかという将来の行為予定について聞いているものです。赤リンクが現状戻っているという、状況を聞いているのではありません。つまり、回答になっていませんし、回答をいただいていない状況は継続しています。--NISYAN（会話） 2012年9月3日 (月) 16:02 (UTC)

今後赤リンクの修正予定はありません。--Shin1nakamura（会話） 2012年9月4日 (火) 05:43 (UTC)

履歴の継承について

こんにちは。項目「うつ病の治療」において、Shin1nakamuraさんのなさった編集[4][5] ですが、これらはそれぞれマグネシウム、リチウムからのコピーではないでしょうか。このような場合、要約欄に何も記載しないと履歴の継承ができておらず、Wikipedia:ページの分割と統合 にある場合と同じく削除の対象となりえます。ご確認よろしくお願いいたします。--Calvero（会話） 2012年7月15日 (日) 06:40 (UTC)

修正しました。--Shin1nakamura（会話） 2012年9月2日 (日) 02:49 (UTC)

次の節にあるように、削除依頼「Wikipedia:削除依頼/うつ病の治療 20130511‎」を提出したことをご報告申し上げます。--NISYAN（会話） 2013年5月11日 (土) 05:01 (UTC)