利用者‐会話:Hiroon
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こんにちは、Hiroonさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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こんにちは。テスト投稿ありがとうございます。残念ながら、通常のページでのテストは、差し戻しまたは削除されます。テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--FLHC 2009年12月29日 (火) 20:16 (UTC)
こんにちは。ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、 宣伝をするための場ではありません。もしあなたにそのつもりがなかったとしても、百科事典の趣旨に合わない新規記事の作成や趣旨に合わない外部リンクを既成の記事に追加する行為、同じ外部リンクをあちこちの記事に貼る行為は荒らし行為と見なされる場合がありますのでご注意下さい。219.105.45.184 2009年12月29日 (火) 20:23 (UTC)
編集に関して
[編集]まずはガイドブックをご覧下さい。記事に署名をしないで下さい。--FLHC 2009年12月29日 (火) 20:21 (UTC)
Wikipedia:署名にあります通り、署名はノートページや削除依頼等々の議論をする場で使用します。百科事典となる記事本文には署名は不要であり使用してはいけません。また、Hiroon氏の編集で「概要」節を本文の初めに作られている事から「記事としての定義」が無くなってしまっております。百科事典の記事には「定義」が必要であり、「概要」節から始まる記事はありません。安易な差し戻しはお控頂ければ幸いです。--FLHC 2009年12月29日 (火) 20:28 (UTC)
記事内容について
[編集]こんばんわ、利用者:FLHC(会話 / 投稿記録 / 記録)です。
削除依頼が行われている蕎麦処飯綱に関する事なのですが、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかをご存じでしょうか?このガイドラインはWikipediaの基本的な注意点を紹介しています。その中の自己宣伝の欄には「自分自身や自分が深く関わっていることがらについて書きたい誘惑にかられるかもしれません。しかしながら、百科事典的な記事に関する基準は、そうしたページにも他のページと全く同様に適用されることを覚えておいてください。その一環として中立的な観点を維持することが必要となりますが、あなた自身あるいは自身に関わっていることがらについて書く上でそれは困難なものとなるでしょう。」と書かれております。自分自身で宣伝行為は行ってはいけない、という事です。これは私の主観的な考えですが、現時点においてHiroon氏の編集は自己宣伝の域(身内か常連客)を抜け出していないように感じております。「蕎麦処飯綱」の編集しか行っていらっしゃらず、本文からは身内の方による編集と思われるものがあるためです。但し、関係者であれば自身や身近な記事を編集してはいけない、というものではありません。知名度をあげる宣伝行為を閲覧者の多いWikipediaで行ってはいけない、という趣旨であります。
次にWikipedia:特筆性という文章はご存じでしょうか?このガイドライン草案には、削除依頼でも書かれている「特筆性」について書かれています。このガイドライン草案では「百科事典にふさわしいものとして、ウィキペディアに収録する記事の基準を定めたものです。記事の扱っている主題は、特筆性があるもの、すなわち「言及するに値」するもの、でなければなりません。」と書かれております。要約しますと、記事にはWikipediaに掲載する相応の理由がなければいけないという事になります。Wikipediaは百科事典を目指すプロジェクトです。信州そばは長野で生まれた伝統的なそばの種類の一つ、という事からWikipediaに掲載されるものです。ですが、「信州そばを販売している一料理店をWikipediaに掲載する事」と「信州そばを掲載する事」はまったく違うものです。例えば「このお店が信州そばを独占的に販売している」「このお店は日本で売上No.1である」というものなら少なくとも掲載しても問題はないように考えられます(もちろんその際にはニュース等の客観的な出典が必要になりますし、信州そばでの言及のみになるかもしれません)。しかしながら現時点においては「信州そばを調理・販売している個人経営の飲食店」との枠から抜け出せていません。
現在行われている削除依頼では上記の2点が問題視されているようです。1点目に関しましては、Hiroon氏が身内や関係者ではない事を外部の人間に証明するのは難しいと言わざるを得ません。ただ2点目に関しましてはまだ存続の余地はあるかと思われます。Wikipediaに掲載するだけの理由を見つけ出す事ができればこの記事を掲載する事は可能です。蛇足ですが、その際には新聞社のニュース記事等の客観的な出典が必要になり、個人が独自に調査した内容では掲載する事ができませんのでご注意ください。長々とした文章で失礼致しました、あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--FLHC 2010年1月3日 (日) 17:31 (UTC)