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利用者‐会話:Kawai

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちはKawaiさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年8月12日 (金) 16:36 (UTC)[返信]

記事名について

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記事名に全角英数字は使いません。Wikipedia:記事名の付け方をご覧ください。--Shimotsuke 2005年12月18日 (日) 04:57 (UTC)[返信]

曖昧さ回避について

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陸軍航空士官学校陸軍士官学校陸軍士官学校 (曖昧さ回避)が非常に使いにくい曖昧さ回避になっています。Wikipedia:曖昧さ回避Wikipedia:リダイレクトをお読みになって適切に処理してください。たね 2006年1月3日 (火) 15:51 (UTC)[返信]

一応全て処理できたと思います。もし、まだ処理残しがありましたらご指摘ください。 Kawai 2006年1月3日 (火) 16:01 (UTC)[返信]

近衛兵について

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質問を頂いてありがとうございます。確かに削除理由を書いておくべきでした、反省しております。削除した理由は二つあり、一つは日本支配下の朝鮮を植民地と断言しているように読める記述であり、植民地でないという意見も存在するので、POVだと考えました。二つ目は記述自体の真実性が疑わしいと考えためです。植民地統治下で旧来の王室が存続したケースは相当数ありますが(イギリス領インドの562の藩王国やフランス領インドシナを構成した三つの保護国など)、そのほとんどにおいて君主の身辺警護を行う兵が存在しなかったり、本国人の兵が配されたとは考えがたく、特にインドの藩王国は内政面についてある程度のフリーハンドを認められていたようであり、近衛兵程度なら保持を許されていたのではないかと思いました。--220.105.155.28 2006年3月7日 (火) 12:06 (UTC)[返信]

なるほど。第二の理由についてはごもっともだと思います。コメントありがとうございます。Kawai 2006年3月7日 (火) 12:56 (UTC)[返信]

Re: 軍隊階級関係の記事について

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書き込み、ありがとうございます。ここのように網羅的に記述する場では、最後のものや最新の名称を基本にする立場で考えています。それまでに変遷がある場合は、その中でそこまでの経緯を書く方針でいます。寒波星人

お返事ありがとうございます。なるほど、統一的な扱いのためには、一つ良い方法だと思います(私自身もより良い方法を思いつかないので)。今後もご活躍をお祈りいたします。Kawai 2006年3月10日 (金) 11:39 (UTC)[返信]

カテゴリー「軍服」新設の件

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カテゴリー「軍服」の新設にご協力いただき、ありがとうございました。関連記事のチョイスも妥当かと思われます。「階級」関連記事のうち、階級賞の画像があるものも順次加えていこうかと思っています。「ヘルメット」や「迷彩服」(あと今はありませんが「サムブラウンベルト」とか)は「軍服」に加えて問題ないと思いますが、近世までの「武具」や現代の「戦闘用装備」にはかなりグレーゾーンがあり、悩ましいところですね。個人的には、「グレー」だと思ったらとりあえず入れてみて、皆さんのご意見を待つ、ということでいいかと思います。「勲章」は通常「軍服」ではありませんが、「鉄十字」などはドイツ軍服のイメージと一体化しているし、要はケースバイケースということでしょうかね。Bearbook 2006年5月16日 (火) 01:42 (UTC)[返信]

こちらこそありがとうございます。随時必要に応じて調整してゆきましょう。--Kawai 2006年5月16日 (火) 02:02 (UTC)[返信]

「各国軍服関連記事一覧」

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既存の記事に、今後軍事史・軍服発達史の観点から記事の充実が期待できそうな記事を想定して各国軍服関連記事一覧を作ってみました。ただ調子に乗ってスタブ未満記事を作りすぎたので警告を受けてしました。お恥ずかしい限りです。

個人的な失態はこれくらいにして(苦笑)、ヨーロッパについては、大体19世紀の国民国家成立期以降で想定してみました。絶対王政下の常備軍において今日の「軍服」の原型に近いものが現れ始めた18世紀はヨーロッパ全体で一括してみましたが、ナポレオン戦争~19世紀半ばまでの時期あたりをどうするかは微妙で、国によって線引きが違ってくるような気がします。フランスフランス革命以降、アメリカ合衆国は独立以降を扱ったほうがよさそうな気がしますが、イギリスあたりはどういう線引きがベターなんでしょう?

