利用者‐会話:Hman/過去ログ -20100419
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、利用者‐会話:Hmanで行ってください。 |
プレビュー機能のお知らせ
[編集]こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Hmanさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。
これを使うことで
などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすに説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Dentaro 2007年9月18日 (火) 08:31 (UTC)
マスターオブモンスターズ2について
[編集]マスターオブモンスターズ2の執筆お疲れ様です。しかし、マスターオブモンスターズ2#Master of Monsters 魔導王の試練の部分が、マスターオブモンスターズからの履歴を継承しない転記を含んでおり、GFDL違反のおそれがあります。このままでは削除依頼が提出される可能性がありますので、一度、マスターオブモンスターズ2をご自分で白紙化し、同時に{{即時削除}}貼り付けを行い、削除された後に改めて履歴を継承する形で投稿しなおしていただけないでしょうか。--郁 2008年7月31日 (木) 23:29 (UTC)
- ご指摘恐れ入ります。Wikipediaの編集に関してはまだまだ素人です故、今後ともアレな事をやってしまうかもしれませんが、その節にも引き続きご指導頂けますと助かります。件の記事に関しては、今し方削除処理を済ませて置きました。爾後の処理は、Wiki職人諸兄の手に委ねたいと思います。--Hman 2008年8月1日 (金) 14:28 (UTC)
あなたの利用者ページ
[編集]ユーザーボックスは利用されないのですか?あると便利だと思いますよ。--219.117.91.141 2008年8月16日 (土) 12:41 (UTC)
- あんまりはっつけて重くなるのもどうかなーと思ってw そんな上級ウィキペディアンでもありませんしねー。--Hman 2008年8月16日 (土) 13:34 (UTC)
ルートビアの表現について
[編集]Hmanさん、こんにちは。ノート:ルートビアへのご連絡ありがとうございます。Wikipediaでは主観を載せるのを避ける為に、「中立的な観点」という方針があります。さらに出典の提示が求められる「検証可能性」という方針が存在しています。これらはWikipediaの編集で最も重要とされる基本方針と呼ばれる決まり事です。Hmanさんのお時間のあるときにでも読んでいただければ幸いです。私がノート:ルートビアでなぜ個人的意見を載せないようにお願いしていたのかご理解いただけると思います。
さて堅い事を申し上げてしまい、失礼いたしました。Hmanさんから返答が無かったので、「飲むサロンパス」の記述を返答を待たずに削除してしまい申し訳ございません。食べ物の味を形容する表現で、「何々のような味である。」という表現は、過去にドリアンの項目にトイレの匂いだと面白おかしく書く者が絶えなかったり、しもつかれにもゲロのような見た目だと繰り返し書き立てるユーザーがいました。しもつかれは、「ネットで検索して、たくさん同じ意見が出てきたのだから、何で書いて悪い」という意見がノートに残っています。ここで登場するのが、先ほどの「中立的な観点」と「検証可能性」です。誰が言っているのか、証拠を示せるのか(出典を明記する)、百科事典として食べ物を説明する項目として相応しい表現なのか、が問われます。もちろんHmanさんの「飲むサロンパス」が上の例と同じだとは思いません。ノート:ルートビアにも書いたように、沖縄では昔からルートビアが飲まれているので、このような意見が通説であるなどの事実があれば、Hmanさんの表現で記述してください。出典を示しづらい事柄でも、その土地では常識になっている記述には、あまり細かく出典を要求する編集者も少ないと思います。長い文章になりまして失礼いたしました。Hmanさんのルートビアの項目の編集を期待しています。--Takora D 2009年3月24日 (火) 19:27 (UTC)
