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利用者‐会話:Mori Hideki

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ご自身の記事について

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こんばんは。Wikipedia:サンドボックスおける投稿を拝見いたしましたが、ひょっとしてご自身の記事の執筆を考えておられないでしょうか。ウィキペディアでは、中立的な観点から記事を執筆することが求められており、ご自身、もしくはご自身が深く関連している事柄についてウィキペディアに新しく投稿されることは推奨されておりません。詳しくはWikipedia:自分自身の記事をつくらないをご覧下さい。それでは失礼します。--Ohgi 2010年11月17日 (水) 10:08 (UTC)[返信]


紹介者に勧められましたが、紹介者は本稿記事の作成、代筆もしくは代理投稿をしないということなので、ご趣旨を再三熟読、理解した上で、本名を用い、責任をもって--Mori Hideki 2010年11月17日 (水) 14:06 (UTC)事実に基づくエンサイクロペディアクなデータのみを羅列しました。今後、このデータに加筆する場合も、事実に基づく出版データ等に限定する所存ですが、それでも違反なのでしょうか。英語原文を読んでおりませんが「推奨されていない」という曖昧なことで理解に苦しみます。 筆者本人拝[返信]

なるほど、そうでしたか。私個人的には、上に記した理由からご自身の記事を執筆してほしくはありません。しかし、それでもご自身について投稿をなさりたいのであれば、次のことにご協力下さい。
「事実に基づく」のではなく「出典に基づく」記事執筆をお願いいたします。そして、その出典を記事中に明記することにご協力下さい。これについては、Wikipedia:検証可能性およびWikipedia:出典を明記するが参考になるかと思います。ご自身の記事の場合、中立的観点からの執筆か否かが(主に削除依頼等の場において)争点となりますが、第三者による出典に基づくことで、第三者による客観的な観点に多少なりとも近づくことが可能であるためです。
Wikipedia:自分自身の記事をつくらない#自分自身についての記事を新しくつくることには一通り目を通しておいてください。こちらにはご自身の記事について執筆することに関する注意点が書かれております。
ところで、ご自身の特筆性についてはいかがお考えでしょうか。特筆性とは、ウィキペディアという百科事典の記事の収録基準を指す語です。失礼ながら私は森様のことを存じておらず、森様のどのような点が百科事典に収録されるに値するのか分かりません。森様は、この特筆性を満たしますか。Wikipedia:特筆性では「無関係な信頼できる二次情報源から有意な言及」があれば特筆性を満たす旨が書かれていますが、今までに「森様と無関係な信頼できる二次情報源からの、森様に対する有意な言及」はありましたか。--Ohgi 2010年11月17日 (水) 12:10 (UTC)[返信]

不慣れなことで面倒かけました。 豪州人の友人作家がレコメンドしてくれて、いまスカイプでいろいろやややこしいと話し終えたところです。英文サイト(原文)の該当個所も目を通しました、気になるので他に中国語、イタリア語の頁も読んでみました。邦語の重訳語?案内は、かなり判り難いし不完全ですね。 紹介、推薦の友人作家の誰かが記事を書きまとめてくれそうなので、安心しました。 ところで、匿名、偽名の窓口アバターに、新規執筆者は、私のように実名で個人データを開陳して、閲覧され、事後処理も不明で、それで了解しているんですかね。 ついでに、わたくし、文藝団体の事務方として、かつて長く著作権、編集権(二次の有効性を含む)等の問題、また名誉毀損問題に取り組んでおりましたし、裁判もいくつか担当しました。 ま、年寄りには不可解で不気味な、まったく名乗り相手の見えない世界です。

本名も名乗ったり、顔を見せたりすることが私にはできず、申し訳ないです。しかし、私はウィキペディア上でOhgiと名乗っており、Ohgiの中の人は変わることはありませんし、特別:メール送信/Ohgiより私にウィキメールをいただければメールでおはなしをすることも可能です。私がスカイプをやっていなかったことが悔やまれます。やっていれば、顔をお見せすることができたのに。
それと、ウィキペディア上では、みんな同じ立場です。本名を開示するかどうかは各利用者の自由です。本名を名乗っていらっしゃる方を私は数えるほどしか知りません。私はウィキペディア上で持っている権限はMori Hidekiさんと同じものですし、そもそも私はなにかの「窓口アバター」として動いているわけではありません。
ウィキペディアの執筆者は、インターネット上で世界中に公開されること(と、投稿したものを他人がその著作物を著作者名の表示のもと自由に利用していいということ)を前提として、ウィキペディアに投稿、および公開しているはずですので、少なくとも投稿したものが世界中に公表されることは暗黙のうちに了解されているものと考えております。
ところで、森先生には、ご自身の記事の執筆ではなく、森先生と関係がない事柄の記事の執筆にはご協力願えませんでしょうか。その方が中立的な観点から執筆することが可能ですし、なにより世界最大の百科事典構築に携わることは(無報酬ですが)高尚かつ楽しいことではないでしょうか。森先生は外国語がご堪能ということですので、Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事に挙げられております各記事の翻訳をしてみてはいかがでしょうか。翻訳の前には、Wikipedia:翻訳のガイドライン(これは日本語版独自のルールです)もご参照下さい。それでは失礼致します。--Ohgi 2010年11月18日 (木) 08:05 (UTC)[返信]