利用者‐会話:Mistral-Upfront

「2022年ロシアのウクライナ侵攻」の「概要節」の編集に関して

「2022年ロシアのウクライナ侵攻」について、出典付き記述の多量の削除をされていますが、当該記事の「概要」節は、約3か月弱にわたって複数の編集者による加除訂正によって書かれ、形成されたものです。私が記憶している限りでは、少なくともこの1 か月ほどのあいだでは大きな加筆や訂正はなされていません。Mistral-Upfrontさんの一存で、その概要節の多くの部分が「不要」とされることについては、私は反対であります。概要節の内容に異論があるのなら、ノート:2022年ロシアのウクライナ侵攻で問題提起をし、合意形成をはかってください。Wikipedia:スリー・リバート・ルールに抵触しないためにもよろしくお願いします。--Twodrifters（会話） 2022年5月17日 (火) 16:23 (UTC)[返信]

概要に加筆をしている2022年5月14日 (土) 21:14時点における版 と、2022年5月14日 (土) 21:55時点における版 　のあいだに大きな変更があります。「ロシア市民による抗議運動～」の段の削除です。それ以外の記述は新版に再編入してあります。無下に削除したものはありません、民間人の犠牲という項目を概要から独立させていますが、これに反対する方がいたわけでもありません。独立によって利便性が損なわれてもいません。

4000字近い「ロシア市民による抗議運動～」を別ページに回すことを決めた方々は、まさに3ヶ月のあいだに編集した方々です。それをあなたはこのページの概要に置くことを尊重して、むしろ概要への加筆と編集を差し戻しておられ、誰がどこでどのように振る舞って何故起きた紛争であるのか、わからない状態に戻しておられます。

AraCupさんには会話を投げかけています。まだ返事をいただいていません。ですので、一旦戻していただければと思います。

概要の多くの部分は生きて残されています。本当にお読みになればわかると思います。加筆に際する編集で見えなくなっていないでしょうか。　

ロシア侵攻において、ロシアの犯罪にミスリードすることなく中立的な記事であるためには（というのもウクライナの犯罪を立証する記事は成立しうるとしても数年後ですから）、少なくとも、概要だけは、報道的事項でなく特記的事項であるべきです。概要には報道的でないものを残して600字以上を加筆し、そうでないものは本文項目として移動して残しています。--Mistral-Upfront（会話） 2022年5月17日 (火) 23:04 (UTC)[返信]

失礼しました。2022年5月14日 (土) 21:14時点における版 と、2022年5月14日 (土) 10:44時点における版　のあいだです。

ノートのほうでもご意見を賜れるようにしてあります。よろしくお願いします。--Mistral-Upfront（会話） 2022年5月17日 (火) 23:26 (UTC)[返信]

返信 Mistral-Upfrontさんの「概要」節の編集は、「2月24日までの出来事」の記述で終わっています。2月25日以降の出来事をすべて削除されています。これでは「2022年ロシアのウクライナ侵攻」の「概要」とはならないと思います。「概要」は通常、英語で「overview」「outline」等と訳されます。つまり内容が広く「見渡せる」ための水先案内的な役割をもつものです。Mistral-Upfrontさんが書かれたのは、「侵攻開始までの背景と前兆」に過ぎません。--Twodrifters（会話） 2022年5月17日 (火) 23:50 (UTC)[返信]

Mistral-Upfrontさんのノートの質問には答えましたので、ご確認ください。Twodriftersさんが仰るように、「概要」の意義を考慮した上で編集されることを願う次第です。 AraCup（会話） 2022年5月19日 (木) 14:05 (UTC)[返信]