わざわざこちらの方までご返答ありがとうございます。そこらへんは一応存じてはいるのですが、文献に無ければ書いてはいけない、ではわけのわからんことにもなると思いまして(苦笑)。私でなくて、沖縄在住の上級ウィキペディアンがアレしてくれるのが無難かもしれませんけどね。けど・・・氏は恐らくルートビアはご賞味になったことが有ると思いますが・・・実に適切な説明であることは、論を待たないと思いますw こちら(沖縄)では割と普通に言われている表現の様ですし、あんまりネガティブな印象じゃないんですけどね。全国的には、くさや=うんこの臭い説は、市民権を得ていますし。妥協点として、「サロンパス」との、原材料の共通性を調べ上げれば客観的と言えるかもしれません。そんなこんなを今後の課題とさせて頂きたく思います。ありがとうございました。--Hman 2009年3月25日 (水) 07:09 (UTC)
PCM8の記事について
[編集]おじゃまします。久しぶりにX68について調べ物していて、PCM8を見て来ました。当該項目には外国語版へのリンクがありますが、2009年5月現在では全部の言語にPCM8の項目が存在しないようです。当時はあったと思うのですが、何かに統合されたのかもしれませんし、短すぎて削除されたのかもしれません。外部リンクならリンク切れタブを貼るのですが、言語間リンクの場合は・・・未熟なのでわかりません。(すみません。)PCM8のノートに書くのが筋ですが、編集したのはHmanさん一人のようですので、一度ご確認願えれば幸いです。--こうさる 2009年5月9日 (土) 03:22 (UTC)
ありゃりゃ、すいません。こりゃ私が大ボケをカマしてしまったみたいですね^^; リンクは修正しておきます。 X68は所有してませんでしたので件の項目はかなり一般論で終わっていますので、お詳しい様なら加筆して頂けますと幸いです。 いや、未だに誰も編集してないってことは、こんなもんで、いいのかなぁ・・・。あんまり上級ウィキペディアンじゃないもので。--Hman 2009年5月9日 (土) 13:49 (UTC)
- 早速、編集いただきありがとうございます。私はX68ユーザでしたしPCM8も使ってましたが、事典に載せられるほどの知識は持ってません^^;せいぜい追加できて「噂では作者が亡くなられたのは交通事故らしい」という程度ですか・・・まあ噂だから書けませんが。この事項に関しては言葉の使い方に?の付く部分はありますが、それとて「私ならこう書く」と思う程度なので、修正するほどのものではないと思っています。それよりもX68の項目にZ-MUSIC等が書かれているのに、これだけ独立していることのほうが気になっています。--こうさる 2009年5月9日 (土) 16:07 (UTC)
- 何分元ユーザーじゃないので、私はそこらへんまでは、ちょっと(´・ω・`) 当時のDTM全般の知識は有るので、FM音源周りなどもぽちぽち書いてますが、X68はディープな人は恐ろしくディープなので(笑)、専門の人の待ちって事で。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。--Hman 2009年5月9日 (土) 16:16 (UTC)
操作法 (ゲーム)について
[編集]こんばんは、お尋ねいただき、ありがとうございます。丁寧なご説明をいただき、散在するゲームの操作方法について読者に分かり易くまとめたいというお気持ちはよく解かりました。ただ、やはりカギとなるのは、「信頼できる情報源による出典」だと思います。ご指摘のBダッシュ・コナミコマンド・連射といった項目は乏しいながらも出典が挙げられており、最低限の特筆性は担保されていると考えられます(コナミコマンドは言語間リンクがあり、海外でも認知されている点で特筆性があると考えられます)。それでこれらをまとめた記事を作成する場合、恐らくご執筆いただいたと同様の一覧もしくは一覧に近い記事になると思いますが、こうした場合、“ここに示されたゲームの操作方法は、これくらいの知名度や影響力(特筆性)がありますよ”と示す出典が無ければ、削除審議でも述べましたように好き勝手な記述が書き散らされるおそれがあります。