利用者‐会話:QWERTY001
環境依存文字の使用をお止めください
[編集]例えば、[[1]]で書き加えた中の、m ² の添え字 2 は環境依存文字とされ文字化けや非表示の原因となるため Wikipedia:表記ガイドで使用しないこととされています。単位の添え字は m2 や m2 (ソースを ご覧ください)と記述する必要が有ります。--ぱだわん(会話) 2017年3月27日 (月) 00:54 (UTC)
- Wikipedia:表記ガイドの使用可能な文字では「Unicodeで規定されている文字に必要なものがあれば、すべて使うことができます。」と記載されており(²はU+00B2)、編集ツールバーの「特殊文字」の記号の項目に登録されているm²及びm³から引用していますので特に問題はないと考えております。--QWERTY001(会話) 2017年3月27日 (月) 09:41 (UTC)
海外サイトについて
[編集]alternatewars.comという海外のサイトを出典にされている件について質問があります。個人サイトのようですが、これは爆撃機に関する著名人のHPなのでしょうか?ウィキペディアでは個人サイトは、特別な事情がない限り、信頼できる情報源になりません。信頼できる情報源であるなら日本語で他のユーザーが判別できるように、本文か、編集コメントに説明を付して再度加筆してください。一度戻しますが、説明のないまま、再度加筆されますと対話による解決の意思がないものと見なします。失礼な物言いがあったかもしれませんが、三大方針はウィキペディアの数少ないルールなのでご協力よろしくお願いします。--Jack.51(会話) 2017年6月25日 (日) 11:39 (UTC)
- 個人サイト云々の前にリンク先のデータをすべて見てから編集を行ってください。リンク先のデータはNaval Historical Center in the Washington DC Navy YardとHistorical Section of the US Air Force Museumで公開されているものをスキャンしてPDF化及び公開を行っているものです。リンク先のドキュメントには“Performance basis:NACA standaard conditions, no wind, single airplane”、“27 APRIL 1949”、“by authority of commanding general air materiel command U.S. AIR FORCE”とアメリカ空軍の指令によって1949年4月27日にNACA(National Advisory Committee for Aeronautics)の試験条件をベースとしてまとめられたものだと確認できます。さらに“Properly of the Air Force Museum Wright-Patterson Air Force Base Ohio 45433”とデータには印が押されていて公開されている資料のオリジナルの資料番号も確認できます。上記に限らずNaval History and Heritage CommandやNARA(National Archives and Records Administration)等で一般公開されている資料は多々あります。アメリカが公開している資料の引用先も明示せずに記述している日本の書籍よりは遥かに信頼性が高いと思います。Jack.51さんが提示されている情報源には書籍が多いですが、論文の書き方と同じで書籍の記述自体がどの資料を根拠にされているのか、その資料はどこで確認できるのかを書かれていないのでJack.51さんの引用されている書籍の記述が信頼性という意味では無いと思います。アメリカ軍に関する記述であればそれはアメリカのどのレポートのものなのか書かれていないなら尚更です。あなたが高度な信頼性を持った情報源をお求めならあなたが行う編集に関しても引用する書籍の記述の根拠を一次資料から明示し、その資料の信頼性を考察・証明してから行ってください。--QWERTY001(会話) 2017年6月25日 (日) 12:47 (UTC)
公的記録のスキャンであることは了解しました。今回は論文の問題ではなく、ウィキペディアにおける出典の問題なので、個人サイト、外国語サイトなどを利用される際は資料の性質を日本語で説明するようにお願いします。書籍に関しては、ウィキペディアでは出版物の性質上、特別な事情がない限り、使用できるのがウィキペディアです。Wikipedia:信頼できる情報源を参考にしてください。有力な情報を加筆されるのは素晴らしい活動ですが、ウィキペディアは他のユーザーとの共同作業なのでご配慮の方お願いします。--Jack.51(会話) 2017年6月25日 (日) 13:25 (UTC)
