利用者‐会話:Ichio MORI
『森一夫』さんについて
[編集]はじめまして、青木高校生という者です。
Ichio MORIさんが森一夫さんの記事を編集されていますが、Ichio MORIさんは森一夫さんでしょうか。もしIchio MORIさんが森一夫さんであるなら、Wikipedia:自分自身の記事を作らないをご覧下さい。それでは失礼します。--青木(おおぎ)高校生 2009年11月23日 (月) 08:49 (UTC)
- Ichio MORIさんはじめまして。H-JAMと申します。
- さて、Ichio MORI さんの投稿記録を見ておりますと、極端に森一夫氏に関する編集に偏っているように見えます。編集を行う前に、まずは公式な方針である「ウィキペディアは何ではないか」を一度きちんとお読みください。また「ウィキペディアでやってはいけないこと」も参考になるかと存じます。ウィキペディアにおいては中立的な観点から記述を行うことが強く求められております。検証可能性に欠いた記述は行うべきではありませんし、また壮大な文言も避けるべきです。ウィキペディアは Ichio MORI さんの独自の考えを発表する場ではありません。
- またもう一点、重要なことなのですが、Ichio MORI さんがもしご自身に関する編集を行っているのであれば、自分自身の記事は作らないでください。これはウィキペディアの中立性を維持する上でも非常に重要な点です。ですので、これは必ずお守りいただきたく存じます。
- 最後に、「滋賀県出身の人物一覧」における編集ですが、Ichio MORI さんが行った編集が取り消されたからといって、何も言わずに再編集を行う行為は好ましいことではありませんし、編集合戦と呼ばれる状況に陥りかねません。せっかくの編集が取り消されたからには何らかの理由があるはずです。該当記事のノートや、あるいは取り消しを行った編集の要約をご覧いただき、それでも納得いかない場合はまずは編集者の間で議論し、合意が為されるよう努めるべきです。今回、2009年11月29日 (日) 13:57 、14:00 および 14:29 に行われた編集に関しても一度当方で取り消しをさせていただきますが、それでも無断で同様の編集が行われた場合は「滋賀県出身の人物一覧」が保護され、編集が一部制限される措置がとられる可能性がございます。もし、Ichio MORI さんがこちらの取り消しが不服であると感じた場合は、ここの会話ページか、あるいはノート:滋賀県出身の人物一覧にて議論し合意を図りたく思います。
- 以上、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。--H-JAM 2009年11月29日 (日) 14:32 (UTC)
ご自身の記事執筆につきまして
[編集]Ichio MORIさんが、森先生であられ、ご自身に係る内容の記事執筆をお望みであれば、現在、白紙状態の「利用者ページ」を利用なさるのはいかがでしょう。利用者名は匿名でなければならないという規定はありません。本名でご執筆なさるのもよろしいかと思います。そうすれば、先生のWikipediaへの御執筆活動の証となり、長く残っていくと考えますが、いかがなものでございましょう。--ENG0000 2009年11月28日 (土) 12:22 (UTC) すっきりときれいに整理した頂き有難うございました。お助け頂いて感謝しております。厚く御礼申し上げます。森 一夫
ウィキペディアへようこそ!