あと「軍服_(幕末)」を仮に作ってみましたが、戊辰戦争~西南戦争あたりの明治政府軍は?とか、いろいろつめなければならない問題はあります。ご意見お待ちしています。Bearbook 2006年5月23日 (火) 11:42 (UTC)[返信]

お疲れさまです。日本のように洋式軍服が意識的に導入された場合は明確ですが、発祥の地たるヨーロッパは難しいですね。ただ国が統廃合されていたりしない限り、始期についてはぼやかして定義してもよいと思います(「○○国(○○などを含む)」における軍服の変遷について述べる。」)。その上で、各章として時代を定義してゆくという形式の方が、知識をお持ちで更に古い時代について加筆することを望む方にとって便宜かもしれません。
また、「軍服 (幕末)」は必要な記事だと思います。後の近衛や鎮台の服制とは異なった和洋折衷的な軍服は、洋式軍服を受容した非西洋諸国の服飾史上重要なものでしょうから、一個の記事として立てることは価値があると思います。あまりご返答になっていないかもしれませんが……よろしくお願いします。--Kawai 2006年5月23日 (火) 15:54 (UTC)[返信]

白紙化されたカテゴリ

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Category:自衛隊基地が放置されたままになっているのでお忘れなく。--ECLIPSE 2006年7月9日 (日) 07:03 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。Wikipedia:削除依頼/Category:自衛隊基地を出させていただきました。--Kawai 2006年7月9日 (日) 07:35 (UTC)[返信]
英語版等に倣って、中間カテゴリとして存続させることとなりました。ご報告申し上げます。--Kawai 2006年7月20日 (木) 07:22 (UTC)[返信]

はじめまして。朴明哲です。たびたびのご助言に感謝します。 戦闘警察についてですが、ガイドラインを読んでも、処理手続きがよく分かりません。 私としては、韓国の警察にリダイレクトさせたいと思いますので、方法をご助言下さい。

メッセージ感謝します。

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初めまして。 参謀中佐と申します。 ご指摘の件、ご報告いただき感謝いたします。 編集云々に関しては誰であれ訂正削除に合うということはwikiに於いての自明の理であり、そうやって事実に基づいて発展していくことはwikiにとって有益であるものと理解しております。 しかし、朴明哲氏の発言が事実で有れば、個人が他者と同一であると詐称することは詐称された個人に対する固有の人格権の侵害に当たり別問題です。このようなことがwiki内部に横行しては品位と信憑性の低下という全体に対する重大な損失を招きかねません。早速、抗議文を投稿して参りました。 この場をお借りし、重ねて、今回の件感謝致します。--参謀中佐 2006年8月27日 (日) 20:38 (UTC)[返信]

軍事バーンスター

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はじめまして、suifuと申します。軍事関連の項目に関心があり、Kawai様のおかげをもってよい勉強をさせて頂いております。よって、ここに謝意と敬意を表し、軍事バーンスターをお贈りします。適いますれば、下記画像部分のみ、表ページに移動頂ければ幸いです。 --Suifu 2006年10月3日 (火) 07:43 (UTC)[返信]

こちらこそ、suifu様のお名前をよく拝見しております。軍事バーンスターをお贈りいただけまして、ありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。--Kawai 2006年10月3日 (火) 15:38 (UTC)[返信]

文教大学・鈴木武右衛門・青山季市について

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いつもお世話になります。

私の所感から述べれば、こちらのほうが被害者です。

ネット上に個人的なことを述べるのはいかがかと思うのですが、私には軽度発達障害があります。年齢相応の社会技能がありません。

都内の某有名私大を卒業後、何年も経過してから、長年の夢だった小学校教諭免許を取得したいと思い、文教大学に再入学しました。

が、鈴木武右衛門を主任とする教育学部美術専修は、私を20歳前後の学部学生の先輩にすべく、私の承諾なく、出身大学や年齢などの個人情報を、学部学生に開示していたのです。

私は、小学生よりは人生経験がありますが、大学生ほどは人生経験がありません。中学生でも、高学年になれば、私よりおとなの世界を知っているでしょう。鈴木武右衛門は、勉強が出来るだけの私をあからさまに嫌い、対話も全くありませんでした。私は中途退学を余儀なくされ、抗議の声を上げたのですが、「障害があるなら教育学部に来るな!」と暴言を吐かれました。学長にも訴えたのですが、補償はおろか、謝罪さえありませんでした。

