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利用者‐会話:Nsk415

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、Nsk415さん、はじめまして!ハッピーvと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--ハッピーv 2006年7月29日 (土) 05:57 (UTC)[返信]

路線記事作成のガイドライン(案)

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路線の分類は、事業者によって大きく異なります。ある程度類型化しましたので、各々の基準に従って作成下さい。ただし、どの基準を採用するかについては、事業者記事のノートで合意形成を図って下さい。

編集履歴

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  • 10月19日(木):一部表現を修正

高速バスの場合

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高速バスの定義

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高速バスの定義は、以下のとおりです。

  • 自動車専用道路を走行し、かつ着席乗車を原則としているもの
    • (例)名古屋市営バス高速1号系統、大阪市営バス44号系統は対象とはならない
  • 2つ以上の都市間を結び、かつ着席乗車を原則としているもの
    • (例)岩手県北自動車の「106急行バス」は対象となる

記事作成単位

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原則的に、旅客案内で用いている愛称単位で作成して下さい。ただし、類似路線については、1つの記事にまとめて下さい。類似路線には、以下のような例があります。

  • 同一区間を走行するが、運賃体系、使用車両、利用制限などによって愛称が異なるもの
    • (例)「青春ドリーム大阪号」、「青春メガドリーム号」、「レディースドリーム大阪号」、「プレミアドリーム号」は「ドリーム大阪号」に統一

タイトル命名規則

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原則的に、旅客案内で用いている愛称をタイトル名として下さい。ただし、タイトル名と同様の記事が他にある場合は、「(高速バス)」を付け加えて下さい。

記載すべき内容

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記載すべき内容は、以下のとおりです。

  • 運行区間
  • 運行事業者名
  • 路線の設定目的
  • 事業者が提供しているサイトなどへの外部リンク
  • 他の高速バス路線にはない特徴

記載するのが望ましい内容

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記載するのが望ましい内容は、以下のとおりです。

  • 主な停留所
  • 競合交通機関(鉄道、航空機など)との関係
  • 路線開設の経緯
  • 沿革
  • 担当営業所
  • 運行頻度
  • 割引制度

記載すべきでない内容

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記載すべきでない内容は、以下のとおりです。これは、内容の維持管理が容易でないことによるものです。

  • 運行キロ程
  • 運行時刻
  • 都市部での他バス路線および他鉄道路線との乗換え
    • 鉄道駅の記事またはバスターミナルの記事へリンクを加えて下さい
  • 運賃

小規模事業者の路線バスの場合

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小規模事業者の定義

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小規模事業者の定義は、以下の条件をすべて満たすものです。また、地方自治体により運行しているコミュニティバスについても、小規模事業者の定義に従うこととします。

  • 営業所が1ヶ所であること
  • 路線が少ないこと
  • 旅客案内で用いている路線が5路線未満または用いている系統番号が10個未満であること

小規模事業者路線記事の作成

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小規模事業者については、路線記事は事業者記事に包括して下さい。事業者記事は、テンプレートに従って作成して下さい。ただし、個々の路線ごとに、他の路線にはない特筆すべき特徴がある場合は、事業者記事のノートにて合意形成の上、独立の路線記事として下さい。特筆すべき特徴の例としては、次のものがあります。

  • 鉄道代替路線であること
  • 当該路線について、事業者が他の路線に比べて特別な扱いをしていること

中規模・大規模事業者の路線バスの場合

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小規模事業者の条件に当てはまらないものは、本項に従って下さい。ただし、「営業所記事にて路線を扱うのが望ましい場合」、「路線記事単独で扱うのが望ましい場合」の区分は、各事業者の事情によって異なります。事業者記事のノートにて合意形成を図って下さい。

路線記事単独で扱うのが望ましい場合

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路線記事を単独で扱うことができる条件
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路線記事を単独で設けるのが望ましい場合は、以下のとおりです。

  • 複数営業所または複数事業者による共同運行路線であること
  • 事業者において、営業所の管轄範囲が地域(目安として市・区・郡)ごとに明確でないこと
  • 当該営業所管轄路線の独立性が大きいこと(路線名称や系統番号の認知度が高いこと)

