利用者‐会話:Muranoi, H.
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こんにちは、Muranoi, H.さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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ウィキペディアはご自分の考えを発表する場ではありません
[編集]こんにちは、Muranoi, H.さん。児童の発達の要約欄で唯一の参考文献『小学生の生活とこころの発達』の著者であることを表明しておられますが、少々お待ち下さい。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかならびにWikipedia:独自研究は載せないにありますように、ウィキペディアは自分自身の研究を発表する場ではありません。
また、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、関係者による執筆は歓迎されません。他の研究者の資料を出典にできるなら問題はありませんが、ご自分の著書しか出典にできないのであればこの記事の編集はご遠慮下さい。--BlitzTornado(会話) 2013年10月10日 (木) 13:59 (UTC)
- (BlitzTornadoさんへ)自分自身の研究は発表なされておらないようです(自分自身の研究とは、未発表の研究のことだからです)。公表済みの研究又は出版された自著と考えられます。これは直ちには禁止されていないように考えます。
- (Muranoi, H.さんへ)児童の発達の分野は自著作物以外にも、沢山の学者の書籍があると思われますので、それらを出典としてお示し下さりましたら、ウィキペディアのルールに抵触しない記事に成長すると思われます。宜しくお願いいたします。--お神酒(会話) 2013年10月11日 (金) 08:29 (UTC)
- (BlitzTornadoさんへ)ご指摘ありがとうございます。日本のwikipediaは外国に比べ、心理学、特に発達心理学の記述が少ないため、時間を見つけて書いてています。もう年ですから、目立とうという気持ちはありません。本の引用は、引用をつけるように指摘がありましたので、自分の本を自分が書いた部分のみ書きました。責任をとれる範囲ということです。児童の発達に関する一般論として書いています。
指摘に対する答えにはならないかもしれませんが、なぜ書くか理由を述べさせてください。 1,かつて発達心理学の授業は楽なものでした。子どものことはみんなが知っていたからです。教育学部で心理学を教えていますが、今の学生は小学校低学年頃までの姿を覚えていません。小学校の先生を希望する学生へ、学年別に子どもがどう発達するか説明してから教育実習へ行かせています。 2,臨床心理士の資格を得られる大学院で、入試に「児童の発達について述べなさい」という問題を出したことがあります。受験生は20人ほどですが、「ギャングエイジ」と「発達加速現象」しか書けませんでした。いじめや不登校の子どもを対象にしようとする人たちが、小学生のことを知らないのです。 子どもが育つ当たり前の姿を記述する必要があると思って書きました。wikipediaに「児童の発達」は必要だと思います。--Muranoi, H.(会話) 2013年10月14日 (月) 11:09 (UTC)
- (お神酒さんへ) サポートありがとうございます。ただ、指摘としてはお神酒さんの指摘は、対応が厳しいです。年齢別に児童の発達を記述したのはかなり古い時代でして、行動主義やピアジェなどが出てくると論理や言語・記憶の発達といった領域別の説明になってゆきます。領域別・理論別に記述するため、発達心理学の本を読んでも、子どもの姿がわからなくなっているのが現状です。私が心理学を習った頃の古い本を探して引用しても、今の時代と背景が違うので、また指摘されることになるとは思いますが、探してみます。もっと心理学の人がwikipediaに参加してくれれば良いのですが、wikipediaを2チャンネルと同じと思っていたり、みんなで作るという発想が弱くて(書いても研究業績になりませんから)、この領域が充実しません。また指摘をしてください。よろしくお願いします。 --Muranoi, H.(会話) 2013年10月14日 (月) 11:09 (UTC)
- こんにちは。研究者の方の参加を歓迎します。ウィキペディア上で明かしていないけれども、実は、という方は、ほかにも、けっこういらっしゃいますよ。周辺の方々にもお声かけいただけるようでしたら、たとえば、分野は異なりますが[1]のような試みがあります。また、こちら[2](ciniiにリンクないですがPDF)や、こちら[3]も参考になるでしょう。ウィキペディアでの活動から、素人なりに「学習」に興味を持ったりしても、心理学はかなり細分化していて、周辺の分野と交流しながら変化も大きいような印象を受けています。ざっくりとした、百科事典的な概略があると、とても助かります。おいおいでも、執筆をお手伝いいただければ幸いです。--Ks aka 98(会話) 2013年10月14日 (月) 16:45 (UTC)
- (Ks aka 98さんへ) ありがとうございます。研究は主張なので、百科事典に書く定説とは何なのか迷いながら、責任を取れる範囲でと思って書いてきました。紹介された論文、活動はとても参考になります。ウィキペディアの外国語版 "Child Development" を翻訳しようかと思っていたところです。学生・院生に協力してもらうというのもおもしろいアイデアです。時間を見つけて、充実させてゆこうと思います。よろしくお願いします。--Muranoi, H.(会話) 2013年10月16日 (水) 05:32 (UTC)
茨城大学の村野井均先生にお願いします(検索させて頂きました)。子どもの発達の新規作成を拝見しました。ウィキペディアは百科事典であって、ご自身の持論を発表する場ではありません。百科事典の一項たるに相応しい記事にするなら誰もを唸らせる出典を添付した上でお願いします。--Arasanosa(会話) 2013年11月22日 (金) 09:23 (UTC)
ここで指摘されている側にいくらか誤解があるようですが、信頼できる著者による信頼できる出版社から公刊されたものを用いている場合は、「自分自身の研究を発表する場ではありません。」には該当しません。「専門家が自分の研究の成果を何らかの評判の良い媒体において発表済みであるなら、この成果を中立的な観点の方針に従い、その出典とともに記すことができます。」(Wikipedia:独自研究は載せない#専門家の役割)。