- Wikipedia:信頼できる情報源において書籍は「二次資料」に分類されると思われますが、注意すべき論点として「その二次資料は複数の独立した一次資料を利用していますか?」とあります。その事から一次資料の明示無しに記述されている書籍の文章は出典にはならず信頼性も低いものと考えられます。例としてミッドウェイ級航空母艦のページにおいて「このため、水面から飛行甲板の高さは約15メートルと、エセックス級より2メートル低くなった。この結果、荒天時にはしばしば飛行甲板まで波が達することとなった。」という記述が「米空母建造史上における「ミッドウェー」級の意義 (特集 米空母「ミッドウェー」級)」及び「「ミッドウェー」級のメカニズム (特集 米空母「ミッドウェー」級)」という書籍を元に記述されていますが一次資料の明示及び根拠がなく、私がミッドウェイのページを編集する時に引用したUSS Midway Museumの公式サイトにて公開されているPDFには「55 feet: elevation of flight deck off the water」と喫水線から飛行甲板までが55ft(16.764m)あると記述されており、そもそも記述の根拠とされる数字がアメリカ側の資料と異なるものもあります。その他には日米の航空母艦の航空隊編成及び搭載数について調べて記述するために「歴史群像シリーズ 決定版 日本の航空母艦」という書籍を購入しましたがコラムを寄稿された大塚好古氏が書かれた格納庫面積「赤城」約8640m²、「加賀」約1万60m²という数字も一次資料の明示がなく、加賀のページで引用なく書かれている数字とも違い、引用とされている大蔵省の資料である「飛行機格納数」(航空隊設備関係説明資料)もどこで公開されているのかわからないなど一次資料の確認できないものが多すぎると感じました。そのことから私が記述を行う際には“閲覧者が確認可能”なものを出典として用いています。--QWERTY001(会話) 2017年6月25日 (日) 14:40 (UTC)
- あなたの言わんとすることはわかります。書籍には信頼できない内容も多く、ウィキペディアにもそういったものが利用されており、私もあなたに近い考えを持っています(根拠不明の出典と根拠が明瞭な出典との勢力差を明記する方法もあります)。しかし、ウィキペディアは「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されます。Wikipedia:検証可能性にもあるように、「分かり易く言えば、検証可能性とは信頼できる情報源(例えば、査読制度のある雑誌や新聞)からすでに公開されている情報だけをウィキペディアに記載することで、読者にも検証可能にするということです。編集者が独自に検証できるからといって、それは(一般的な)検証可能性を満たしたことにはなりません」です。今回の場合、極端なことを言えば、身分がわからないHP作成者が資料を偽造してアップしている可能性もあるわけです。そのため何によって発表されたものかが重視され、ウィキペディアでは著名な専門家、あるいは出版社などに頼っているわけです。私は今回は個人サイトでアップされたものですが、説明がしっかりしていれば、より信頼できる出典が現れるまでこのままでいいと思いますが、より厳格なユーザーからは個人の調査として問題になるかもしれません。より正確な、有力な情報を記載される姿勢は素晴らしいと思いますが、個人サイトを出典にする場合は気を付けてください。B-17の出典に性質の説明を付しておいたので参考にしてください。それでは、ますますのご活躍を。--Jack.51(会話) 2017年6月26日 (月) 11:39 (UTC)
- そこは認識の違いになりますね。繰り返しになりますが、私はWikipedia:信頼できる情報源に二次資料は「ひとつまたはそれ以上の一次資料または二次資料を要約したものです。」と明記されていることから“一次資料の明示無しに記述されている書籍の文章は二次資料にも出典にもならない”と考えています。特に私が編集を行っているアメリカ軍関係においてはアメリカの軍・博物館・学会との関係がなく著名人でもない日本の人物が記述及び発行した書籍において、一次資料の明示がなければそれは著者が推測で書いた「ウィキペディアの閲覧者層や他の編集者が満足に検証することができない」持論にすぎません。Wikipedia:信頼できる情報源の「歴史」の項目において“歴史についての調査は、独自または「一次」資料の収集物(図書館や文書館の任務)や、文書の精読、より大きな歴史上の論点からの解釈を伴います。検証可能であるには、研究は一次資料に基づいていなければなりません。”とありますのでWikipedia:検証可能性における「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」という文章における「検証可能かどうか」というのは「一次資料」であるかと思われます。今回のB-17に関する資料でも公開している方はどこで入手をしたのか明記しており資料作成の経緯も確認できます。