悲しいかな、サブカルチャー系記事に携わる方には、自分の支持する作品を応援したい気持ちから、ちょっとした機会を見つけてはその作品名を主張する、という傾向も見られます。一方でメーカーは他社との差別化のため操作方法に特徴のある作品もしばしば発表されますから、それらのファンにとって基準を定めず操作方法をまとめた項目は格好の自己主張の場となり得ます。異なるジャンル、異なるプラットフォームにまたがる操作方法をそうやって記述された場合、最終的には読者にとってとても見づらい項目となり、ご執筆なさったHmanさんの望まなかった結果となることが考えられます。逆に、例えばゲームの操作方法についての研究書(もしあれば、ですが)などを出典として挙げれば、「この本に載っているくらいの知名度や影響力の無い(=出典を示せない)ゲームの操作方法は削除しますよ」と言えますから、読みやすくて好ましい状態に保てるでしょう。独自研究は載せないとか出典を明記するといった方針はそうした混乱を避ける意味で軽視できないものですし、それらを満たしていれば特筆性もまた担保されることに繋がると思います。以上から、ゲームの操作方法項目について私の考える理想は、個々のゲームについてはそれぞれのゲームの項目で解説し(この場合、記事対象のゲームまたは取扱説明書(一次情報源)を出典として問題ないと思います)、他に影響を与えたゲームの操作方法をまとめる場合は然るべき資料を挙げて知名度や影響力を示してお書きになるのが良いと思います。どうも文章をまとめるのが下手くそなので、長文でどうもすみません。--おきた 2010年3月4日 (木) 19:00 (UTC)
- わざわざご足労頂き、ありがとうございます。論点を明確にするため、主に特筆性について考えてみました。確かに私も、読んでいて頭が痛くなる様なアニメ、ゲーム関係の記事に遭遇したことは、多々あります(笑)。いや、頭痛がするだけで、それを排除する気はないのですが。
- さて、今回の記事において、出典の明記は大部分において、可能です。しかしながら、それをもって特筆性を満たしていると主張することにも、正直無理があるので難しい所ですorz 各セクションに関しては主張できるでしょうが、はて、それをまとめたポータル的な記事は?となると、非常に怪しい。よくよく考えてみれば、wikipedia的にポータル的な項目が許されるのか?からして怪しい。また、私としては「初稿は若干不備が有っても、多数の編者の手によってよりよい記事に育っていくのがwikipediaの良さ」と思っておりました。出典に関しても、過剰なそれには抵抗があり、他の参加者の加筆などに合わせて、出典が必要な箇所に随時挿入していく予定ではありました。少なくともこれまではそれで問題はありませんでした。ですが今回、初稿投稿時点での記事のクオリティが、皆様が期待なされている水準に達していなかった事は認めざるを得ません。現実には非難囂々だったというわけです。これまではたまたま、記事がマニアックだった為に、皆様の目にとまらなかったのでしょう。個人の力には限界があり、初稿から余りにも完璧を求めすぎると何も書けないのもまた確かですが、皆様の認識と私のそれとが激しく乖離していたのは間違いない所でしょう。私も私でもちろん思う所はあるのですが、やはりそのコミュニティーの流儀に従う事は重要です。以上を踏まえた上で、今後、項目の新規作成や大幅な加筆などからは手を引きたいと思います。
- 今回お騒がせ致しました事を重ねてお詫び申し上げたうえで、次の機会があれば、もうちょっとポジティブなお話ができたらと思います(苦笑)。どうもありがとうございました。--Hman 2010年3月4日 (木) 19:37 (UTC)
複数の削除依頼について