これは、単に私が教育を受ける権利を侵されただけではありません。軽度発達障害の問題は、その後厚生労働省が本腰を入れて取り組むようになりましたから、今この瞬間にも、鈴木武右衛門を始めとする文教大学教育学部の教授たちは、教育実習生に「軽度発達障害は目に見えない障害だから気を付けるよう」訴えているはずなのです。誰を踏み台にした話なのか、極め付けの差別者のくせして、との主張は、私の権利だけでなく、軽度発達障害者全体の権利増進に役立つと考えたのは、誤りでしょうか。

青山季市も同じです。

私は一時期児童文学を指向し、小川未明文学賞にも出品してみようかなと思っていました。埼玉県児童文芸協会で面識の出来た青山季市に、「暇なときにでも読んではもらえないだろうか」と私の作品を郵送したところ、よほど私が気に入らなかったらしく、「こんな駄文、一次審査で落とされるわ!」と審査委員でもないくせに、悪意むき出しの返事を寄こされました。

貴兄なら相手を責めますか。自分を責めますか。自分を責めるのなら、自殺をすればいいのです。

ただ、私も「文教大学」「鈴木武右衛門」「青山季市」の名前を見て感情的になり、ウィキペディアの趣旨にそぐわない投稿をしてしまったことは反省しています。今後はこのようなことがないようにします。--利用者:朴明哲

コメントを頂戴しましてありがとうございます。朴明哲さんの個人的な体験にご同情を申し上げます。ただWikipedia:ウィキペディアは何でないか等のウィキペディアのルールの中で私ども参加者はこのプロジェクトに参与することとなります。たとい、ご自身が、上記の方々によって不当な扱いを受けたとしても、この場所でその私憤(義憤と捉える方もおられるでしょうが。)を晴らすような振る舞いは許されないことはご承知のことと思います。また、このような公共の場所で、ご自分自身にそのような感情的な発言が向けられたときのこともご考慮ください。
私自身としましても、朴明哲さんのご執筆分野を拝見してその熱い思いには敬服する点もございます。ですから、朴明哲さんのご投稿なさっている記事に何でもかんでも難癖をつけているのではなく、ルールの上で不適切なもののみご指摘申し上げております。是非、周囲の参加者の方々のご意見に耳を傾けられ、朴明哲さんがより良いウェキペディアンとしてご活躍なさることを願っております。コメントありがとうございました。--Kawai 2006年11月13日 (月) 17:14 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。

ただ、鈴木武右衛門項目が、再度建立されていますね。しかも、教育学部教授として申し分のない方であるかのように。

軽度発達障害に対する対応は、教育学部教授にとっての適格性に関わる問題だと思います。彼が軽度発達障害の理解者であるとは思われたくありません。「ウィキペディアが何でないか」であるならば、彼に関する項目は立てないのが得策であると思います。--利用者:朴明哲

もし、他人を説得しうる理由に基いて同記事を立てるべきではないとお考えであれば、同記事のノート(ノート:鈴木武右衛門)やWikipedia:井戸端において、他の参加者や管理人の方を含めて事前に合意を成立なさるとよろしいかと存じます。残念ながら私個人にその是非を決定する権限はありませんし、私自身は同氏について何ら知識を有しておりませんので。よろしくお願いします。--Kawai 2006年11月15日 (水) 01:09 (UTC)[返信]
羞恥心は、私が加筆することにより、私よりも知識のある方が、私と同じ視点で再加筆してくれました。また、バーミューダショーツも、バミューダショーツが一般的な名称であることを知ることが出来ました。私の加筆は、無意味なものではなかったと考えます。--利用者:朴明哲
両記事の朴明哲さんの直後の編集者の方の要約欄を拝見すると「気になった文を改修」や「あまりに酷いので:en:Bermuda shortsを参考に書き直し」などのコメントが付されています。周囲の編集者の方が、修正のために何らかの労力を払わざるを得ない状況にあることをご理解ください。利用者‐会話:朴明哲#国民性および北部の記述についてでコータさんがおっしゃられていることに思いを致していただければと存じます。ただ、私の言葉遣いに配慮が足らず、ご不興を招いた点がございましたらお詫び申し上げます。--Kawai 2006年11月19日 (日) 07:30 (UTC)[返信]

