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利用者‐会話:Maniwaza

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宣伝投稿はおやめください。 こんにちは。ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、 宣伝をするための場ではありません。もしあなたにそのつもりがなかったとしても、百科事典の趣旨に合わない新規記事の作成、趣旨に合わない外部リンクを既成の記事に追加する、同じ外部リンクをあちこちの記事に貼るなどの行為は荒らし行為と見なされる場合がありますのでご注意ください。--124.44.236.118 2019年10月19日 (土) 12:14 (UTC)[返信]

久世商店街について

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Wikipedia:多重アカウントに抵触する行為はおやめください。投稿できなくなるブロック対処される場合があります。また、wikipediaは旅行や観光のガイドではありませんご近所の商店街だからといって書くことはできません。Wikipedia:独立記事作成の目安もお読みください。--Gahukuro会話2019年10月20日 (日) 03:21 (UTC)[返信]

対話拒否はやめてください。対話拒否はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--58.98.227.115 2019年10月20日 (日) 03:59 (UTC)[返信]
こちらへの投稿で届きますでしょうか。新参者のため、大変ご迷惑をおかけしております。久世商店街につきまして、こちらのウィキペディアへの知識不足があり、宣伝に該当するものはすべて削除させていただきます。多重アカウントでの投稿につきましても、友人と力を合わせて、と安易に考えていたことがご迷惑に繋がったと反省しております。大変失礼致しました。今後、気をつけてまいります。--Maniwaza(会話)--以上の署名のないコメントは、Maniwaza会話投稿記録)さんが 2019年10月20日 (日) 04:25 (UTC) に投稿したものです(58.98.227.115による付記)。[返信]
インデントや署名補記を付加して返信します。履歴を見たところManiwaza氏は1年前から断続的に活動されているうえ、記事によっては出典テンプレートも使いこなされているようなので、すでに新参者からは脱しているはずです。その点に加えて「友人と力を合わせて」という言葉からも、このアカウントを友人と共有して活動されていた様子がうかがえますし、投稿内容についても地元の観光関係者とうかがえるものばかりです。今回に至っては、注意を受けては次々とアカウントを乗り換えておられたので、私も含めて皆さんからの印象は良くありません。活動開始から今日まで、ウィキペディアの方針を再確認する時間はいくらかあったはずです。大変厳しい言い方をしてしまいましたが、次はないものとお考え下さい。--58.98.227.115 2019年10月20日 (日) 06:01 (UTC)[返信]
お返事、まことにありがとうございます。大変申しわけございませんでした。観光ではなく、特筆に値する歴史的側面の文献資料により「久世商店街」に厚みを持たせて参ります。本当に申しわけございませんでした。--Maniwaza会話58.98.227.115

こんにちは、初めまして。アカウントについてはWikipedia:管理者伝言板#投稿ブロックに報告されていることはご存知かとは思いますが、そちらで報告されている他に関連したアカウントは存在しますか?Maniwazaさんの初期活動はアウトリーチ、ウィキペディアタウンに参加された際のものであろうことは確認できています。しかし最近の、商店街記事に関する編集はそういった性質のものではない、これまでとは異なるものであるように見受けられます。

それと気になっているのは、『美作の街道ぶらり旅』高宮 惇という資料に関してです。一度信頼性要検証という形にしましたが、他の久世町と直接関係がある出典や社団法人などとは異なり、これはどういった文献なのかが不明です。文献・著者いずれもwebで検索しても見つからず、国会図書館で検索しても存在が確認できませんでした。Wikipedia:特筆性を満たす人物による自費出版物、もしくは出版社が発行した書籍、Wikipedia:信頼できる情報源に該当するのでしょうか。--Aiwokusai会話2019年10月20日 (日) 12:11 (UTC)[返信]

メッセージをありがとうございます。今回の商店街記事は、僕がやり方を伝えながら、友人たちと集まって作成したものです。そのことそのものがすでに不適切であったと猛省しております。その際に作成した他のアカウントは存在しますが、責任のない形での使用をしないように伝えました。こちらでの強制的なブロックです。文献『美作の街道ぶらり旅』につきまして、奥付を見ると、『美作の街道ぶらり旅 出雲街道・伯耆街道・因幡街道・因幡道 街道は歴史を造り文化を生む』著者・発行 高宮惇 平成19年11月 津山朝日新聞社が印刷所になっております。岡山県真庭市の久世図書館で借りたもので、安易に文献として使用致しました。大変失礼致しました。こちらの文献を参考にしたものは、後ほど削除致します。取り急ぎの御礼です。--Maniwaza会話