そして、アメリカ空軍は「NATIONAL MUSEUM OF THE US AIR FORCE」という公式HPを開設しており、そこには所在地・電話番号・メールアドレスが記載されており出典の一次資料の有無を「ウィキペディアの閲覧者や他の編集者の全員が検証可能」である状態です。Jack.51さんは「身分がわからないHP作成者が資料を偽造してアップしている可能性もあるわけです。」と発言されているように、今回の件において一貫して「検証可能かどうか」ではなく「真実かどうか」を求めています。その事から私は最初に「あなたが高度な信頼性を持った情報源をお求めならあなたが行う編集に関しても引用する書籍の記述の根拠を一次資料から明示し、その資料の信頼性を考察・証明してから行ってください。」と言っています。出典の確認も行わずに削除を行い[要出典]とするのであれば、あなたが出典として提示する書籍が広く信頼されている発行元に該当するという根拠、著者が信頼に足る学者・研究者であるという経歴の提示、ウィキペディアの閲覧者や他の編集者の全員が検証可能な一次資料の明示を行い、その出版物が出典として引用可能な二次資料であるという証明を併記するという編集を他の編集者に求めるのならばまずあなたが実践すべきです。--QWERTY001(会話) 2017年6月26日 (月) 14:20 (UTC)
- あなたの言わんとすることはわかります。書籍には信頼できない内容も多く、ウィキペディアにもそういったものが利用されており、私もあなたに近い考えを持っています(根拠不明の出典と根拠が明瞭な出典との勢力差を明記する方法もあります)。しかし、ウィキペディアは「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されます。Wikipedia:検証可能性にもあるように、「分かり易く言えば、検証可能性とは信頼できる情報源(例えば、査読制度のある雑誌や新聞)からすでに公開されている情報だけをウィキペディアに記載することで、読者にも検証可能にするということです。編集者が独自に検証できるからといって、それは(一般的な)検証可能性を満たしたことにはなりません」です。今回の場合、極端なことを言えば、身分がわからないHP作成者が資料を偽造してアップしている可能性もあるわけです。そのため何によって発表されたものかが重視され、ウィキペディアでは著名な専門家、あるいは出版社などに頼っているわけです。私は今回は個人サイトでアップされたものですが、説明がしっかりしていれば、より信頼できる出典が現れるまでこのままでいいと思いますが、より厳格なユーザーからは個人の調査として問題になるかもしれません。より正確な、有力な情報を記載される姿勢は素晴らしいと思いますが、個人サイトを出典にする場合は気を付けてください。B-17の出典に性質の説明を付しておいたので参考にしてください。それでは、ますますのご活躍を。--Jack.51(会話) 2017年6月26日 (月) 11:39 (UTC)
解釈に関係なく、ウィキペディアでは書籍は第三者による査読があるため、出典として利用できます。偏った書籍、何らかの問題のある書籍は個別に対処される問題になります。ユーザーが負う責任は、出典を明記する義務であって、内容を保証する義務ではありません。個人サイトは基本的に出典として認められていません。納得がいかない場合は、方針の変更を提案するか、井戸端で質問するといいでしょう。今回の個人サイトでアップロードされた一次資料のスキャンは、個人が独自に調査したものに当たるのか、一次資料として使用可能か、他のユーザーの意見が気になったので、Wikipedia:利用案内にて質問を行いました。すぐに意見が寄せられるかはわかりませんが、興味があればご確認ください。その意見を踏まえたうえで改めて対応を考えます。--Jack.51(会話) 2017年6月27日 (火) 11:51 (UTC)
P-51の項目について
[編集]P-51の項目で、私の追加した名称、「F-51」「J-26」を消されたのは如何なる理由によるものか、お聞かせ願えないでしょうか。 Umeyou(会話) 2019年2月19日 (火) 12:48 (UTC)
- ただの1供与国であるスウェーデンにおける呼称をページ上部に表記する必要がないと判断し、他のページとの整合性を取りました。WikipediaにあるP-51のページでポーランド語とオランダ語、スロベニア語のページでは「P-51D」、エストニア語では「P-51H」と使用された画像に関連した表記がされていますが。「P-51」以外の表記をしているのは48言語中朝鮮語のみでそれでもP-51/F-51というアメリカ軍内での改名との併記でしかなく、スウェーデン語のページですら「North American P-51 Mustang」での表記です。英語版のように供与・鹵獲含めて29か国の項目での解説、またはバリエーションごとの解説で別称を併記する、というなら理解できますがP-51Dのスウェーデンでの別称をページの緒言部分に記載する意味が分かりません。別称というだけならNA-73X/NA-73/NA-83/NA-91/NA-97/NA-99/NA-101/NA-102/NA-103/NA-106/NA-109、T9+CK/FK/HK/PK、Mustang Mk.Ⅰ/ⅠA/Ⅱ/Ⅲ/Ⅳ/ⅣA、P-51/A/B/C/D/G/J/K/H/M、F-6D/K、Cavalier 750/1200/1500/2000/2500、ETF-51D、A-36/Aなど数多くあります。--QWERTY001(会話) 2019年2月19日 (火) 15:32 (UTC)
