利用者‐会話:My Favorite Plum
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Wikipedia:削除依頼/ツリメラについて
[編集]こんにちは。上記の件ですが、削除依頼における「合意」とは、投稿者個人の賛同ではありません。Wikipedia日本語版における意見の大勢のことを指します。上記審議では、一週間の規定期間を経て、「削除」の有効票が3票、「存続」の有効票が0票という結果になりました。Wikipedia日本語版において存続がふさわしい記事であれば、投稿者以外からも存続意見が程されたことでしょう。その結果により、審議を終了いたしました。これは私以外の管理者でも当然下したであろう対処です。残念ですが現状では立項は難しいでしょう。ぜひとも、現実世界において、彼女たちがさらなる業績を達成できるように応援してさしあげるのが、一番だと思います。--アイザール(会話) 2014年1月21日 (火) 09:41 (UTC)
- お返事ありがとうございます。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは多数決主義ではありませんを読み、合意形成の主たる方法は、編集と議論であり、投票ではないと解釈していました。こういった削除案件についてだけは多数決になるということなのでしょうか。「削除」の有効票が3票とのことですが、3人目の九段上というユーザーの書き込みは「ということで。」というたった数文字のみです(また、このユーザーが理由もなく多くの記事の削除をくりかえしていることは、利用者‐会話:九段上から読みとれます)。これでは理由などはどうでもよく、削除というマークをつけたひとが多ければ削除になるという方針でウィキペディアは運営されていると理解せざるを得ないのですが、いかがでしょうか?--My Favorite Plum(会話) 2014年1月21日 (火) 12:05 (UTC)
- はい。多数決ではありません。つまり、一週間の審議を経てもMy Favorite Plumさんに賛同する人が誰も出なかったということが、対処の根拠です。また、記事の立項には客観的な基準があり、それを満たさなければよほどの例外ではない限り、存続と言う判断は下し難いです。それはWikipedia:特筆性 (音楽)であり、My Favorite Plumさんの提示した根拠はWikipedia:信頼できる情報源等々の方針に合致しないものと判断されたことになります。端的に言って、「ツリメラ」を今現在の時点で立項することは極めて困難かと思います。それは、私個人の権限で結されたものではなく、もし存続の判断を下したなら、私自身がWikipedia日本語版のコミュニティから糾弾を受けることになるでしょう。ご理解ください。--アイザール(会話) 2014年1月21日 (火) 22:41 (UTC)