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利用者‐会話:Neetxrs/過去ログその1

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落語家記事の分割

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先ほどより、落語家の記事であまり分量の無いものを分割しておられますが、かえって読みにくくなるのではないでしょうか。全く事前に分割提案などを行っておられない様子なのも気になります。

どこかで、何か議論でもあったのでしょうか? -- NiKe 2007年5月26日 (土) 03:15 (UTC)[返信]

もう一度見直して気付きましたが、あなたの編集は全て、「山手線方式」の曖昧さ回避を別の形式に書き換えるもののようですね。何か思うところがおありなのでしょうか。 -- NiKe 2007年5月26日 (土) 03:19 (UTC)[返信]

記事の分割はWikipedia:記事の分割と統合に沿って行われるべきでないかと思います。あせって移動するのでなく、移動や分割の提案をまず行ってはいかがでしょうか。 -- NiKe 2007年5月26日 (土) 03:40 (UTC)[返信]

こんばんは。いくつかの落語家の記事を分割なさったようですが、正直、分割するのは適当でなかったと思われる例がいくつか見受けられます。

三遊亭三福」は真打名なのでまだしも(これも分割の必要性があったのかどうかは正直疑わしいですが)、「むかし家今松」「柳家小きん」「古今亭朝太」は、昔からいわゆる前座名・二つ目名として使われていた名です。前座・二つ目の落語家が「○代目□□亭・・」と名乗る例はほとんどありません。つまり真打昇進前に一門の前座名・二つ目名を名乗った場合、「○代目□□亭・・」とはほとんどの場合名乗らない事が多いです。前座名・二つ目名のままでそのまま真打昇進した後に改めて「○代目□□亭・・」と名乗るという決まり・慣わしがあるわけでもありません。むしろそのまま代数を明示せず名乗り続ける例が多く、中には初代として定着する場合もあります。(三遊亭圓遊など)他にも「三遊亭右左喜」「橘家二三蔵」などが以前はいわゆる前座名・二つ目名でした。以前これらの名を名乗った落語家は、真打昇進時は別の名前に改名していました。

今松・小きんは当代が真打昇進後も名乗っており、「7代目」「11代目」としているサイトも見受けられるのでまだ許容出来なくもないのですが、朝太に至っては当代はもちろんの事過去に真打で名乗った者もおらず、何より「3代目」と名乗っている例が見られません。参考までにGoogleの検索結果を載せます。

"三代目古今亭朝太"で検索

"3代目古今亭朝太"で検索

"三代目朝太"で検索

"3代目朝太"で検索

更に、古今亭ではない「朝太」を名乗った人物は過去に2人存在します。2人とも著名な人物であり、系統も繋がってないとは言えないので、飛ばして3代目としてしまうのはよろしくないと思います。

とりあえず古今亭朝太は、統合の提案をしようと思います。今後の状況によっては今松や小きんも統合提案をするかもしれません。--219.196.154.36 2007年5月26日 (土) 10:09 (UTC)[返信]

質問

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あなたは「山手線」方式の曖昧さ回避を目の敵にしているようですが、どんな理由があるのでしょうか。機械的にotherusesテンプレにテキストを詰め込んでかえって読みにくいものにしてまで、山手線方式を避けなければならない理由があるとは思えないのですが。 -- NiKe 2007年5月27日 (日) 14:06 (UTC)[返信]