利用者‐会話:Rrrwrrrrrw/過去ログ/2022年
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これは2022年の会話の過去ログです。最後の編集から30日以上が経過したものはここにあります。編集しないでください。
利用者:Rrrwrrrrrw/sandbox/画像と自然言語処理の融合の記事名の参考にでも
[編集]お疲れ様です、たまたま利用者:Rrrwrrrrrw/sandbox/画像と自然言語処理の融合を拝見していました。 記事名として何を採用されるか色々迷われているのかなと移動履歴を見て感じたのですが、個人的には、今の記事名よりも「画像処理と自然言語処理の融合」とか「画像と自然言語の融合」などの方が、「と」で並列される要素が対応していてよさそうに思いました。 AI白書の当該部分の記述も読んだ感じ、「画像処理」の処理を省略してるだけのように読めます。牛久先生は人工知能学会のコラムで、「視覚と自然言語の融合研究」という用語を用いておられて[1]、これも対応付けがされている例です。下書き記事の冒頭部でも書かれているように、この主題はCV(コンピュータビジョン)とNLP(自然言語処理)の融合研究だと思いますので、画像処理の意味合いが直接入らないタイトルは微妙かな、と。 外野から失礼しました。分野的にも興味深い内容で、仕上がり楽しみにしております。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年3月24日 (木) 07:21 (UTC)
- 返信 コメントをいただきありがとうございます!まさに迷っていました。
- 私も「「画像処理」の処理を省略してるだけ」と考えて「画像処理と自然言語処理の融合」で落ち着いたつもりだったのですが、ご指摘の通りCVとNLPの融合なので、画像処理(Image processing)と書いてしまうと厳密には違うかもしれない、と悩んだ結果として今の記事名に至りました。
- ただ、「と」で並列される要素が対応していた方が良いという点には賛成です。「画像と自然言語の融合」が自然で良いかもしれないですね。本当は牛久先生の「視覚と自然言語の融合研究」だと画像に限定せずに動画なども指しているようで最善だと思ったのですが、「視覚」という言葉からCVを連想できる人が少ないかと思って悩みました。とりあえず「画像と自然言語の融合研究」としてみました。もう少し調べてみます。--Rrrwrrrrrw(会話) 2022年3月24日 (木) 17:08 (UTC)
- 追記 いや、やはり「視覚と自然言語の融合研究」が最も正確だと感じてきました。「視覚=CV」とはならなくても、純粋に「視覚と自然言語」で必要な情報は伝わっている気がしてきました。二転三転して申し訳ないですが、「視覚と自然言語の融合研究」で考えてみます。--Rrrwrrrrrw(会話) 2022年3月24日 (木) 17:24 (UTC)
- コメント ふわっと意見述べた結果、むしろ混乱させてしまったようで申し訳なかったです! そもそもコンピュータビジョンの日本語訳自体があいまいなところに起因している問題であると個人的には感じています。
- 先のコメントでは意識から抜けていたのですが、「画像処理」だと動画が漏れてしまうんですね。動画も含めた文脈では、動画像処理という言葉もあるのですが、「視覚」の方がより適訳であると私も思います。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年3月25日 (金) 02:42 (UTC)
- 返信 いえいえ、ありがとうございます。それでは、ひとまず「視覚」で落ち着きたいと思います。--Rrrwrrrrrw(会話) 2022年3月25日 (金) 04:01 (UTC)
お茶をどうぞ!
[編集]遅ればせながらウィキペディアへの貢献、話題の一つの着地点に到達することができたことに、感謝します。 主水(会話) 2022年3月26日 (土) 18:55 (UTC) |
感謝賞より
[編集]2022年4-6月期の感謝賞において、Rrrwrrrrrwさんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2022年4-6月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina(会話) 2022年7月1日 (金) 22:09 (UTC)