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[編集]はじめまして、海獺と申します。まずは、ウィキペディアのほかの項目がどのようにして成り立っているのか、閲覧に来た人の立場からはどんな記述があれば百科事典として役に立つ内容なのかをお考えいただきたいと思います。また同じようなジャンルのほかの記事なども参考にしていただきますよう、よろしくお願いします。必要に応じて以下の文書もご参照ください。
- Wikipedia:記事投稿まえのチェックシート
- Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか
- Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意
- Wikipedia:特筆性 (音楽)
- Wikipedia:大言壮語をしない
- Wikipedia:独自研究は載せない
- Wikipedia:検証可能性
- Wikipedia:中立的な観点
- Wikipedia:出典を明記する
- Wikipedia:自分自身の記事をつくらない
--海獺 2010年6月28日 (月) 17:03 (UTC)
こんにちは、MAYAMAYAMAYAです。
質問なのですが、では、なぜ以下のものは、良いのでしょうか?これは、宣伝ではないのでしょうか?
DJ TSUYOSHI 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索
DJ TSUYOSHI(本名:鈴木 剛 1967年11月26日 - )は日本のテクノミュージシャン、DJ。変名としてNUMANOID名義で活動することもある。日本大学芸術学部卒。 目次 [非表示]
* 1 来歴 * 2 ディスコグラフィ o 2.1 アルバム o 2.2 シングル * 3 外部リンク
来歴 [編集]
1967年生まれ。80年代後半、東京で音楽活動開始。当初はYMOやUKニュー・ウェイヴに強く影響を受けたバンドでの活動だった。同時に映像作家を目指し、ビデオアートを制作。その後、1992年単身渡英し、ゴアトランスレーベルMATSURI PRODUCTIONSを立ち上げ、レギュラーイベントであるRETURN TO THE SOURCEの成功等で一躍世界のトップDJになり[1]、日本におけるゴアトランスの伝道師として幾度も来日。1998 年にはISSEY MIYAKEの東京/パリコレクションの音楽担当もする[2](この時の楽曲はイーストウエスト・ジャパンから『ECLIPTIC TSUYOSHI DJ MIX FOR ISSEY MIYAKE MEN』のタイトルで発売された)。2000年にロンドンから東京に主な活動拠点を移し、現在ではNUMANOID名義のエレクトロDJとしても活動中。
他に97年にTakeshi Isogai(磯谷健、UBAR TMAR)と共にエレクトロバンドJOUJOUKAを結成し活動している。
また自身も所属するレコードレーベルMATSURI PRODUCTIONSを主宰している。 ディスコグラフィ [編集] アルバム [編集]
* 『Cyclone』Prana名義 (Matsuri Productions) 1996 年
シングル [編集]
* 「Indigo EP」Prana名義 (Inter 1 Records) 1994年 * 「Tranzen E.P」Taiyo名義 (Step 2 House Records) 1994 年
外部リンク [編集]
公式MySpace
- 出典のリンクは切れているものの、概ね大言壮語もなく、百科事典的な文章表現に抑えられており、客観的視点で書かれているようです。「以下のものは良いのか」とおっしゃる意図はわかりませんが、個人的にはこの項目は宣伝とは思いません。--海獺 2010年6月29日 (火) 01:42 (UTC)