なお、路線記事を単独で設ける場合でも、類似路線はできるだけ1つの記事にまとめて下さい。類似路線と考えられるのは、以下の場合です。

  • 起終点または起点・終点のどちらかが同じで、全体の半分以上が同一区間を経由すること
  • 運行時間帯が偏っていて(平日のみ、土休日のみ、朝夕のみ、昼間のみなど)、非運行時間帯は他の路線にて代替していること
路線記事のタイトル命名規則
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路線記事のタイトル名称は、「○○線(事業者名)」または「○○号系統(事業者名)」に統一して下さい。また、複数の系統番号を統合して扱う場合は、系統番号以外の適切な名称を用いることが望ましいですが、そのような名称がない場合、「○○号・△△号・□□号系統(事業者名)」として下さい。

扱う路線が委託路線の場合
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委託路線は、原則として委託している側の事業者名称を用いて下さい。ただし、以下の場合は受託側の事業者名称としてもかまいません。

  • 委託者がバス事業者でない場合など、委託側に記すのが適当でない場合。または委託者に相当する記事が存在しない場合
路線記事を単独で扱う場合に記載すべき内容
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記載すべき内容は、以下のとおりです。

  • 運行区間
  • 運行事業者名
  • 路線の設定目的
  • 担当営業所
  • 乗換が多い鉄道駅の最寄り停留所
    • 長距離にわたって同一鉄道路線と併走している場合(目安として4駅以上)、または路面電車の場合は、この条件には含まない
  • 事業者が提供しているサイトなどへの外部リンク
    • 他のバス路線にはない特徴
路線記事を単独で扱う場合に記載するのが望ましい内容
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記載するのが望ましい内容は、以下のとおりです。

  • 沿革
  • 運行頻度
  • 運行上の特徴
  • 運賃制度
  • 利用者数の多い主要公共施設および観光施設
路線記事を単独で扱う場合に記載するべきではない内容
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記載すべきでない内容は、以下のとおりです。これは、内容の維持管理が容易でないことによるものです。

  • 運行キロ程
  • 運行時刻
    • 「22時台以降は深夜バス」、「23時以降も営業運転」など、運行の特徴を記載するのが望ましい
  • 運行本数
    • 「10分間隔」、「1時間に1本程度」など、運行頻度を記載するのは望ましい
  • 具体的な運賃
    • 均一運賃など、運賃制度の特徴を記載するのは望ましい
  • 利用者数の少ない公共施設、商業施設(下記参照)
    • 公共施設は、市区町村役場およびその支所程度とし、警察署、消防署、保健所、税務署などは記載しない
    • 学校の場合、短期大学または高等専門学校以上のみ記載とし、高等学校以下は記載しない
    • 私的商業施設については、当該路線の利用者数に大きな影響を及ぼすものに限定
    • 企業の場合は、当該路線の利用者数に大きな影響を及ぼすものまたは企業の社会的認知度が高い場合に限定

営業所記事にて路線を扱うのが望ましい場合

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営業所記事にて路線を扱うのが望ましい場合は、以下の通りです。

  • 事業者において、営業所の管轄範囲が地域(目安として市・区・郡)ごとに明確に分割されていること
  • 当該営業所管轄路線の独立性が小さいこと(路線名称の認知度が薄いこと)