[編集]ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
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こんにちは、Ichio MORIさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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プレビュー機能のお知らせ
[編集]こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Ichio MORIさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。
これを使うことで
などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--Bocto 2009年12月2日 (水) 08:47 (UTC)
記事名について
[編集]森一夫を何度も改名されていますが、Wikipedia:記事名の付け方#人名をご一読ください。また、改名した後のリダイレクトの整理もお願いします(もし何のことか分からなければ、いったん記事編集の手を休め、各種方針文書やガイドラインを熟読された方が良いかもしれません)。--郁 2009年12月13日 (日) 12:09 (UTC)
森一夫氏の記事について
[編集]ウィキペディアはあなたのプロフィールサイトではありません。WP:NOTBLOGをご覧ください。また、残念ながらウィキペディアに投稿された記事はもはやあなたの所有物ではありません。Wikipedia:記事の所有権をご覧ください。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月13日 (日) 13:54 (UTC)
- Wikipedia:削除依頼/ログ/2009年12月13日へ{{Wikipedia:削除依頼/森一夫}}を追加されていますが、森一夫という記事の削除をご希望でしょうか。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月13日 (日) 14:21 (UTC)
一括投稿のお願い
[編集]こんにちは。Ichio MORIさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。
その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、
などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。
また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月13日 (日) 14:30 (UTC) ほんとうに有難うございました。重ねて厚く御礼申し上げます。I.MORI
森一夫氏に関する編集に関して
[編集]こんにちは。再びH-JAMです。
さて、こちらの記事はお読みいただけましたでしょうか。未だに様々な記事で頻繁に森一夫氏に関する編集を行っていらっしゃるようですので再度ご連絡に伺いました。
「Wikipedia:自分自身の記事を作らない」にも書かれている通り、「ウィキペディアでは自分のことについては他の利用者に執筆を任せるのが望ましい」とされております。もし執筆・編集したいことがあるのであれば、直接それを行うのではなくまずはノートページにて提案を行うことが強く推奨されます。いずれにせよ、青木高校生さんやENG0000さんもご指摘されているように、ご自身のことに関して編集を行うことは望ましくありません。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。--H-JAM 2009年12月16日 (水) 16:19 (UTC)
- 該当ページにも同じ文面を書かせていただきましたが、こちらにも書かせていただきます。
- ご事情、拝察させていただきました。おそらく該当ページのコメントは森先生であられるかと思いますので、誠に失礼ながらそうさせていただきます。
- 今回、ENG0000(これは私が現役時代の直属の上司でありまして「崩壊寸前にある日本の放送の記録を残すため、Wikipediaの執筆を行うように。」と無責任にも私に申しつけた者ですが。)が小学校の教壇に理科特別講師として立つ機会を得たため、先生のご執筆なされた本でにわか勉強、インターネットで情報を探しているうちに先生のページに行きつき、驚きました。はじめはいわゆる「荒らし」と感じたようですが、そのうちに「ちょっと違うのでは?」と思い始め、私のところに電話をよこしてきました。
