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利用者‐会話:Omnipotentia vuluae

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初稿者の蒔いた種がどのように育ち行くか。Wikipediaにおける執筆の醍醐味はそこにある、とは畏友の言。すくすくと育つも良し。放置されて腐るもよし。撤去されるも良し。所詮は道楽なのだから。--Omnipotentia vuluae会話2023年4月11日 (火) 13:20 (UTC)[返信]

非常に短い記事について

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メルビン・タンのような乱暴な記事の立て逃げは止めていただけないでしょうか。極めて短く、書式も標準的な記事の体裁をなしてないので、後からそれを直す編集者に面倒を押しつけているだけです。--シダー近藤会話2024年1月12日 (金) 15:57 (UTC)[返信]

はてさて、別に面倒を押し付けているつもりはないのだが。面倒と思えば放置するもよし。記事として体を成していないのであれば、削除して頂いても構わない。利用上の規約に違反しているのだろうか。--Omnipotentia vuluae会話2024年1月12日 (金) 16:20 (UTC)[返信]

作成された記事を移出した事についてご連絡

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こんにちは。Omnipotentia vuluaeさんが作成されたメルビン・タンについて、エンペディアへ移出を行いましたので、お知らせ致します。この移出は双方のライセンスに基づくものであり、Omnipotentia vuluaeさんの意向とは全く関係はありませんので、悪しからずご了承ください。なお、移出先にある当該記事への加筆・投稿を行っていただくことがご自由に可能です。それでは、要件のみですが失礼致します。--Fusianasan1350会話2024年1月15日 (月) 13:58 (UTC)[返信]

うん?エンペディアってのは、Wikipediaの保存か何かなのかな。なんだか私の同意を取り付けた体で即時削除がどうのと言っておられるシダー近藤氏は、私の記事の改行をなくして一行の記事みたいにしてしまっているが、そちらでは私の書いたとおりに保存されているようで何より。ともあれ、保存を有難う。--Omnipotentia vuluae会話2024年1月15日 (月) 14:49 (UTC)[返信]

非常に短い記事の作成はおやめください

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こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。

ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することの是非については、いろいろと議論があります。Omnipotentia vuluaeさんが投稿されている記事には短いもの、定義のみで意味がないもの、ひとつの項目にまとめるべきもの、あるいは発展させることが難しいものがいくつか含まれているように思います。

せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ、量的、内容的にまとまりのあるものを書いていただけるよう、お願いできますでしょうか?

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けない、ということになっています。

また、Wikipedia:スタブにある、短くても役に立つような記事の作成法も参考になるかと思います。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします。

--舌先現象になります会話2024年9月23日 (月) 08:18 (UTC)[返信]

とりあえず、書き込み感謝。貴殿がリンクを張ってくれている先では、「記事は単一の話題について明解な定義と解説で始まるべきですが、同時に、記事はその話題について定義以外の情報も提供すべきです。」と書いてあるが、私の書いた人物の記事は、その人物についての明快な定義(彼がどこの国の人で職業は何か)と、その定義以外の情報(どういう活動をしているかという業績面の記述や情報の根拠となる情報サイトへのリンク等)も提供しているので、記事たる要件は満たしている(少なくとも「辞書のように用語の定義だけのもの」ではない)と考えている。記事によっては、より浩瀚な情報を提供する他言語版へのリンクも添えて下さっており、調べ物としては十分役に立つコンテンツに育っていると思うのだが。存命人物については今後の活動の進展により記述される事柄も増えてくるだろうし、物故者でも、今後の研究の進展や資料の増加(あるいはもっと詳しく記述できる志のある利用者の登場)によって、記事が発展することもあるだろう。仮に、「このような記事は不要」等という意見に基づいて削除に至ったとしても、その決定に不服を申し立てるようなことはしない。(どうもエンペディアなるところに移入?して別途管理されるらしいので、私としては特に残念ではない。本サイトにとっても、情報が精選されることを意味するので、残念というわけではなかろう。)
なにはともあれ、貴殿のおっしゃる「短い」(スクロールしないと全文が読めない記事と比べれば確かに短いだろうが…)「定義のみで意味がない」「ひとつの項目にまとめるべき」「発展させることが難しい」記事を書いたとは当方は考えていない。Wikipediaは毎日一千万人以上の人が利用しているというのだから、その中の一人でも、自分の記述したことよりも詳しい情報を持つ人がいるだろうし、その中には加筆してみようと思う人もいる筈だ。私が手掛けた記事も、そういう人たちの手で発展させられる可能性(そして不要として削除される可能性)が、常に未来に開かれている。--Omnipotentia vuluae会話2024年9月23日 (月) 13:13 (UTC)[返信]