[編集]こんにちは、これまた丁寧なお返事をありがとうございます。さて、今朝方、Hmanさんがご自分の立稿なさった複数の項目を削除依頼に提出なさっているのを拝見して、いささか驚きました。もしや上記の件で誤解を与えてしまったのではないかと思い、再度お伺いした次第です。上記の件は、あくまで操作法 (ゲーム)についての話ですから、Hmanさんが寄稿なさった他の項目について特筆性を問うつもりはございません。例えばBダッシュ・コナミコマンド・連射・波動拳コマンド・昇龍拳コマンドなどをまとめた資料を探すのは対象が特定ではないので容易ではありませんが、今回削除依頼なさった様な特定のゲーム、人物、システム、書籍などは、資料を探すのはそれほど困難ではありません(ゲーム名、人物名などの名称で探せば良いわけですから)。特に商業作品として流通するものは、例えばゲーム雑誌に取り上げられますから、出典がどこからも出ない、ということは恐らくありません(同人ソフトは雑誌などに掲載されないものも多いので、出典や特筆性を問われます)。上で書きそびれてしまったことですが、「出典の明記」や「特筆性」はそもそも検証可能性に根ざしますから、まずは記事が対象とするものを誰もが検証できるかどうか、が大切です。その上でどんな資料を参考になさったかを逐一お示しになれば、読む人も同じ資料に当たることができますし、その記事が特筆性を満たすのかどうかを判断できるわけです。出典はなるべく細かくお示しいただくに越したことはありませんが、参考文献を挙げるだけでも最低限の出典明記にはなります(ゲームなど創作作品の場合は掲載誌などを挙げたり、ゲーム内容の説明ではゲームそのもの(一次資料)を出典とする記述も概ね容認されているようです)。操作法 (ゲーム)では、検証可能性を探る際に当たるべき資料が明確でないこと、加筆に当たってどの程度知られたゲームの操作方法を書くべきか基準が明確でないこと(Wikipedia:一覧記事#価値観の衝突を招かないか?)を問題と考えましたが、今回ご提出なさった一連の記事はいずれも対象が明らかで検証可能性を探ることも難しくないと判断しましたので存続票を投じさせていただきました。しかしながら、記事作成・編集について真摯なお考えをお持ちで、好感が持てました。記事作成について悩みは尽きないと思いますが(私自身、新規記事作成の際は他の方からどう判断されるかドキドキします)、どんどん経験を積まれて、良い記事を作成なさることを期待しています。またもや長文失礼致しました。--おきた 2010年3月5日 (金) 05:05 (UTC)
- わざわざお越し頂きありがとうございます。そして、お騒がせしてすいません。一連の削除依頼に関しまして、ご説明申し上げます。一読すればおわかりになると思いますが、主に、
- 1.出典が不明瞭である 2.第三者の手による加筆修正がほとんどなく、中立性に問題がある 3.現実に私以外の手による編集がほとんど行われていないため、即時削除に該当する可能性が高いと考えられる
- 以上に該当する記事において削除依頼を出させていただきました。言うまでもなく、特に3.は絶対条件です(ですが適用範囲の解釈に自信が無いため、即時削除ではなく、通常の削除依頼としてあります)。また、第三者の改稿によりそれなりの水準に達したと思われる記事、ほぼ私一人で書いているものでもクオリティにそれなりの自信を持っている記事、或いは加筆修正が可能な記事については削除依頼は出しておりません。別にヤケを起こして全削除、という訳ではありませんので、念のため(^_^;)。私の能力の及ぶ範囲での加筆修正は今後とも行っていきますし、問題があると思われる記事、将来問題を指摘される畏れのある記事についてのみの依頼です。
- いずれの記事も、当時の私の渾身の記事ではあるのですが、所詮は一個人の執筆した記事であり、また、昔のものであります。正直、wikipediaと言う、第三者による加筆修正が期待できる場でなければ、恐ろしくて執筆活動などできません。ところがこれらにおいては、私の手による不完全な初稿がそのまま残っている状態です。これまでの編集履歴から想像するに、今後の第三者による改稿も期待薄です。もちろん私自身で全ての行、全ての文節に出典を明記しろと言う話であれば、全てとは言いませんが、ほとんどの行について可能だと思います。ところが私がそれを行っては、到底読めた記事にならないのです(実際にプレビュー表示したものを見て、ゴミ箱に投げ捨てたくなりました(笑))。出典を明記するのは私の義務とされていると思うのですが、それが果たせないのです。どうも、私の編集技術は、水準に達していないようです。
