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利用者‐会話:Osaka-asobo

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記述の根拠について

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Osaka-asobo様、はじめまして。私は、IMZANIROHと申します。よろしくお願い申し上げます。 記述の誤りに訂正をいただき、有り難うございます。今後とも、誤りや過不足などございましたら、修正いただき、よりよい百科事典づくりを共にさせていただけましたら幸いです。 なお、余談ながら、コメント欄にて「内容の虚偽」とご指摘いただいた内容について、確認をさせていただきます。ご案内のように、Wikipediaにおいては、主観に基づいた記事は「独自研究」として修正を迫られるため、何らかの客観的な公的な記事などを元として、記事を書くこととなっております。 修正をいただきました箇所につきましても、脚注にあるとおり、『まわしよみ新聞のすすめ』の巻末にある著者紹介の記述を典拠として作成いたしました。そこには、

『2008年10月に大阪コミュニティ・ツーリズム推進連絡協議会「大阪あそ歩」プロデューサーに就任。』

という記述があります。先に書きましたとおり、いわゆる「独自研究」とWikipediaで呼んでいる、元となる記事がない記述に関して、虚偽の内容であると書かれるのであれば、それはご指摘のとおりですが、今回のような場合は、元記事について、真偽をご確認いただけましたら幸いです。もちろん、今回のように、正しい情報を元に訂正いただければ、正しい情報を持ち合わせていなかった私などにも誤りについて気づかせていただけることとなります。差し出がましい事を申してしまいましたが、今後ともよろしくお願いいたします。 --IMZANIROH会話2017年11月1日 (水) 10:35 (UTC)[返信]

IMZANIROHさま はじめまして。大阪あそ歩事務局のスタッフです。 この度はお問い合わせありがとうございます。投稿されたばかりの記事に対して、いきなり訂正が入り驚かれたことと思います。 ご指摘された「内容の虚偽」という表現につきましては、事情をご存じない向きからはさぞご不審を抱かれたかと思います。不調法をお詫び申し上げます。

かいつまんでご説明申し上げますと、私が訂正した大阪あそ歩における陸奥氏の肩書はそのとおりですが、出典の典拠として挙げられた『まわしよみ新聞のすすめ』における著者紹介は陸奥氏自らが記述したものです。 陸奥氏は確かにかつては大阪あそ歩にて通称”アシスタントプロデューサー”として活動していましたが、現在では当会とは全く関係はありません。その後、彼は自らの履歴を披瀝するに際し、多少の誇張を含んで「大阪あそ歩プロデューサー」と表現したものと思われます。我々は大阪あそ歩での陸奥氏の実績を考慮して、これまでこの行為を黙認してきましたが、次第に内容がエスカレートし、現在の大阪あそ歩の運営に支障をきたすに至りました。我々は本年9月に直接本人と面談し、記事の訂正を申し入れました。陸奥氏は内容の虚偽を認め、今後このような表現は差し控える、またこれまでに流布させた内容についても暫時訂正していくと約束しました。 ですので、今回ウィキペディアで新たに同種の表記が記述されたことに対して、当会としてはすぐさま行動を起こした次第です。 当事者の発言ばかりで、信ぴょう性には欠けるのですが、前掲に脚注資料として挙げました記者発表の文面には陸奥氏の名前はでてきません。正しくは、チーフプロデューサーであった茶谷が私費で陸奥氏をアシスタントとして雇用したのです。

十分な論拠説明にはならなかったかもしれませんが、以上のような事情ですのでご納得いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

--Osaka-asobo会話2017年11月2日 (木) 05:39 (UTC)[返信]

Osaka-asobo様、ご回答有り難うございます。経緯につきましては、こちらに記載いただきましたので、今後の編集に際してもお知らせいただいた点も含めて考慮したことになるものと、私も想像いたします。「編集内容の要約」に書かれた表現に違和感と申しますか、百科事典としてのWikipediaの編集方針との整合を願いたく感じたものですから、言わずもがなの事を申してしまいました。他意はございませんので、どうかご容赦ください。また、先にも書きましたとおり、「独自研究」とならない客観的な記述を元に編集するのが、このサイトの大前提ですので、典拠とした記事に訂正等入れば、それに従って、記述は訂正する方向になるものと考えます。もちろん、今回、お知らせいただいたような情報でも構いません。今後ともよろしくお願い申し上げます。--IMZANIROH会話2017年11月2日 (木) 11:39 (UTC)[返信]