高家について

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単なる誤字と思って削除しました。失礼いたしました。ところで、自分の無知を棚に上げての提案ですが行のところにリンクを貼ると言うのはいかがでしょうか。(現在「行」の項目は「行 (仏教)」へのリダイレクトになっていますが、「行」を「行 (仏教)」と「官位」への曖昧回避にするか今話題にしている「行」から「官位」のリンクにするという方法が考えられます)Penpen 2006年12月2日 (土) 03:59 (UTC)[返信]

わざわざコメントをお寄せくださりありがとうございます。確かに「行」は余り知られていない話ですので何かしらの手立てを講じた方が便利かもしれませんね。個人的な感想としては、「行」単独にリンクが付されることは余り多くないでしょうから、曖昧回避よりも、後者(個別に[[官位|行]]とリンクしておく)の方が適当なようにも思いますが。--Kawai 2006年12月2日 (土) 04:14 (UTC)[返信]

軍服_(イギリス)作成に着手

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Kawaiさんお久しぶりです。標題の通り軍服_(イギリス)の項目を立ち上げてしまいました。近代世界史に重要な役割を果たした隠れもない大国ゆえ、必ず設けなければならない項目ではありますが、ノートに書いた「各国の影響」の問題も含め、体系的に書きにくい複雑な対象であるのも事実です。是非応援お願いします(弱気)Bearbook 2007年1月20日 (土) 10:42 (UTC)[返信]

お久しぶりです。お知らせいただきありがとうございます。外国関係の事情は詳しくないので、私にお手伝いできることは少ないかもしれませんが、期待しております。是非、がんばってください。--Kawai 2007年1月20日 (土) 11:18 (UTC)[返信]
Commons画像ご紹介いただきありがとうございました。さっそくいくつか画像をえらんで、ギャラリーをつくってみました。ただイギリス軍に関する用語の和訳は難しいところもあり、お詳しい方がもっとも適切な表現をなされたらよかろうと思い、大半のキャプションをあえて空欄にしています。Bearbook 2007年1月22日 (月) 02:30 (UTC)[返信]
そうですね。Bearbookがたたき台を作ってくださいましたので、多少時間はかかるかもしれませんが、その方面に特に造詣の深い方からの加筆も望めると思います。主要国ではあとフランスやアメリカの分も大事業ですね。--Kawai 2007年1月22日 (月) 03:47 (UTC)[返信]

アメリカ合衆国の軍服

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軍服_(アメリカ合衆国)の項目も作ってみました。情報量も多く、お詳しい方も多いので、多くの方の加筆を期待しながら気長に構えようと思います。Bearbook 2007年2月17日 (土) 08:46 (UTC)[返信]
お疲れさまでした。関係記事の発展を楽しみにしております。--Kawai 2007年2月18日 (日) 05:31 (UTC)[返信]

軍帽の帽章概略

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帽章に、軍服の帽章の大まかな特徴を述べてみました。そのすぐ下のギャラリーを説明する(結果的にはギャラリーの画像が文を例示している、ように読み手には見える)ような形を心がけてみましたが、いかがでしょうか。--Bearbook 2007年6月29日 (金) 12:34 (UTC)[返信]

精力的な執筆活動いつも敬服しております。国別軍種別の具体的なものは、「軍服_(○○国)」毎になされるべきでしょうから、概説的記述を今回加筆していただいて、軍帽における帽章一般について、わかりやすくなったと思います。--Kawai 2007年6月29日 (金) 14:08 (UTC)[返信]

フランスの軍服

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軍服の歴史を語る上で欠かせない存在で、以前からの懸案であったフランスの軍服についての記事を立ち上げてみました。「各国への影響」という見出しも設けましたので、日本陸軍関連でご教示いただければ幸いです。--Bearbook 2007年10月15日 (月) 13:59 (UTC)[返信]

