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利用者‐会話:Iida-yosiaki

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、Iida-yosiakiさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年10月28日 (土) 18:54 (UTC)[返信]

はじめまして。Lusheetaといいます。さて、表題にもあります通りTransport Layer Securityについてですが、記事を全文他の記事にそのまま移す場合はコピーアンドペーストではなく、記事上部にある「移動」を使っていただきたいと存じます。詳細はWikipedia:ページ名の変更にありますのでご一読ください。

補足ですが、Transport Layer Securityには複数の履歴があるため移動ができません。お手数をおかけしますが、ノート:Secure Socket Layerに移動の提案をしていただければありがたいです。

ご理解とご協力をよろしくお願いします。-- Lusheeta 2006年11月28日 (火) 08:21 (UTC)[返信]

ISO-2022-JP について (言語と国・地域)

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こんにちは。

この加筆なんですが、やや疑問におもう箇所がありました。

  1. ISO-2022-JP ですが、RFC 1468 の名称は Japanese Character Encoding for Internet Messages です。基礎となる文字集合の規格が日本の国家標準であるからといって (また、キャラクタセット名が 〜-JP であるからといって)、日本国内でだけつかわれるわけではない、ということなら理解できます。が、RFC の名称からするとやはり「日本語用を想定したキャラクタセットである」と書くべきなのではないでしょうか。
  2. また、日本語用の文字とはかぎらないとする論拠に、やや強引なものを感じました。英語、ロシア語はたしかに記述できます (現代ロシア語だけで、ほかのキリル文字を使う言語は無理ですが)。しかし、ギリシア語については ς (final sigma。JIS X 0213 で収録された) が表記できません。また、ドイツ語についてもウムラウトやエスツェットを使うドイツ風綴りはできません (JIS X 0212 か JIS X 0213 を使えばできますが、それでは ISO-2022-JP ではなくなってしまいます)。
  3. さらに、「中国語コミュニティで使われた」ということであれば、ある程度継続的に一定以上の規模でに中国語の情報処理に使われたことを示すための典拠が必要だとおもいます。
    • なお参考まで。BIG5 も、かつて多くの「コミュニティで使われた」実績があります。ある時期までは、BIG5 は単体で最も収録文字数の多い文字セットだったので、アジア各地の言語学研究者や古典文学研究者などが、共通の文字セットとして使っていた時期があるのです。しかし、このことをもって「台湾の中国語用の文字セットではない。日本語のコミュニティでも使われた」と言うのは無理があるとおもいます。……というようなことです。

余談ですが、実際、「言語なのか国・地域なのか」についてはしばしば悩みます。ISO/IEC 2022では、ISO-2022-CN は簡体字も伝統字も含んでいますから中国語(中文)のキャラクタセットといってもいいとおもうのですが、EUC-CN は簡体字しか含んでいませんから中国(共和国)のキャラクタセットというべきなのかもしれません。また、RFC 1557 ができた当時は KPS 9566 は制定されてなかったはずだから、ISO-2022-KR は「韓国語」だけじゃなくて「朝鮮語」一般のためのキャラクタセットだったはずだよなあ、とか。 --Hatukanezumi 2007年2月3日 (土) 13:29 (UTC)[返信]

ノートにお返事をいただきました。それへのお返事です (これ以上続くようならノート:ISO-2022-JPでやり直しましょう)。

  1. Japanese を「日本国の」と訳すのは無理です。「日本語の」か「日本人の」という意味にしかなりません。
    なお、「規格として書き過ぎ」と書かれましたが、ISO-2022-JP が採用している文字集合であるJIS X 0208の規格票では、冒頭で「これらの図形文字は、日本語表記、地名、人名などで用いられる図形文字から選定した。」(1. 適用範囲) と述べています。ですからその符号化文字集合を採用する ISO-2022-JP についても日本語表記に使うことを想定していると考えられますし、「日本語表記以外に使える」とことさらに書くことのほうが「書き過ぎ」にならないでしょうか。
  2. 「正書法が使えるかどうかと、言語が表記できるかどうかは、違うのです(後略)」については、意味がよくわかりませんでした。片仮名で「ボルシチ」と書けるからロシア語も表記できる、という意味ではないですよね…?
  3. 典拠についてはよろしくお願いします。
  4. たしかに、文字集合に収録してあるのは、文字 (厳密には図形文字) です。そして、JIS X 0208 は、複数の用字系に属する文字たちを収録しています。これはそのとおりです。
    しかし、ある文字集合がある用字系に属する文字を収録しているからといって、その文字集合がその用字系を使う言語を表記するためのものだというのは、飛躍があります。
    1. 上で述べたように、ギリシア文字が収録されていても、ギリシア語の普通の文章さえ満足に表記できないのです。なぜこんな中途半端なことをしたかというと、ギリシア語の普通の文章を表記するのが目的ではないからではないでしょうか。
    2. 逆に、日本語の表記には漢字仮名しか使わないわけではありません。Wikipedia日本語版そのものがその好例でしょう。漢字や仮名以外の用字系の文字が収録されている文字集合だからといって、日本語以外の言語を表記するためのものだとは言えないのです。
  5. 追加しますが、そもそも複数の用字系を扱えるというのは、ISO-2022-JP の特性ではなく、それが採用している符号化文字集合の特性ではないでしょうか。記述の是非は別として、記述するならJIS X 0208などへされたほうがよいようにもおもいます。
  6. また、「ISO-2022-JP」という言葉でなにを指しているのかが不明確だとおもいます。ISO-2022-JP と言えば通常は ASCII と JIS X 0208 だけを使うキャラクタセットの名称です。ドイツ語などが使えるという主張は、もしかして ISO-2022-JP-1、ISO-2022-JP-2、ISO-2022-JP-2004 などのことを指していないでしょうか。
    たしかに、ISO-2022-JPの冒頭では「これに類するキャラクタセットの総称」と書かれていますが、具体的な解説では、「ISO-2022-JP」はできるだけ厳密な意味での ISO-2022-JP だけを指していうべきです。そうしないと、何のことを言っているのかわからなくなります。

長いですがとりあえず以上です。 --Hatukanezumi 2007年2月5日 (月) 13:44 (UTC)[返信]

削除依頼について

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こんにちは。はじめまして。Wikipedia:削除依頼/Muleが提出され、Iida-yosiakiさんが作成された初版にGFDL違反の可能性が指摘されています。英語版のen:User:Iida-yosiakiさんと日本語版のIida-yosiakiさんが同じ方か、またMule初版差分第3段落が英語版「MULE」2007-01-12T13:02:34 (UTC) の版からの翻訳を含んでいるかについて、お手数ですが、ご意見をいただきたくお願いいたします。--125.4.73.41 2009年2月15日 (日) 08:34 (UTC)[返信]

リダイレクト削除審議のお知らせ 2012年11月

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リダイレクト削除依頼からのお知らせです。Iida-yosiakiさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2012年11月#RFDISO 3307

ご注意:※Iida-yosiakiさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot会話2012年11月3日 (土) 18:10 (UTC)[返信]