- wikipediaには「不完全な記事でも将来の改稿を期待して存続させる」考え方と、「不完全な記事は相応しくないので削除する」考え方があります。以前の私は前者に傾倒しておりましたが、どうもそれは大勢に合致していないようなのです。自分で書いておきながら取り下げるとは無責任な、というお叱りはごもっともなのですが、当時の私と現在の私は違います。いい言い方をすれば、成長し、反省した訳であります。結局の所は検証可能性と検証容易性のバランスなのかもしれませんが、各案件について、検証容易性に対する指摘において、全ての方にご納得頂くことは、私には不可能であると、今回痛感致しました。私の基本スタイルとして、記事は第一稿では不完全なものであり、複数人の編集者を経て初めて完成する。よって、第一稿は多少不備があっても構わない。というものがありましたが、これも撤回します。というか、第三者による改稿が行いやすい様に、敢えて不完全な部分を残していました。この辺りも考えを改めました。
- もちろん今回のことで記事が注目を集め(削除議論板の話ではなく、記事にデカデカと削除テンプレートが載っていますので)、巧者による素晴らしい全面改稿が行われるのであれば、もしくは削除後に巧者による新たな投稿が行われるのであれば、それに越したことはありません。さすがにカポタスト、FM-PACなどの特筆性を疑問にもたれる方はいらっしゃらないでしょう。ただ、よくわからないのが、投稿者自身の依頼によると言う即時削除の要件を満たしているや否やについて言及せずに、(光栄な事ですが)少なからざる方が、記事の存続に票を投じておられることです。削除議論に参加するレベルに達していない私としては、意外でした。
- 一連の騒動に関しましては、「いずれ起こる事が、今来た」と捕らえております。よって、今回私の様な人間に関わるハメになってしまった諸氏に対して、別段特別な感情は持っていない事を、念のため申し上げておきます。ベテランからの善意によるアドバイスと認識しております。その上で、重ねて重ねて、お詫びを申し上げる次第であります。--Hman 2010年3月5日 (金) 06:31 (UTC)--Hman 2010年3月5日 (金) 06:31 (UTC)
- (コメント)ちょいと横から失礼いたします。議論において言わなくてはならないことがあったりもしますが、私もHmanさんのことを非難するつもりはございません。私よりもHmanさんの方がWikipedia歴は長いですよ(笑)。私は立項なんて全然しない利用者でありますから、それに関して慎重さを求めたのは少し言い過ぎたかな、とも思っています。私のような未熟者が言うのも何なんですが、執筆にたいして深いお考えをお持ちのようですし、これからの活動に、期待しております。では、失礼いたしました。--Y-dash (Talk,History) 2010年3月5日 (金) 15:22 (UTC)
- わざわざお越し頂きすいません。関わった全ての方のノートを訪れて陳謝するのが筋なのかもしれませんが、先方の手間やこちらの時間的制約も考えるとそうもいかず、色々と困惑している今日この頃です。アカウント歴に関しましては、「年寄りの言う事は無条件に何でも聞かないといけない理論」のようなもので、Y-dash氏のご活躍を拝見するに、むしろ私の方が教えを請う立場であることは明白です。百歩譲って実務上の記事編纂能力だけは私が上だとしても、wikipediaのルールについては、貴兄の方が遙かに精通なされているはずです。
- しかし、幸か不幸か「編集で対応すべき」とのご意見を多数頂戴している点は非常に・・・その・・・困っております。情報自体には有益な部分が少なからず含まれていると自負しておりますが、wikipedia掲載条件を全く満たしていないのです。各案件についてはほとんどの部分を私が執筆しており、改稿存続となった時、編集能力の欠落が白日の下に晒されてしまったこの私が、編集せざるを得ない可能性が危惧されます。存続と決まったのにも関わらず、私自身が「ばっさり」削除する訳には当然いきませんし、また、新たに編集方針を定める為には、私自身の中で様々な案件を消化せねばならず、頭を冷やすと言う意味からも、実際の編集開始まで少なくとも数ヶ月の期間を要すると考え得ます。とりあえず当面の間はテンプレートだけ張っておくしかないかな、と、今から色々と心配しております。正直な所、専門を同じくする第三者が現れてくれないかと、既に他力本願感さえ漂っております。いやはや、気軽に記事なんぞ寄稿する物ではない、と痛感致しました。今後は誰にも迷惑の及ばない、自身の主宰するWebページなどで執筆活動を行っていきたいと思っております。--Hman 2010年3月5日 (金) 16:53 (UTC)
