利用者‐会話:Madoka ex-sounds
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Vorbisに関する特許について
[編集]こんにちは。記事「Vorbis」で私が編集除去した箇所について、特に説明なく復帰なさっているのを拝見しました。私が編集除去した直後、ノートに「ノート:Vorbis#サブマリン特許などの可能性について」というセクションを用意しています。あの記述が必要であると判断した理由を教えて下さい。よろしくお願いいたします。--iwaim 2010年7月23日 (金) 19:02 (UTC)
ノート記述中にご返信いただいておりました。Vorbisの開発動機の面からとりいそぎ取り消しております。ただし、復帰させた記述内容そのものに同意している訳ではなく、あくまでも暫定的な処置とお考え下さい。削除された理由に同意できる点があるのも事実です。開発動機を尊重しつつも特許面でのリスクは存在する点をよりよい表現で記述できれば、と考えております。なにかいいアイデアがあればいいのですが…--madoka 2010年7月23日 (金) 19:25 (UTC)
- ノートに記述中であったのこと、失礼しました。記事「Vorbis」についての内容はその記事のノートでやった方が良いため、お手数をお掛けしますが、「ノート:Vorbis#サブマリン特許などの可能性について」にお書きいただけますでしょうか。よろしくお願いします。--iwaim 2010年7月23日 (金) 19:33 (UTC)
こちらこそノート記述前に取り消し処置を行ってしまい恐縮です。ノートに復帰させた理由を記述いたしましたので、今後はノート上で議論を進められると幸いです。--madoka 2010年7月23日 (金) 19:48 (UTC)
- ありがとうございます。ではこの権についてはノートで。--iwaim 2010年7月23日 (金) 20:30 (UTC)
ノートでは本論に立ち返るべきだと思いましたので、気になった部分を会話のほうで書き添えさせていただきます。
- 「Wikipedia:存命人物の伝記#出典無き批判は除去」を根拠としてだされていますが、この項目はあくまでも存命人物を対象にしていますよね。この項目の背景には名誉毀損などの法的リスクや人道的な配慮が存在するはずなので、Vorbisに対しての根拠としてはちょっと無理があるんじゃないかと。
- 誰でも参加できるものは「信頼できる情報源ではない」と主張されているにも関わらず、誰でも参加できるwkipedia内の「Wikipedia:信頼できる情報源」を参照しろというのは、論理展開としては自己矛盾になってしまい、通常は論理破綻のため不採用とされてしまいます。「Wikipedia:信頼できる情報源」については参照させていただきまして、主張されたいことは理解しましたので、あくまでも論理展開上の手法として。
このような点が気になってノートにおいて反論のための反論をしてしまった箇所があり、不快な思いをさせてしまったであろう点はお詫び申し上げます。また、ご案内いただいたwkipediaのガイドラインを含め、今回の議論をきっかけにガイドライン関連を読み返しすことができ感謝しております。--madoka 2010年7月27日 (火) 13:15 (UTC)
- 《この項目はあくまでも存命人物を対象にしていますよね。この項目の背景には名誉毀損などの法的リスクや人道的な配慮が存在するはずなので、Vorbisに対しての根拠としてはちょっと無理があるんじゃないかと》については、「そもそも検証可能性を満たさない状態で加筆するべきではないというウィキペディアではあるが、その方針は無視されてしまう場合が往々にしてある。その中で、どのようなものには特に気を払うべき」という一例が「Wikipedia:存命人物の伝記#出典無き批判は除去」というところに書かれているのです。《この項目の背景には名誉毀損などの法的リスクや人道的な配慮が存在するはず》には同意しますが、それでも「存命人物以外には適用すべきではない」というように考えてしまうことは大きな問題であると私は考えます。
- 《誰でも参加できるものは「信頼できる情報源ではない」と主張されているにも関わらず、誰でも参加できるwkipedia内の「Wikipedia:信頼できる情報源」を参照しろというのは、論理展開としては自己矛盾になってしまい、通常は論理破綻のため不採用とされてしまいます》いいえ。それは詭弁だと私は判断します。私は【《「誰でも参加できる」ことが「広く信頼されている発行元」であることの阻害要件になり得ないことは、まさにこのwikipedia自体が誰でも参加できる以上、自明のことだと思われます。少なくともこの場で議論すべき内容ではないと思われます。》については、「Wikipedia:信頼できる情報源」をお読みください。基本的に、誰でも参加できるものはまず「信頼できる情報源ではない」と考えることからはじめるべきであるということがお解りになるはずです。】と述べたはずです。しかしながら、理解したというのであれば別にどーでもいいです。
- なお、私は別に不快にはなっていないのでご安心ください。ご配慮いただき感謝します。--iwaim 2010年7月27日 (火) 17:52 (UTC)