お疲れ様でした。これで、米英仏独露など特に世界中の軍服に与えた影響の大きな国の分が揃いましたね。--Kawai 2007年10月15日 (月) 14:48 (UTC)[返信]
Kawaiさん激励いただき恐縮です。さて、いちいち新しい見出しをつくるのもなんのでこちらに書きますと、兵科色の項目を立ち上げてみました。早晩兵科との統合が提案されそうですが(苦笑)、英語、ドイツ語では独立した項目があるのでさほど的外れでもないかなと。もっとも英語版はドイツ軍関連に限定した内容で、そもそも記事名からしてドイツ語もそのまま用いていますが。ご意見お待ちしています。--Bearbook 2007年10月20日 (土) 04:07 (UTC)[返信]
独立記事になることで、各国で共通性があるのか、どのような由来でその色が選ばれたのかなど、各兵科の特色とは区別された、兵科色に特化した比較ができると思います。また、ドイツに限定しないことで、ドイツのそれに特化したドイツ語版記事や英語版記事を超える発展可能性があって、よろしいと存じます。最近は、まとまって執筆する時間が割けないことが多いのですが、ご活躍は拝見しております。--Kawai 2007年10月21日 (日) 14:25 (UTC)[返信]

襟章

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お久しぶりです。最近Tabunokiさんが襟章の項目を作ってくださったようです。ただ辞書に近い短文だったので、とりあえず軍服関連について今後記事を充実させるための、たたき台のような加筆をしてみました。今後また色々と手を加えていただければ幸いです。--Bearbook 2007年11月29日 (木) 14:14 (UTC)[返信]

この記事の立ち上げに気付いておりませんでした。国別の記事以外にも「襟章・肩章」といったパーツ別の記事が充実することで、全体として盛り上がることとなりそうで結構ですね(いずれ「袖章」なども出てくるかもしれませんね。)。お知らせいただきありがとうございます。--Kawai 2007年11月29日 (木) 15:10 (UTC)[返信]


普通科群旗

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お初ですこんばんは!さっそくですが質問です。普通科群は現在方面・師団隷下でも存在しない部隊ですよね、投稿された「普通科群旗」ですが、あれ空挺団普通科群旗としてイメージされたのでしょうか?たしか私の記憶が正しければ空挺団普通科群旗は「白地に帽章、青の3本線」だったように記憶しています。現在の普通科大隊もそのような隊旗(線は2本線)を使用しておりました。かつ普通の群旗などは白地(部隊によって色は違いますが)に帽章、赤(若しくは白等)の3本線ですが空挺だけはなぜか青線だったように記憶しています。何分古いことしか覚えていない年寄りの事ですので、何か間違いでもありましたら申し訳ないですが宜しくどうぞ--123.216.12.48 2008年2月21日 (木) 14:29 (UTC)[返信]

こんばんは、コメントいただきましてありがとうございます。あの画像は、こちらから持ってきたもので、私自身が作成したものではないのですが、自衛隊の旗に関する訓令の別表第5より横線3本なので群と、同訓令附表より普通科職種と判断して掲載しました。また、普通科職種で群旗の備付部隊に実際に該当するのは、陸上自衛隊の旗に関する達の付表(対馬警備隊は群相当)及び陸上自衛官の部隊章に関する達(対馬警備隊は普通科と同種の部隊等)を見る限り、対馬警備隊になりますかね。
おっしゃる通り、第1空挺団普通科群(当時)の群旗は、「白地に帽章、青の3本線」(訓令上では浅黄色の3本線のようですが)で訓令上は誤りないように存じます。
こちらこそ浅学の身ですので、いろいろご教示いただくことが多いかと思いますが、よろしくお願いいたします。--Kawai 2008年2月21日 (木) 17:27 (UTC)[返信]

分割実施しました。

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[制服 (自衛隊)]を軍服から分割しました。とりあえず、お知らせまで。--uaa 2008年3月12日 (水) 09:16 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。お骨折りいただきましてありがとうございます。--Kawai 2008年3月12日 (水) 12:09 (UTC)[返信]

近世ヨーロッパの軍服

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お久しぶりです。17・18世紀のヨーロッパ諸国を対象に軍服_(近世ヨーロッパ)という記事を立ち上げてみました。この時代のあとフランス革命ナポレオン戦争をターニングポイントにして、新たに各国で編成された各国の近代軍隊の軍服に、我々が今「〇〇式」と言ってすぐに思い浮かべる各国の個性が表れてくる、という見通しです。これで清朝ムガル帝国の洋式軍服の記事でも立ち上げれば、ほぼ世界軍服史を網羅したことになるでしょうか(苦笑)--Bearbook 2008年4月20日 (日) 07:20 (UTC)[返信]

