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利用者‐会話:Kitanozaka

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Kitanozakaさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Kitanozaka! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Kitanozakaさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Love monju bot会話2014年4月12日 (土) 10:20 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせと一括投稿のご案内

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こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Kitanozakaさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

PCの場合 モバイルの場合
投稿前に中央のボタンを押してプレビューすることで誤編集チェックが出来ます。
保存ボタン(3)をタップする前に、左向き矢印(1)をタップすることで編集画面に戻って編集やり直しが出来ます。

この機能を利用することで、「マークアップ」、「リンク」、「誤字脱字」などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。また、PCをお使いなら、同じ記事内で複数の節ごとに編集・保存を繰り返すのではなく、ページ右上の「閲覧」の横にある「編集」ボタンをクリックすることでページ全体の編集を一度に行うことが出来ます。

この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。モバイルご利用の方は、携帯端末でのアクセスにPC編集との利便性の違いが詳しく解説されていますので、こちらもあわせてご利用下さい。

ご理解とご協力をよろしくお願いします。これらについて、すでにご存知であればご容赦下さい。--Gruppetto会話2022年1月29日 (土) 16:38 (UTC)[返信]

ご連絡誠にありがとうございます。「Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らす」を拝読させて頂きました。
サーバーにも負荷をかけるので避けるように致します。小生の不慣れから、プレビューを行い、こまめに更新していき、エラー表示をチェックしていましたが、規定に抵触しますので、早急に改めさせて頂きたいと思います。
過去にサンドボックスを利用したことがありますが、転記の際にエラーが生じたり、後日、botと思われる方(とお呼びすべきでしょうか)から大量のエラー表示がなされることがあり、大きな記事の編集の際にどうしても少しづつ更新する癖がついていました。
御指導頂きましたように極力プレビューを活用していきたいと思います。
一人で編集していると、なかなかご指摘頂かないと、意識しているつもりでも気がつきません。考え直すきっかけにもなりますので、タイムリーなご指摘を頂き誠にありがとうございます。
小生のような初心者は、熟練した方々からの御指導により、いろいろとわからなかった問題が解決できるようになり、非常に感謝致しております。
小生のノートをご覧頂くと、叱責頂きながらも丁寧にご指導頂いた方のおかげで海外のWikipediaの編集まで可能になりました。
ひとえにご指導ご鞭撻頂きました皆様のおかげです。
今後ともよろしくご指導願います。
令和4年1月30日 kitanozaka 拝--Kitanozaka会話2022年1月29日 (土) 17:13 (UTC)[返信]

翻訳元の表示について

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Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入にあるように、どの版から翻訳したかは記事本文ではなく「要約欄」に書いて下さい。記事本文は今後も様々な利用者によって加筆・編集される可能性があります。加筆・編集によって翻訳元の文章と変わってしまっているのに本文に「〇〇より翻訳」とあったらおかしいことになります。Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入もご参照ください。--Gruppetto会話2022年1月30日 (日) 04:30 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。
実は、記入要領を読み返して気がつきました。何度も読んでいたのですが、内容をよく理解していませんでした。
これまでの編集をすべて誤った個所に記入していますので、その訂正方法がわかりませんでした。
次回の翻訳の際に、すべて誤った個所の記述を削除して、正しい個所に記述致します。
多々ご指導頂き誠にありがとうございます。
これまで同じ過ちを犯していた個所についても洗い出して訂正させて頂きます。
--Kitanozaka会話2022年1月30日 (日) 08:19 (UTC)[返信]

