利用者‐会話:Kikuchikazutaka
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、Kikuchikazutakaさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
著作権に関するお願い
[編集]こんにちは。愛されて100年コストパフォーマンス抜群(会話)です。Kikuchikazutakaさんが中国現代史研究会に投稿された内容を見てお願いに参りました。投稿ボタンの上部にも「著作権を侵害する記述は削除されます。」とありましたように、ウィキペディアには著作権に関するルールがあります。もし外部の文章をウィキペディアで利用したいなら、その文章の著作権者自身にウィキペディアへの投稿を呼びかけるか、承認を得た上で、Wikipedia:自著作物の持ち込みに従って、きちんと手続きを踏まねばなりません。その手続きを踏まずに投稿ボタンを押すと著作権侵害ということになり、Wikipedia:削除の方針またはWikipedia:即時削除の方針に基づいて記事を削除しなければならなくなります。語尾を置き換えただけの文章を使ったり、「参考文献として使ったが、結果として似通った文章になってしまった」場合も同様です。多くの方に迷惑がかかることになりますので、どうかくれぐれも、このようなことがないようにお願いいたします。--愛されて100年コストパフォーマンス抜群(会話) 2016年5月23日 (月) 03:53 (UTC)
ご自身に関係する記事の投稿はご遠慮ください
[編集]こんにちは。Kikuchikazutakaさんは中国現代史研究会の代表者である菊池一隆氏と関わりのあるような利用者名のため、関係者であるかのように疑われています。まず、ご本人や関係者でなく、他人や他団体の名前を利用者名に使用しているのであれば厳におやめください。
以下は、実際に記事名の人物ご本人または記事名の団体の関係者であった場合のお知らせです。
昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝の場ではないことをご理解ください。
また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性、検証可能性、独自研究の問題の観点から歓迎されていません。
題材にWikipedia:独立記事作成の目安をクリアするほどの実績があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。--愛されて100年コストパフォーマンス抜群(会話) 2016年5月23日 (月) 03:53 (UTC)
- こんにちは。愛されて100年コストパフォーマンス抜群さんのメッセージとほぼ同内容ですが、私からKikuchikazutakaさんにメールを差し上げましたのでご確認いただければと思います。--Ohgi 2016年5月24日 (火) 15:28 (UTC)