なお、営業所記事にて路線を扱う場合でも、記載内容は路線記事単独で設ける場合と同様の基準を設けることとします。

京都市営バスおよび京都バスの件について

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気持ちは理解しておりますが、プロジェクトの方針を覆させるだけの論拠を示せずに議論から離れると言う感じがして、非常に残念な気がします。元々、系統記事の作成時に相当な問題があったと認識されており、その際にこれら基準を作ってきました。(当時は、傍観者としてですが。また、他からの意見もあってあの基準が決まったのです。)この基準は、それなりに納得できるものであり、なんらどこに当てはめてもさほど問題性は薄いものではないだろうかと考えてきました。 また、少なくとも、他者の記事を見ていただければわかるのですが、最低でもこの記事は発展する要素があると言う骨格を作ってご投稿されるのがいいかと思います。しかし、現状ではそのような記事に足りているとは思えません。だから、貴殿の意見に説得性がなく、過去の系統記事の統合に反対した人の意見と同じような匂いがしてしまい、余計な反感を買っているのです。 いま、その中で、分割の際の文字数の低下をさせて今よりも内容の充実を図り約して分割のしやすさを追求していこうと言う所までは来ているので、それらを発展させれば貴殿の望むいい結果が得られる可能性があります。もう少し、辛抱していただくのが良いかと思います。逃げて強行すればブロックがかかる可能性もありますので、それはこちらとしても本意ではない残念なことだと思っております。(なお、この件に関して関連する方には適宜声掛けをしておりますので、京都市営バスの執筆者に限ったことではありません。) PS.できればもう少し質問者の意図に沿ったご回答も併せて御願い致します。--東京特許許可局 2006年10月21日 (土) 03:20 (UTC) 回答です。[返信]

  • 「少なくとも、他者の記事を見ていただければわかるのですが、最低でもこの記事は発展する要素があると言う骨格を作って」とありますが、具体的には何を指すのでしょうか。・・・前文の段階では系統記事として存続の価値があると見ている神戸市営バス4系統、志賀草津温泉線(初期から相当量の文があり、その後の発展も著しい例)など、あるいはバス記事であれば東洋バス(しっかりとした考察に基づき、記事執筆、ある意味ひとつの記事を書く際の参考例としておくとよさそう)などをごらんいただきたいということです。後は、どのような項目を作って最初の執筆者が書けば、次の人以降が書きやすくなるかという事を念頭に置いた項目や文章の作成(これは自分でもできていないと思うが)ということです。発展性のある記事を作るにはどうすればいいかの提案が必要でしょう。
  • 「過去の系統記事の統合に反対した人の意見と同じような匂いがしてしまい、余計な反感」とありますが、具体的には何を指すのでしょうか。・・・IPユーザの意見の中に、系統記事は立派なカテゴリーとか具体的な理由を伴わないものが多かったためです。なお、少々こちらにも誤認があり、これらは削除依頼の件で出てきたものでした。それらをご参考の上、なぜこの件で規制が敷かれているのかをお考えください。また、この件は井戸端からの流れ出てきたバス関係の短い記事に関する意見とつなっがっていると理解しています。つまり、どちらかといえば、全体からの要請で短い記事の作成を極力抑えるということになっています。
  • 「文字数制限」に関して2度ほど質問していますが、いまだに回答を得られていません。いつ回答をいただけますでしょうか。・・・文字数制限のWikipedia上でそのような公式なものはないはずです。あくまでこのプロジェクト内で決めたルールであり、なぜそれが決められたのかは過去の路線記事がどのようなものであったか(関東に大量にあり、現在はリダイレクト化されています。)を理解いただくとこれが出てきた理由がわかります。

皆さん思っていることは同じなのですが、過去起きた件を参考に系統記事の作成がなんら役に立っていなかったという意味でこの案ができているのです。だから、過去の系統記事が抱えていた問題を解決いただける方法の提示を求めています。そこのくだりが大切なんだと思います。そこが抜けているからこそ、話が通じないという感じです。 で以下は質問ですが、私は基本的に回答は求めません。自分の中で理解しておいて下さい。

  • 京都バスの中で、系統記事よりも営業所記事のほうがいいという意見がある。それに対してどのような考えをもたれているのか?抽象的な表現なく、自分の考えを京都バスのノートで表明してほしい。
  • プロジェクトのノートを見る限り、なぜ系統記事にすべきなのかといういことがやはり見えてこないが、そこまでこだわる理由は何か?
  • 仮に系統記事からの分離を字数制限を引き下げて、認めた場合に、何か問題があるのか?
  • どこまで妥協できるかがポイント。つまり、いつまでも自説ばかりの主張をしていたら解決にならないので、どこかで落としどころをつける必要性がある。そこを見据えて議論しないといけない。こちらはまだ別の妥協点を探ろうとはしていますが。