いつもお疲れ様です。「軍服」として意識される最初期の分野ですね。一般の兵卒と王侯貴族とでも差が大きかったり、そもそも軍人の範囲が流動的であったりと、記述の仕方が難しいかもしれませんが、とりあえず画像中心であっても何となく雰囲気がつかめて面白いものですね。--Kawai 2008年4月20日 (日) 08:09 (UTC)[返信]
「近世」をどこからどこまでと取るかについて、Uaaさんから問題提起がありましたので、ノート:軍服_(近世ヨーロッパ)に書き込んでおきました。なるべく多くの方のご意見をお聞きしたいので、Kawaiさんの機会があれば是非お願いします。それから、軍服_(幕末)にも早速加筆いただき、ありがとうございました。あの薩摩藩士の写真は私も検索して掲載したいとおもっていたところです。軍服と直接関係ありませんが、カメラ目線の若い藩士の眼力が大変印象的でした。--Bearbook 2008年4月21日 (月) 14:15 (UTC)[返信]

はじめまして。ノート:防衛大学校本科学生の制服でも提案したのですが、防衛医科大学校医学科学生の制服に関しても記述を加えたらどうかと考えております。自衛隊および軍隊に関して多く記述されているようですし、当該記事の初版執筆者でもありますので直接意見を伺いたく参りました。ノートにて意見いただけるとありがたく思います。よろしくお願いします。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2008年7月28日 (月) 05:09 (UTC)[返信]

私も賛成です。提案のお知らせありがとうございます。--Kawai 2008年7月28日 (月) 14:58 (UTC)[返信]

「警備担任区域」の記載について

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お世話になります。表題の件ですが現職当時、情報公開法の不開示要件になっていたと記憶しています。第32普通科連隊については過去担当していたが、現在は担当していない。という点で括弧書きの中を消去したものです。ご承知のとおり、部隊改編がなされれば当然警備隊区も変更される場合がありますし、HPに書いてあることが必ずしも正確ではありません。以上、よろしくお願いします。--カテキン 2010年2月16日 (火) 00:31 (UTC)[返信]

こちらこそお世話になっております。そうですか。第1師団からリンクの各部隊のページだとか、千歳市のHPだとか、ホームページ上とはいえ各部隊自身や市町村自身によって、一般向けに公表しているので、公開すべきではない事項(或いはウィキペディア上に掲載すべきではない事項)かどうか、現時点では私自身は確信は持てませんが、カテキンさんのおっしゃることは承りました。部隊の移駐・改編に伴う担任区域の変更についても同じく。とりあえず、この点について私からの強行的な加筆はとどめます。ただ、できましたら、どちらかで議論の上、ルール化されることを望みます。--Kawai 2010年2月16日 (火) 12:11 (UTC)[返信]
お世話になっております。上記事項について、ノート:陸上自衛隊の連隊等一覧及びPortal:軍事のお知らせに議論を展開しております。事前通告なしにリバートをしている輩を発見し、対処に苦慮しております。ご一読の上、有意な加筆をしていただけると助かります。--カテキン 2010年4月17日 (土) 07:13 (UTC)[返信]
海幕首席法務官の室長って必要ですか?ソースはあるのでかけないことはないですが。ちょっと微妙な気がします・・・--カテキン 2010年8月12日 (木) 10:52 (UTC)[返信]
カテキンさん、お世話になっています。法務関係の方は法務関係の部門を歴任されることが多いので、その追跡の便のために掲載しましたが、人事発令関係についてはカテキンさんの方がお詳しいようですので、取り立てて掲載を強く望みはしません。削除に異論は出なさそうですので、とりあえず削除しておきます。ただ、人事履歴はともかくとして、首席法務官と法務室長との関係などの法務部門をより整理した形で掲載したいとは思っておりますので、何かありましたら、またよろしくお願いいたします。--Kawai 2010年8月12日 (木) 12:11 (UTC)[返信]

(インデント戻し)法科系統に関連づけて、警務管理官の記事を作成してみました(法務官や監察官と同等の組織と言うこともありますし)。今後ともよろしくお願いします。--カテキン 2010年8月13日 (金) 00:18 (UTC)[返信]

新記事立ち上げお疲れさまでした。改組前についても言及ありますし、構造も分かりやすいですね。--Kawai 2010年8月13日 (金) 01:49 (UTC)[返信]