利用者‐会話:Saeki4185
問題を解決させずにテンプレートを剥がす行為について
[編集]こんにちは、Saeki4185さん。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。
Moto (著述家)から{{複数の問題}}を除去編集されておられましたが、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#恣意的にメンテナンス用テンプレートを剥がそうとすることをお読み頂くとお解りの通り、そのような行為は推奨されておりません。
理由あってテンプレートが貼付されているのですから、テンプレートが貼られたことに対して意見があるのでしたらその記事のノートページやテンプレートを貼った利用者の会話ページに質問を書き込むなどして、今後はそのような行動は慎んで頂きたく思います。どうぞご了承のほど、よろしくお願いします。--Mariobanana(会話) 2022年11月8日 (火) 03:24 (UTC)
- 大変失礼しました。こちらについて問題点を修正し、編集させていただきます。--Saeki4185(会話) 2022年11月8日 (火) 07:27 (UTC)
- 一度警告しているため、これは二度目の警告になります。
- なぜ問題点が解決していないのにテンプレートを剥がそうとするのでしょうか?
- Saeki4185さんのこの編集では各問題点に対する方針とガイドライン(WP:NOTADVERTISING、WP:N、WP:TRIV)を読まずに解決としているように思われます。各問題点に対応した修正となっていません。これを見る限り、方針やガイドラインの理解が薄いように見受けられます。
- 既に当初テンプレートを貼った方と私の少なくとも二人が「この記事に問題があるとテンプレートで告知している状態」を妥当、と判断しているのですから、自己判断でテンプレートを削除しないようにお願いいたします。
- 修正すべき問題が解消しているか不明な場合はノートで確認を取るなどしてください。
- 既にあなたはこのようなテンプレート除去編集を何回も行われています。
- 方針に沿う記事の改善を行ったことを説明できないテンプレート除去を繰り返されるのであれば方針を理解されていないと判断されます。
- その場合、相応の措置が取られることもありますので、そのような編集行動を取られていることをご自覚ください。--Mariobanana(会話) 2022年11月15日 (火) 09:50 (UTC)
問題を解決させずにテンプレートを剥がす行為について
[編集]記事の改善なきテンプレートの除去はおやめください。 Moto (著述家)やHIREDから{{複数の問題}}テンプレートやそのテンプレートパラメータを除去編集しておられましたが、これはこれまでの警告を読まれたうえでの編集なのでしょうか。
Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないにありますように、独善的な編集を押し通すことは推奨されません。問題点について不明な場合は質問を行い、問題点が改善するまではテンプレートの除去は行わないよう求めます。
また、以下の2点について説明を求めます。
- 問題点の解消に十分な編集をしないままに除去している
- 会話ページやノートページなどで確認などをとらずテンプレートの除去を行っている
回答なきまま同様の編集を繰り返される場合は、対話拒否状態で腕づくでの編集を行う利用者として報告せざるを得なくなりますのでご注意ください。
--Mariobanana(会話) 2023年5月9日 (火) 11:38 (UTC) 2回目ではなかったためトピックタイトル修正 --Mariobanana(会話) 2023年5月9日 (火) 11:39 (UTC)
- 大変失礼しました。こちらですが、どのように編集すればよいのか当方わかっておりません。どのような形で提案すればよろしいでしょうか。ご享受いただけますと幸いです。--Saeki4185(会話) 2023年5月10日 (水) 00:32 (UTC)
- 両記事ともに問題点が共通していますので、まとめて改善点を返信します。
- まず、一次資料、宣伝についてです。
- ウィキペディアは百科事典ですから一般社会から継続的に言及されている主題を取り扱います。Wikipedia:信頼できる情報源#情報源にあるように、記事は基本的に二次資料を出典とすることとなっていて、一次資料は事実の確認には使用できますが、一次資料のみで構成される記述は望ましくないということになっています。
- 一般社会から言及されていることが証明されず、関係者の出典のみで構成される記述は、組織を代弁する記述になりますから、一次資料を出典としていて二次資料が発見できないような題材(商品、サービス、著書など)が書かれている場合は宣伝的となります。
- なお、インタビュー記事はそれを報じている組織とインタビューされた人物に利害関係がありますので一次資料の扱いになります。PRTIMESなどのプレスリリース掲載サイトも企業の自己報道を取りまとめているサイトですので一次資料の扱いになります。二次資料は主題の人物から離れて論じられている報道で、多くの場合第三者からの報道がそれにあたります。
- また特筆性の証明にあたってはWP:GNGをまず熟読ください。二次資料であり、かつ、些末ではない報道が出典として必要です。人物のであれば受賞機関と関連のない新聞社が主題の人物対する賞の受賞を報じた、企業であれば利害関係のない第三者機関によって継続的に言及されていることが推定できる報道などです。ただし、世の中の全ての企業や肩書きのある人物を取り扱っているような名鑑やデータベースサイト「のみ」の場合はこれをもって特筆性の証明に用いるのは難しいです。
- 両記事のどちらにおいてもまずは二次資料に基づく記述を中心として記事が構成されるように修正することが必要でしょう。--Mariobanana(会話) 2023年5月11日 (木) 12:13 (UTC)