- なんか余計に負担を感じさせてしまったようで。。「編集で対応すべき」というのは、Hmanさんが、ということではなくて、誰かしら出来る人が、というつもりです。Wikipediaの編集はボランティアです。何事も強制されることはありませんよ。確かに不完全な記事を放置しておくのは望ましいことではないかもしれませんが、このあと長い間放置していても、誰か編集してくれる人に丸投げしても、Wikipediaを離れてしまっても、誰もHmanさんに文句を言える人はいません。もしHmanさん自身で加筆なされたいなら、ゆっくり時間を掛けてやっていけばいいのだと思いますよ。あんまり深刻に考えなくていいと思いますよ。なんていろいろ書きましたが、そんなことを言える立場の者ではありませんので。これにはお返事をくださらなくても大丈夫です。ではでは。失礼いたしました。--Y-dash (Talk,History) 2010年3月5日 (金) 17:27 (UTC)
インデント戻します。危惧していた通り、ほとんどの記事において存続が認められてしまいました(^_^;)。正直、どうしたらいいのやら。 存続が決定した以上、私の手で大幅な記事削減を行ってしまっては「力づくでの解決」に該当してしまう畏れがあります。かと言って、出典を貼り付けまくる訳にもいきませんし、私自身、数か月なり数か年の間、編集を行うべきでない事は明白でありますし。色々と悩んでみた結果、私自身の手によっては、注意喚起のテンプレート貼り付け以上の事は自重させて頂くこととしました。もし第三者氏の手により改善が行われるのであれば(それが大幅な削除であったとしても)大歓迎致す所であります。
このたび関わる事になってしまった諸氏に対しましては、個々のページにお伺いして居てはご迷惑でしょうから(半ばお返事を強要することにもなりかねません)この場を借りてお詫び申し上げる次第です。--Hman 2010年3月11日 (木) 15:23 (UTC)
- いくつか存続終了させていただきました。私が見たもの(MSX-AUDIO、日露戦争 (コンピュータゲーム)、太平洋戦記)については、基本的にいい記事だという感想を抱きました。改善の余地はあるのでしょうが、このまま放置でも大きな問題を感じないし、調べ物の役に立ちます。加筆が進まないのは、この場合、記事の貴重さのあらわれでしょう。年を追うごとにスキルがあがって、前に書いたものが恥ずかしく見えてくるというのは、私もそうですし、実はウィキペディア全体がそうです。どうか気楽になさってください。--Kinori 2010年3月12日 (金) 15:13 (UTC)
- 寛大なお言葉に恐縮致します。いささかの慰めになります。日本ウィキペディア全体のコンセンサス、各種ガイドラインの墨守、実用性などのバランスに関しましては、今後変わっていく可能性もありますが・・・。私自身は、それによって日本ウィキペディアにその記事が長期間欠落することになろうとも、あくまでガイドラインの徹底した墨守にこだわってスタイルを築いてきたいと思います。今回はお手を煩わせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。--Hman 2010年3月12日 (金) 15:24 (UTC)
裏技の編集について
[編集]編集方法の質問などしていただき、ありがとうございます。本来は自分がしなければならなかったのですが、大変助かりました。今後とも宜しくお願いします。--Ba-tai 2010年3月25日 (木) 10:58 (UTC)
- わざわざお越し頂いてのメッセージ、恐縮致します。私としましても、別記事で今後、この様な事態に遭遇する可能性は高いと思いましたので、質問致したまでのことでございますので、お気になさらずに願います。こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。--Hman 2010年3月25日 (木) 11:00 (UTC)
