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利用者‐会話:Marantz7

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。執筆の際には中立的な観点および 著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年1月3日 (月) 12:34 (UTC)[返信]

大船工場リダイレクトについて

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大船工場鎌倉車両センターにリダイレクトなさってますが、色々な産業で大船工場がありますので(例として資生堂大船工場や芝浦メカトロニクス大船工場など)、鉄道のみをさすわけではないため、リダイレクトを解除させて頂きました。現状大船工場にリンクされているものもないので、曖昧回避にはしませんでした。よろしくお願いいたします。Faso 2006年9月22日 (金) 04:38 (UTC)[返信]

オーディオ用真空管の項目について

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はじめまして。ENG0000です。 各所、ありがとうございました。 ご相談です。管面汚れによる割れですが、昔、AF球で、小生、何度も経験したことがあり、今のRF球でも一度、経験しております。今のAF球ではまず大丈夫だとは思うのですが、デットストックを使う場合、あり得ないことでもないのでは??と思います。いかがなものでしょう。--ENG0000 2009年6月11日 (木) 14:14 (UTC)[返信]


初めまして。 確かに「100%あり得ない」と証明するのは難しいかも知れません。しかし、逆に「少しでも可能性がある」からといって「一般的な注意点として記載する」のは間違っていると思います。 念のため、手持ちの資料の中から下記の書籍の「真空管(受信管)の使用方法に関する注意事項」について再読してみました。

  • ラジオ技術社刊 オーディオ用真空管マニュアル 第1.1章の3
  • 誠文堂新光社刊 1962ナショナル真空管ハンドブック 第5章
  • 誠文堂新光社刊 実用真空管ハンドブック 第4章の2
  • オーム社刊 初歩者のための真空管の使い方 第12章の1

いずれも、真空管の取付の向き・表面温度や放熱などについては記載がありますが、「管壁の汚れは割れの原因になる」「管壁は綺麗にしなければならない」という意味の記載は一切ありませんでした。つまり少なくとも、真空管メーカー・設計者や専門家にとっては「管壁汚れによる割れを考慮する必要はない」と考えられていた十分な証拠になると思うのですが、如何でしょうか?

ちなみに、オーディオ用真空管マニュアルの第1.4章の2の中で「真空管の組立中には、手の汗や油が(内部の)部品に付着しないように注意する」旨の記載があります(当然のことですが・・・・)。このような文章と、自らの(たまたま?の)経験が混同して「管壁は汚れないように注意が必要」と勘違いされたのではないでしょうか? --Marantz7 2009年6月12日 (金) 10:17 (UTC)[返信]

お騒がせ致しました。小生の手元にありますものは、日本放送協会のラジオ受信技術(1950年)で、こちらに記載があります。ただこれは当時、協会の内部文書ともいえるものであったこと、1962年の松下ハンドブックに記載がないこと、また東芝に問い合わせてみたところ、受信管における管割れの問題は1950年の初頭には解決しており、現在、少なくともAF球でそのような粗悪品はデットストックとしてもないのではないか。との回答を受けました。小生、1980年代初頭まで受信用真空管と付き合いましたが、この頃でも「ドカン!」をやっておりましたし、一昨年、オリジナルの300などが販売されているのをみる機会があり、考えすぎてしまった結果、客観性を喪失してしまいましたことを深く反省しております。--ENG0000 2009年6月12日 (金) 17:29 (UTC)[返信]


なるほど、逆にいえば1950年以前には「管面汚れによる割れを考慮する必要があった」ということですね。であれば、出典を明らかにした上で「以前は割れを考慮する必要があった。現在は殆ど心配はない。しかし古典管を使用する場合には配慮した方が良い」という意味の文章をどこかに記載しておくのが良いのではないでしょうか。

せっかく、より正しい(と思われる)事実が明らかになったのですから、また、↑のことを記載しておかないと(貴方でも私でもない)第三者が「再び」同じように管割れのことを(中途半端に)記載しないとも限りませんので。--Marantz7 2009年6月13日 (土) 13:32 (UTC)[返信]

一般向け図書を探しておりましたが、初版の日本放送協会「ラジオ技術教科書」(1947年)に管割れの記載があり、 初版の電気学会「電気材料」(1960年)に製造工程管理の記載があり、1965年の「新ラジオ技術教科書」には「記載がない」ことから、問題ないと判断して追加しておきました。お騒がせ致しました。--ENG0000 2009年6月14日 (日) 16:03 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

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こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:06 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

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Marantz7さん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしMarantz7さんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるMarantz7さんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からMarantz7さんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、Marantz7さんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:14 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除