追伸:率直なところのくだりは聞き流しておきます。ちなみにこちらも同じ思いだったりしますから。--東京特許許可局 2006年10月21日 (土) 05:13 (UTC) 少々熱くなっているようなので、また、こちらも回答するのに疲れてきたのでとりあえず数点いいたいことを。*自分の案が通らなかったのは誰も賛成されていないからということをお忘れなく。誰も読んでいないわけではないですから。それをあの言い方をするのはすごく危ないかと。また、提示された案では解決策になっておりません。[返信]

京都市営バス、大阪市営バスに関する質問への返答

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質問のありました、「プロジェクトのノートでの議論の本筋から逸れるので、ここに質問を書かせていただきます。ノートに『京都市営バスと大阪市営バスに乗って、路線図も見直したりしました。それをふまえた意見ですが、少なくともこの2事業者に関しては、人によっては多少のご不満もあるでしょうが、やはり営業所単位でまとめていくことも困難ではないと考えるようになりました。』と書かれていますが、どういった観点からそのようにお考えになったのでしょうか?(特に大阪市営バス)」についてお答えします。観点は既に記しておりますが、「実際の乗車という経験で目にした路線図」と「路線図という現物」です。--mimomi 2006年11月20日 (月) 16:05 (UTC)[返信]

その後、再度質問のありました「プロジェクトのノートでの議論の本筋から逸れるので、ここに質問を書かせていただきます。(最初の質問、ここでは略)ご回答ありがとうございます。『実際の乗車という経験で目にした路線図』と『路線図という現物』から『営業所単位でまとめていくことも困難ではないと考える』ようになったとのことですが、もう少し具体的に説明願います。特に、路線図からどのように『営業所単位でまとめることが困難ではない』という結論に至るようになったのか。(特に大阪市営バス)--」について最後のお答えをします。再度のご質問自体には、「そもそも当初記述したものが正式な見解である」と答えます。つまり、「もう少し具体的に」につきまして、これ以上の追加事項はありません。「路線図からどのように」につきましても、僕自身が当該路線図を見て前述したように考えただけのことであり、追加で説明することはありません。加えて今回のご質問については「プロジェクトのノートでの議論の本筋から逸れるので」と前書きがあります。これも考慮して、今後どのような質問がありましても、本件についてこちらが当初記述したものに補足説明することはありません。この意見のままで、正否賛否について他の方の判断を仰ぐこととしております。--mimomi 2006年11月23日 (木) 05:08 (UTC)[返信]

確認です。

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こちらでははじめまして。目蒲東急之介です。さて先日当方は京都市交通局が運行する「よるバス」をPortal:バス/執筆依頼に掛けましたが、正式名称はこちらで合っていますでしょうか?これを質問した理由は、その後京都来訪時に停留所記述が「かわらまちよるバス」となっているのでどっちが正式名称なのかが不明になったのと、当方で資料を所持していなく、確認が困難(交通局HPにも掲載されていない事もあり)になってしまった為です。
そこで京都市交通局にお詳しいNsk415様に確認の意味で質問させて頂きましたので、お時間があればで結構ですのでご回答下されば幸いです。尚正式名称が分かれば執筆依頼の記事題名の部分を修正して置きます。
追伸、本日どなたかが「京都市100円バス」の執筆依頼を行っていた模様です。よろしければ「よるバス」の執筆と共に記事をそちら様でお書きになるのも良いかも知れませんね。
以上、長々となり、お手数をおかけする様ですがよろしくお願い申し上げます。--目蒲東急之介 2008年1月26日 (土) 14:36 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございました。深く御礼申し上げます。--目蒲東急之介 2008年2月3日 (日) 12:55 (UTC)[返信]
当方のノートページでmimomi様が交通局ではないが京都市HPにあったと連絡が入りました。これで解決しました。--目蒲東急之介 2008年2月3日 (日) 17:26 (UTC)[返信]

野球関係の記事についてお願いがあります。

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はじめまして。Wikipedia:ウィキプロジェクト 野球#日本プロ野球チームの略称についてで、球団の略称についての統一指針が決まりましたので、以後編集なさる際はこれに沿っていただくと幸いです。--準特橋本Talk/Contribs2008年5月28日 (水) 15:33 (UTC)[返信]