利用者‐会話:Rounddelta
日本語で記述して下さい
[編集]user:chiba ryoです。記事ヤンニーン・ワイゲルを拝見し伺いました。全文がまだ日本語化されていないようです。こういう中途半端な投稿はお止め下さい。全文が翻訳完了してから投稿していただくようにお願い致します。--Chiba ryo(会話) 2017年2月13日 (月) 11:20 (UTC)
user:Rounddelta です。ご意見ありがとうございます。しかしながら、Wikipedia:翻訳のガイドラインには、
ウィキペディアにおける翻訳にあるように、ウィキペディア間の翻訳は、翻訳のためのコピー・アンド・ペーストが行われ、かつ、翻訳が行われたと解釈されます。これを忠実に実行すると、まず原文を変更せずにコピー・アンド・ペーストして投稿し、その上で翻訳文書で上書きするという手順になります。この際、原文の投稿は単なるコピー・アンド・ペーストで日本語が含まれていないため、即時削除の対象だと判断されることがあり得ます。これを防ぐには en:Shopping mall (17:15, 01 October 2013 UTC) を翻訳のため転記 などとして、有意な目的のためのコピー・アンド・ペーストであることを示しておくと良いでしょう。
翻訳元記事の全訳を一度に投稿するのではなく、または複数の人が協力しながら、一部ずつ訳してゆく場合もあるでしょう。この場合、最初の段階で翻訳元記事が全て複製されていれば、その後の段階的な翻訳で翻訳元と版を繰り返し指定する必要はライセンス上はありません。ただし、すでに複製した部分からの翻訳であることがわかるよう、「○○の項を追加訳出」などと要約欄に明記してください。一方、最初の翻訳時の複製に含まれていない部分を追加翻訳する場合は、要約欄で翻訳元記事とその版を改めて指定してください。なお、段階的翻訳の場合、Wikipedia:削除の方針の「ほとんどが日本語以外の言語で書かれている場合」に該当すると削除されてしまうことがあります。翻訳記事の投稿は、冒頭文に加えて、その他いくつかの節は翻訳できる目処がついてからにした方が良いでしょう。もし、節の無い記事を翻訳する場合は、段階的な翻訳ではなく、全文の一括翻訳を推奨します。
という記述があり、特段「一括で翻訳を進めねばならない」という制約は見当たりません。
当方が編集に不慣れなことは承知しておりますが、ガイドラインを見る限り、この翻訳方法が間違っているとは言えないと思います。