利用者‐会話:Penguin colonel
他言語版からの翻訳について
[編集]こんにちは、Penguin colonelさん。リオネル・ブランギエを編集しておられましたが、en:Lionel Bringuierから翻訳しませんでしたか? ウィキペディアの記事の著作権は記事を執筆した多数の執筆者に帰属しておりますので、そのような方法での加筆はWikipedia:ウィキペディア内でのコピー、Wikipedia:翻訳のガイドラインをご覧頂きますとお解りの通り、GFDL違反となり、記事が削除されることがあります。
せっかくお書きになられた編集加筆分が全て消えてなくなるのは悲しいことですので、今後このような方法での加筆編集はご遠慮くださいませ。翻訳の際は要約欄(編集画面の下に出る空欄の行のことです)への翻訳情報の加筆と翻訳元の版情報記載を忘れないようにしてください。
現在はまだPenguin colonelさん以外の加筆履歴がない状態ですので、{{即時削除|全般8}}
を貼付し管理者の方に即時削除して頂くことで投稿のやり直しが可能です。または、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入「2.初版で要約欄への記載忘れまたは誤記入をし、他の利用者による以降の編集がない場合」に従い、要約欄への補遺で通常の削除依頼を回避して即時削除依頼のみで記事再投稿に進むこと、つまり必要手順の簡略化が出来ます。
そうでなければ、Wikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関してに抵触しますので、いずれ削除依頼への提出、削除審議を経て記事が削除されるかもしれません。ご対処のほど、よろしくお願いします。
ウィキペディアの他言語版からの翻訳については上記のような制約があり、翻訳執筆者の方におかれましては煩わしさを感じるかもしれませんが、各言語版の執筆編集者の方々の執筆された記述に対する著作権を守るためのルールですので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
以上定型文にて失礼いたします。当該記事の履歴を確認いたしましたところ、現時点ではPenguin colonel以外の編集は「細部の編集」とみなしうるもののみなので、上述の{{即時削除|全般8}}
→再投稿による対応が適当かと存じます。なお、DeepLなどの機械翻訳ツールを使用なさっている場合、当該ツールの規約上ウィキペディアには投稿できない場合がございますので、この点についても「Wikipedia:翻訳のガイドライン」をご確認いただくようお願い申し上げます(最近機械翻訳ツールのライセンスに関連する記事削除が増えている事情を鑑みてのご案内となります)。--Jutha DDA(会話) 2022年2月19日 (土) 06:48 (UTC)