アルフレート・ブレンデル翻訳後記

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アルフレート・ブレンデルのノートに記載致しましたが、この場にも同じ内容を記載させて頂きます。
音楽が本業でない小生が本記事を編集することを思い立ったのは、昔、"Aufschwung"をピアノ演奏会で弾いた時に、小生が所有する同曲が収録された複数のCDの中で、Alfred Brendelの演奏のあまりの素晴らしさに感銘を受けたからです。一例を挙げるならば、両手で奏でる内声とその和音の素晴らしさは、小生ごときの技術では到底再現できませんでした。輸入盤を扱う東京のショップで購入した貴重なCDで、今では日本のAmazonで正確に検索してもトップに掲示されません。小生の不注意で宝物のCDに傷が入ったので、小生の所有するCDプレーヤーで再生に問題はありませんでしたが、念のためアメリカのAmazonから再度取り寄せました。WikipediaでAlfred Brendelを検索しましたところ、記載が殆どなく、このような名演奏を行うピアニストの記事が海外に比べて充実していないことに非常に悲しみを覚え、門外漢であるにも関わらず、大それた分野の編集に乗り出しました次第です。"Awards and accolades"の記載を翻訳しましたところ、小生の直感は間違いなかったと思い至りました。この記事を編集するにあたり、多々ご指導頂きましたGruppetto様にこの場を借りて深謝いたします。見よう見まねで編集を行ってました小生に道を切り開いて下さいました。心から御礼申し上げます。稚拙ながら土台を作成させて頂きました。音楽に詳しい方々の皆様に加筆修正頂きますればこの上なき幸せに存じます。--Kitanozaka会話2022年1月30日 (日) 10:30 (UTC)[返信]

小生をご指導頂きました方々への御礼

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Wikipedia編集を本格的に始めて日が浅い若輩者です。暗中模索しながら編集を行っております。これまで、侵入者ウィリアム様、Gruppetto様に的確かつ具体的なご指導を頂き、誠に参考になりました。侵入者ウィリアム様がHTML言語の文法に至るまで詳しくご教示くださったおかげで、様々な応用を行うことが出来るようになりました。Gruppetto様には、主としてWikipedia編集の方法とマナーについてご指導頂きました。その他、ここでは書き尽くせませんが、非常に参考になるご指導を頂きました。この場をお借りして深く御礼申し上げます。令和四年一月三十日 拝--Kitanozaka会話2022年1月30日 (日) 10:39 (UTC)[返信]

電気バスでの編集につきまして

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こんにちは、紅い目の女の子と申します。 ノート:電気バス#編集中に日本の2021年の記述が消失しました_スリー・リバート・ルールに抵触しますので24時間編集を自粛致しますを拝見しました。その上で、記事の履歴を拝見したのですが、特にスリーリバートルールにひっかかるような状況ではないかと感じましたが、いかがでしょうか。 スリー・リバート・ルールの言わんとするところは、他の利用者との編集合戦(自分の書きたい内容を守るために、繰り返し自分が書いた内容に戻そうとすることが繰り返されること)をやめましょう、という部分にあります。今回の編集では、私が見る限り誰かとそのような争いになっていたわけではなく、単純に誤操作をしてしまい残すべき記述を消してしまった、というだけのことかと思います。そうした場合にはこのルールは適用されません。勿論プレビューなどを活用して、根本的にそうしたミスを減らすことはたいへん重要です。しかしやってしまったものは仕方ありません、気にせずもとに戻していただければと思います。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年2月16日 (水) 05:00 (UTC)[返信]

ご投稿頂きありがとうございます。後日、履歴を確認しましたところ、ご指摘のように編集合戦が生じておらず、スリー・リバート・ルールに抵触していないことに気がつきました。すぐに履歴を確認すべきところでしたが、どなたかと編集が競合した場合に履歴が残らない可能性があるかと考え、また、異なる考え方の方の編集を拝見して尊重する目的もあり、編集継続を一旦停止して、様子を見させて頂きました。その後、自分の誤操作のため日本の2021年の記述が消失したらしいことを確認し、過去の履歴から記事を復活させて頂きました。励ましのお言葉を頂き誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。--Kitanozaka会話2022年2月16日 (水) 13:15 (UTC)[返信]