なので、自著からの内容の持込の場合は、その本の書誌情報を記載ください。
「子どもの発達」では、英語版の記事を出典として用いられていましたが、英語版もまた誰でも編集できるものですので、それだけでは信頼性を担保することができません。部分的な翻訳のような形で、英語版で対応する箇所にある情報源があれば、それを持ち込むことは認められますけれども。--Ks aka 98(会話) 2013年11月23日 (土) 08:52 (UTC)
- (Arasanosa さんへ)(Ks aka 98さんへ) ご指摘ありがとうございます。心理学の記述が少ないため、充実させようと思ってウィキペディアの英語版を翻訳しています。(Ks aka 98)さんに紹介された方法です。私の意見は書いていません。原文では、今までの部分に引用はついていないため、書いていませんが、日本では有名でない団体名が書かれていたので、そこの引用をつけようと思っているのですが、ウィキペディアの文法が分からなくて困っているところです。翻訳が進むにつれて、引用はつけてゆきますので、よろしくお願いします。--Muranoi, H.(会話) 2013年11月24日 (日) 04:27 (UTC)
ご自身について書かれた百科事典項目の改善について
[編集]はじめまして。私は Kanjy と名乗る関西在住の匿名のウィキペディア利用者です。失礼ですが、茨城大学名誉教授 村野井均 先生でいらっしゃいますか。人違いでしたら、以下はお見捨ていただきたく、かつご無礼を平にお詫びせねばなりません。人違いでなく真にご本人でいらっしゃったとしても、全くご面識もない先生に対し当方匿名にて、ずけずけと意見具申いたします失礼をお許しいただければ幸いです。
最近ご本人かもしれないご利用者が当ウィキ「村野井均」項目の編集にご参加とお見受けし、不安を感じ思い切ってお声がけした次第です。ご承知かもしれませんが、ウィキペディアには「Wikipedia:自分自身の記事」というルール(ガイドライン)がございます。過去に各言語版のウィキペディアおよび姉妹ウィキ群にて無数の衝突が生じ少なからぬ方々が傷ついた教訓を活かすべく制定されたルールです。宜しければ、このルールをご参考になさってはいかがでしょうか。 ...... と、ウィキペディア利用者(寄稿者・編集者)どうし気軽に情報共有すべきか、それとも釈迦に説法か、と躊躇しつつ申し上げております。
以上、失礼をお許しいただければ幸いです。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。 --Kanjy(会話) 2020年9月9日 (水) 11:44 (UTC)
Kanjyさま。ご指摘ありがとうございます。恥ずかしながら、村野井均本人です。所属の変更をしよう思ってウィキぺディアを見たところ、主要でない論文が紹介されていたり、研究の紹介があいまいでしたので、修正してしまいました。ウィキぺディアに書くのは7年ぶりなので、「本人が本人について書かない」というご指摘の点を忘れていました。Kanjyさんへの返信も、今書いている方式で良いのかわからないのですが、早い方がいいと思い「編集」に書き込んでいます。 大学のホームページも学科のホームページもreserchmapも、新しいことはすぐ書いて発信するように言われているので、書き込みをしてしまいました。どこまで戻せば良いでしょうか。本人が記事にタッチしないしないということであれば、所属変更前の版まででよろしいでしょうか。教えていただけると助かります。 --Muranoi, H.(会話) 2020年9月10日 (木) 08:15 (UTC)
- Muranoi, H. さま, Kanjy です。ご多忙のところ早速お返事を頂き恐縮です。記事「村野井均」の履歴を拝見しましたところ、揉め事(いわゆる編集合戦など)もその兆候も見受けられず、戻す必要を全く感じません。戻さないほうが宜しいかと存じます。ガイドライン「Wikipedia:自分自身の記事」には、ご自身で編集して差し支えないケースについても説明されておりますので、宜しければ繰り返しお読みいただければ幸いです。ご自身での編集を遠慮すべきと思われる場合や、編集すべきか否かためらわれる場合などは、記事ページに付属のノートページ(記事「村野井均」に付属の「ノート:村野井均」)でご提案なさるのが無難かと存じます。
- ご返信の作法につきまして、特に問題を感じません。このように、直下に続けて返信を書くのが、最も望ましい対話の作法と理解しております。ごくまれに、お相手の会話ページへ返信を書きにいく方もいらっしゃいますが、対話が複数ページに分散して読みにくくなりますので、お勧めしません。
- そして、さらに望ましくは(必須ではありませんが)返信の先頭に半角コロン「:」を置きますと、少し右寄りに「字下げ」して表示され、返信がわかりやすくなります。返信の返信には半角コロン二つ「::」を、さらにその返信には半角コロン三つ「:::」を、 … のように半角コロンを返信元よりひとつ増やす(字下げを一段ずつ深める)慣習です。このような対話の作法につきまして、詳しくは「Wikipedia:ノートページのガイドライン」に説明がございますので、お手隙のときにでもご一読いただければ幸いです。
- 以上、有難うございます。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 --Kanjy(会話) 2020年9月10日 (木) 12:33 (UTC)
- Kanjyさま。返信ありがとうございます。今日は、どの版まで戻して、それをどう画面表示すればいいか調べようと思っていました。「戻さないでよろしい」というお言葉、感謝します。もう定年退職した身ですから、出世や名声にこだわってはいません。と言いつつ自分のページに些末な論文ばかり載っていたので、手を加えてしまったわけですから、自分へのこだわりは抜けてないですね。反省ししています。他の用語ではノートの議論を使っていますから、自分に対しても使えばよかったですね。今後も、ガイドライン等を読みながら、責任をとれる範囲で心理学領域の用語の補足をしていきたいと思っています。また、チェックしてください。よろしくお願いします。--Muranoi, H.(会話) 2020年9月11日 (金) 01:18 (UTC)