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利用者‐会話:Nakao60

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Nakao60さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Nakao60! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Nakao60さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Peccafly 2009年8月28日 (金) 14:57 (UTC)[返信]

こんにちは

[編集]

ようこそウィキペディアへ! iBusでの投稿ありがとうございます。しかしながら、この記事は、英語版からの翻訳のようにも見えますが、いかがでしょうか。もし、翻訳であるならば、翻訳に必要な手続きがとられていませんでした。その場合、英語版の記事の著者に対する著作権侵害となってしまいますので、いったん削除が必要となります。お手数をおかけいたしますが、お手元のパソコンに記事の内容を保存していただき、削除された後に翻訳のガイドラインに従った方法で再投稿していただければ幸いです。今後翻訳作業をしてくださる際には、必要事項を要約欄に記入していただくよう、お願いいたします。

翻訳の際の要約欄の記入例
要約欄の記入がされた項目の履歴

せっかくのNakao60さんの投稿を単に消してしまうにはもったいないので、是非再投稿していただければと思います。こちらで削除について審議が行われておりますので、削除が完了次第、こちらのNakao60さんのご寄稿を、「必要事項の要約欄への記入」とともに再投稿していただけますでしょうか。詳しくはWikipedia:翻訳のガイドラインにありますが、要約欄に「en:Intelligent Input Bus (2009年6月24日 (水) 01:19) を翻訳」のように記入していただければ結構です。不明な点がございましたら、またなんなりとどうぞ。今後のウィキペディアでのご活躍を楽しまれますように。--Peccafly 2009年8月28日 (金) 14:57 (UTC)[返信]

はじめまして。Kurihaya と申します。Wikipedia:削除依頼/IBus に対処しました。Wikipedia では GFDL という利用許諾体系を採用しております。GFDL は改変や再配布を認める一方で、改変履歴を保存することを求めているものですから、日本語版Wikipedia ではWikipedia:翻訳のガイドラインに示す方法をとることにしております。ややこしい話があって困惑させてしまうこともあろうかと思われますが、ぜひとも再投稿なさってください。もし、当該投稿のテキストデータをお求めであれば、Special:Emailuser/Kurihaya からご請求いただくことができます。どうぞよろしくお願いいたします。--Kurihaya 2009年9月10日 (木) 12:06 (UTC)[返信]

Peccaflyさん、Kurihayaさん、ご指摘ありがとうございます。小生まったくの初心者で、いろいろ不勉強なためご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。 常日頃Wikipediaを使っているのでコミュニティになにか自分ができることは無いかと軽い気持ちで英語版からの翻訳を試みたのですが、そもそもWikipediaは著作権に非常にセンシティブであることの認識が不十分でした。以後注意いたします。--なかお 2009年12月14日 (月) 10:05 (UTC)[返信]