- ENG0000も私も大阪教育大学の、その大学らしい雰囲気が大好きです。また該当ページの先生のコメントは私の知っている大阪教育大学の先生のお姿そのものです。ENG0000は東京でさんざん水かけをやった学校で8年を過ごし、その後ものずきにもさらに数年、東京の別の学校で過ごしており(そこまで大学に居たのだからそのまま学問の道を究めればよかったのに何を考えたのやら…)、仕事で大教を訪れたときに好きになったようですが、私は阪急石橋駅を最寄りとする学校で8年間を過ごし、大教とはその頃からです。大教の雰囲気は私の学校とは大違い。はじめてお邪魔させていただいたとき、まずキャンパス内を歩いているネコの人なつっこいのに驚き、「この違いは何なのだ?」と興味を持ち、早速、大教のあるサークルに所属、今でこそ申し上げますが、理科系の講義(教養ですが)を「潜り聴講」させていただき、さもありなんと感心。結局、石橋と池田の間をおよそ7年間、行ったり来たりして楽しく過ごさせていただきました。豊中での講義が終わると自転車(当時はオートバイなんて学生には無理。ただ176号線は空いていましたから、オンボロ自転車でも15分ほどでしたか…。)飛ばして大教のサークルへ。そこでの学生同士の議論は非常に楽しかったですし、そのつてで教授をご紹介いただき、「非公式に」私の大の苦手とする文科系論文の書き方まで丁寧に教えていただきました。これはその後マスコミで仕事をするにあたり、大変貴重なものとなりました。また、今でも当時、朝まで語り明かした大教のサークル仲間とは仲良くさせていただいております。おそらくは私の生涯の友になりますでしょう。
- 失礼ながら、先生と私はほぼ同世代であり、今回直感的にこれはまずいと感じました。表現に対する考え方は、根本的に日本と欧米で異なります。私たちは仕事として30年「表現とは?」と闘ってきましたが、とにかく日本には最高裁で出された「結論」があるため、欧米との違いをなくすことができません。この差はWikipediaにも少なからず出ています。ENG0000は無謀にも?日本のWikipediaに闘いを挑んでおりましたが…。
- 現実問題として、この違いが根底にあるため、現状、日本のWikipediaではアカデミカルな方ほど他の執筆者の「杓子定規な」突っ込みの対象となりかねません。また突っ込むことを専門としてしている輩も残念ながら存在します。僭越ながら、そうなることを心配させていただいたのです。
- Wikipediaは百科事典ですが、欧米の学術論文に近い執筆形態が求められています。しかし一方でWikipediaは学術論文とは大きく異なります。それは、Wikipediaは不特定多数の全世界の執筆者によってつくられるということであり、査読者もまた全世界の不特定多数であるということです。この執筆と査読のくり返しによって、洗練された百科事典を作ろうというのがWikiプロジェクトです。この目的からWikipediaには独特のルールが設けられています。
- 例えば一度示した記述の根拠となる出典については、誤りがあるのであれば別ですが、誤りがないのにそれを削除する、あるいは他のものにするという行為は、他の執筆者や査読者を混乱させるものとなりますので、認められません。複数の出典があるのであれば、示されている正しい出典は削除せずに新しい出典を加えていくという方法をとります。また出典は、厳密な内容になればなるほど脚注で細かく示すことが必要であり、特に精確を期す必要があるものは、同じ本でも第何版で、どのページにあるのかまで示す必要があります。個人の情報を含んでいるようなものについては特にそうです。法令によるものであれば、第何条何項まで示す必要があります。脚注で出典を示された文節を削除または内容を改ざんする(文章の意味を変える)行為も認められません。特に個人情報を含むものなど、あるいは法令によって規制がなされているものについては厳格で、何年何月何日、場合によっては時刻まで必要です。
- また独自研究によるものも認められません。独自研究を許すとそれがさらなる独自研究を生み、収拾がつかなくなってしまいます。それはWikipediaの査読者はレフリーではないからです。
- 以上のようなことは、執筆にあたって特に注意なさるべきことかと思います。
- また自分自身の記事を作らないというのも、ご理解頂けるものと思います。しかし自身の記事を作ることができないのかといえばそうではありません。「利用者ページです。」ここは利用者のためのページです。日本のWikipediaでは現状、ほとんどありませんが、欧米では実名で利用者ページを作られている方もおられます。
- ENG0000も私も、自身の専門とするところを執筆し、特に問題点については、出典をもって記載するように心がけております。これは放送業界でいうところの「裏とり」でありますが、先生が発表されておられる文献を拝見させていただきますと、今の日本の教育界に対する御指摘がたくさんあります。これをもって(出典として)、例えば御専門であるところの「理科教育」や教育関係の記事を充実させて頂ければ幸いです。これは自分自身の記事を作ることにはなりません。学術論文で自身がそれ以前に発表した成果を根拠とするのが認められているのと同じです。
- 私の勝手な想像ではございますが、先生はコンピュータを苦手とされているのではなく、編集に必要なコンピュータ言語にいささか不慣れでいらっしゃるのではないかと思います。そのためにおわかりになっていらっしゃっても難しいという事態に陥っておられるのではないかと思います。もしそうであれば、お望みの表示となっている他のページの「編集」をクリックされ、どのようなコマンドでどのような表示になっているのかを確認され、そのコマンドをコピーされればそれで問題なくご執筆をお続けになることができるかと思います。
- 長文、僭越な発言、何卒お許し下さい。--SCCKAHAN 2010年1月11日 (月) 17:42 (UTC)