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--Alexbot 2008年1月12日 (土) 19:00 (UTC)[返信]

ソフトウェアシステム開発における見える化 について

[編集]
こんにちは。見える化の拙文を整理して下さり、ありがとうございます。私がソフトウェアの見える化について特に段落を設けましたのは、建築や有形の工業製品と比べて、「見えにくい」「見ようとする習慣付けが浅い」という特質が指摘されているからです。私は「見える化」を主張しているソフトウェア企業の人間ですので、確かに「宣伝」を疑われるかもしれない内容ではありますが、ソフトウェアの「見える化」というテーマについては独自研究とまでは言えないと思います。作業の進捗管理などの部分では、他の分野と共通する部分がありますが、ソフトウェアそのものについてはソフトウェアの「モデリング」と不可分な部分が存在していると思います。私はこの点を記事として盛り込むべきだと思います。ご意見を戴きたくお願い申し上げます。--村田昇 2008年2月18日 (月) 06:42 (UTC)[返信]
こんにちは。今回の編集主眼は、見える化とは何か?という点です。ソフトウェア開発の記述については独自研究とも宣伝とも思いません。ただ、見える化というより大局的なプロジェクト運営の記述のように見えました。見える化の記事とするならば、ホワイトボードの前で朝会をやる(立ってやるのが効果的)とか、TODO板を付箋紙で管理する、といった現場寄りの記述の方がよいのではないかと考えます。ソフトウェアとモデリングについておっしゃっることはその通りだと思います。しかしモデリングという言葉はオブジェクト指向等を理解している方なら通じますが、システム開発に従事していない方を含めそれ以外の方には意味が通じないのではないでしょうか。当該項目を削除したいのではなく、平易な文面での見える化としての記述を希望していることをお伝えしておきます。以上回答を終わります。不備不足がございましたらお知らせください。--OptimiEditor 2008年2月18日 (月) 14:13 (UTC)[返信]
こんにちは。「ソフトウェアの見える化」についてご理解いただけている事に安心いたしました。おっしゃる様な、朝会やTODO板については私の会社でも取り組んでおります。こうした「進捗の見える化」については、他業種にも適用できる事であり、一般的な「見える化」の例としては適切でしょう。ただ、私の会社の社長が主張している様に、ソフトウェアの場合「構造の見える化」と「要求の見える化」というテーマが別に存在しており、特に後者はソフトウェアそのものが、見える化の目的と同じく「問題の解決」を目的として作られている事と密接に関係しているのです。私の文面がプロジェクト運営の記述の様になってしまったのはそういう背景もあると思います。確かに「モデリング」という言葉は一般的ではないわけですが、「オブジェクト指向」の様な概念を用いるかどうかに関わらず、ソフトウェアやビジネスプロセスについては、進捗とは別のモデルを示す事が必要なわけです。おっしゃる様に、こうした事をどの様に平易な言葉で説明するのかという部分に課題が残ると思いますので、時間ができたら書いてみようと思います。手伝っていただければ幸いです。--村田昇 2008年2月20日 (水) 07:49 (UTC)[返信]
個人的には、見える化の定義自体が不明瞭に感じるところがあります。私の他にも「見える化をやりたいんだけど結局どうすればいいの?」という方も少なくないと思いますし、そのヒントをwikipediaに求める方もおられるかもしれません。そこまで考える必要が無いとしても、ソフトウェアならば完成イメージ、分析、設計、製造、品質とそれぞれの見える化(UML等)が要求されることもありますし、その他の業種や状況においても作業段階ごとの見える化があってもおかしくありません。顧客への説明などの目的があっての見える化なのですが、これをやれば正解というものがそれぞれ違います。分析・設計、実作業、品質・管理、等の汎用的なカテゴリーを作って、それぞれにおいての見える化の方針(こういうときはこうする)のような物差しがあるといいのかもしれません。回答になってないような気がしますが、今感じるのはこんなところです。--OptimiEditor 2008年2月21日 (木) 14:35 (UTC)[返信]