失礼します
[編集]管理者立候補の審議でのお話ですが、他の管理者の案件を、質問ケースの具体例としてあげることは、必ずしも適当でしょうか。さらに言えば、リンクを貼られた案件は、その質問内容と合致しているのでしょうか?--アイザール 2010年4月15日 (木) 07:02 (UTC)
- お騒がせしてすいません。私としましてもその辺りは悩んだ所なのですが。いずれにしましても、コミュニティにおいて現在進行形で問題が呈されているという前提があっての質問でしたので、検討に検討を重ねた上で、直球を選択致しました次第です。もし多くの方が、この度の私の行為を問題視される様でしたら、今後はこういった形式での質問は改めて行きたいと思います。--Hman 2010年4月15日 (木) 07:11 (UTC)
- 今後は、ではなく、今改めていただくのが、よろしいのではないかとおもいますけれど。。。どのような結論がでるか判明していない段階で、あるコメント依頼の案件を「恫喝」の具体例として公の場で断定し、例示する、などというような行為が、どのような影響を与えることになるのか、ご賢察いただければ幸いです。--アイザール 2010年4月15日 (木) 07:19 (UTC)
- 「半ば恫喝とも思える言動をもって仄(ほの)めかした廉で、現在進行中のコメント依頼があります」との記述は、断定には至っていないと認識していますし、また、私の中でも断定している訳ではありません。ですが、立候補者氏にとってはやはり非常に酷な質問であるかもしれません。
- さて、アイザールさんを管理者としてではなく、海千山千の先輩ウィキペディアンと見込んで質問させて頂きたいのですが、この場合の対処法として、取消線で当該部分(具体的な事例部分)を削除する、質問全てを削除しこれを取り下げる、という案が思いつきます。その他の可能性も含めて、最も好ましいと思われる対処法をご指導頂ければと思います。--Hman 2010年4月15日 (木) 07:32 (UTC)
- 一つ一つの案件は、それぞれ独立した要因があって起こるものです。立候補者の心得を知る為の質問であれば、その要因それぞれに縛られる案件を提示するのではなく、一般論でお話しになるべきですし、そうでないと、立候補者も自分の心得を答えるべきか、それぞれの案件に対する個別な感想を答えるべきか、混乱するでしょう。
- どのように対応されるのも、それがHmanさんのご意識の反映となるのでしょうから、かまわないかと思いますが、いったんリバートして表から消去し、改めて質問をされるのがいいかと、個人的には思います。--アイザール 2010年4月15日 (木) 07:43 (UTC)
- 今後は、ではなく、今改めていただくのが、よろしいのではないかとおもいますけれど。。。どのような結論がでるか判明していない段階で、あるコメント依頼の案件を「恫喝」の具体例として公の場で断定し、例示する、などというような行為が、どのような影響を与えることになるのか、ご賢察いただければ幸いです。--アイザール 2010年4月15日 (木) 07:19 (UTC)
御指導ありがとうございます。取り急ぎ、リバートさせて頂きました。差し当たってはこの状態で状況の推移を見守り、やはりこの質問が必要であると再認識致しました時には、必要な行動を取りたいと思います(もちろん、今回よりは遙かに無難な方法で)。私如きの為にお時間を取らせてしまいまいした事にお詫び申し上げると共に、暖かいご指導に重ねて御礼を申し上げます。今後ともご厄介になってしまう事もあるかもしれませんが、何卒よろしくご指導ご鞭撻の程をお願い致したく存じます。--Hman 2010年4月15日 (木) 07:50 (UTC)
- 失礼しました。「ご指導ご鞭撻」出来るような立場にある訳でもなく、「海千山千」でもないので(笑 そんなにかしこまらないでください。質問本来の趣旨にはうなづくところが多いので、推移を待たずともご質問されてもよいと思いますよ。ではでは、またどこかで何かあったらよろしくお願いします&ご協力くださいませ。--アイザール 2010年4月15日 (木) 07:59 (UTC)