仰っしゃりたいことはわかりました。恐らくF4Fの項の編集もそういうことでしょうが、少なくともF4Fの名称の機体よりかはFMの機体の方が多いので、マートレットは無しにしても主な名称として書き加えてもいいと思います。また、編集される際に一言添えていただけないと編集の趣旨がわからないため、添えていただけると良いと思います。 Umeyou(会話) 2019年5月11日 (土) 11:36 (UTC)
- 3か月近く経過した挙句その間にも同様の編集を続けた方に返事するのもどうかとは思いましたが。F4Fのページについては「F4F / FM」の併記でもいいかはお任せします。日本語Wiki・英語Wikiともに開発国を基準として「(開発会社 +) 基本的な型番 + 愛称」の表記をしているページが多いため米軍機は基本的に英語Wikiを基準にした方がいいとは思いますが、「TBF/TBM Avenger」「A-26 (B-26) Invader」の様な表記例もありますので。「編集内容の要約」についても了解しました。要約欄自体が「要約無し」「追記」「加筆」「修正」の内容が大部分を占めており、編集内容に言及していなかったので無意味だと思い他の編集者の方の編集内容はすべて差分で確認していたため要約欄自体をほぼ使っていませんでした。これからは大幅な変更など必要があれば記入しておきます。--QWERTY001(会話) 2019年5月13日 (月) 11:03 (UTC)
返答が大変遅れました、確かに言われてみればつらつらと名前だけを書き加えるのではなく概要やその前の説明に書き加える程度や、リンク元で説明されている場合があることがわかりました。 また要約欄は私もあまり深く書いておりませんので、軽い説明でいいと思われます。 ありがとうございました。 Umeyou(会話) 2020年4月12日 (日) 03:33 (UTC)
Community Insights Survey
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このたびウィキメディア財団ではWikipediaとウィキメディアについて、ぜひあなたの経験をアンケート調査でフィードバックしていただけないかと考え、ご連絡しました。 この調査は、ウィキメディア財団が皆さんのウィキの作業をどの程度まで支援できているか、また将来的な改善点や修正すべき点を知ることを目的としています。 皆さんからお寄せいただいたご意見は、現状ならびに将来にわたり、ウィキメディア財団の仕事に直接、反映されます。
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RMaung (WMF) 2019年9月6日 (金) 19:20 (UTC)
Reminder: Community Insights Survey
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1、2週間ほど前にコミュニティの意見調査について、ご連絡を差し上げました。 本件は、ウィキメディア財団がグローバルなコミュニティを対象に行う、毎年恒例の調査です。 ウィキであなたが取り組まれる作業に、財団がどの程度、お役に立っているかどうか、ぜひお聞かせください。 実は、現在までに皆さんからお寄せいただいた回答は、目標値達成まであと 10% となりました。 もしこれから回答しようとお考えでしたら、どうかご協力をお願いいたします! あなたの声をぜひお聞かせいただきたいのです。
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RMaung (WMF) 2019年9月20日 (金) 18:22 (UTC)
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QWERTY001様
コミュニティの意見調査終了まで、いよいよ残り時間が数週間となりました! おかげさまで目標回答率まで 30% を残すのみとなりました。 もしアンケートに未回答の方がおられたら、ぜひ目標達成にご協力ください。 今回の投票は、皆さんがご利用のウィキで進める作業をウィキメディア財団がどれほど支援できているか、フィードバックを募集しています。 回答にかかる時間はおよそ15分から25分で済みですが、財団がどんな支援を提供できるか、直接、影響を与えることになります。
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