利用者‐会話:Hiroko Yamamoto
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こんにちは、Hiroko Yamamotoさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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プレビュー機能のお知らせ
[編集]こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Hiroko Yamamotoさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。
これを使うことで
などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--220.157.130.213 2012年3月9日 (金) 09:03 (UTC)
記事について
[編集]こんにちは、Sillagoです。今日は中西繁の記事について、英語版、フランス語版でどのようにすれば記事がより良くなるかを相談に参りました。長文ですがお付き合いねがいます(笑)。
英語版について見てみました。英語版は、出典がなく、Notability(日本語版では「特筆性」)が示されなかったので削除された。ということですね。今回日本語版では出典を充分付けたので、それを適用すれば出典の問題は解決するでしょう。しかしNotabilityについて少し考えてみましょう。現在の出典はすべて日本語です。英語圏あるいはフランス語圏の人は教養ある人でも漢字さらに仮名文字を理解する人は稀です。彼らの多くは日本語の出典を付けても何を書いているかさっぱり分からない、と思うことでしょう。可能であれば英語またはフランス語の出典を付けたいのです。「Shigeru Nakanishi Peintre/painter」で調べてみましたが、ポスター販売サイトしか見つけることが出来ませんでした。でもどこかにあるはずです。フランス留学の際、現地(フランス語)の新聞や雑誌など何かしら話題になったと思うのです。あるいは英語圏の美術雑誌に「Shigeru Nakanishi」の名があるはずなのです。これらから1つでも見つけることが出来れば彼らは納得するはずです。でも絶対条件ではないです。というのはen:Wikipedia:Notability(日本語版のWikipedia:特筆性)にはこのようなことが書かれています。 Sources are not required to be available online, and they are not required to be in English.(参考訳:ソースは必ずしもオンラインである必要は無く、また英語である必要は無い)en:Wikipedia:Notability 00:30(UTC), 27 February 2012 Goodvacの版より転載。建前上は日本語でも良いのです。今後「要出典」とか「notability」とか「削除」とか言われたときは上記を根拠に堂々とすれば通るはずです。英語版でDAJFさんは「しっかりとした出典さえあれば、英語版の作成を手伝う編集者達の呼び水になるよ」的なことを言ってくれています。出典さえあれば協力してくれるんです。
フランス語は分からないのですが、fr:Shigeru Nakanishiには3つタグがついてますね。「要検証」、「出典無し」、「孤立」なのかな?????それらが改善されたと判断するなら、はがしても構いません。「特別:孤立しているページ」というのがあります。どこからもリンクされていないページです。別の記事からShigeru Nakanishiにリンクする必要があります。適切な記事を考えてみて下さい。「日本の芸術家」かもしれません。ちなみに仏語版でこのタグを付けたのと、日本語版で要出典を貼りまくったのは同一IPアドレスからです。おそらく同じ人なんでしょう。この記事になんかしら良くない思いを抱いているのかもしれません。日本語版は出典をがっちり付けたので今のところ何も言わなくなりました。もし今後何かをしてきたら、「タグを貼り逃げしないで、対話に応じて下さい」と要求しましょう。対話に応じなかったら「根拠無し」と見なしてはがして良いです(編集合戦にはご注意を)。応じてくれたら相手の言い分に耳を傾けてみましょう。英仏版で同様の議論が起きるかもしれません。日本語で応じても相手にしてくれない事は確実ですので、出典が確かであることを根拠に英仏語でがんばってみて下さい。
「エコール・デ・ボザール」とせず、あえて「フランス国立美術学校」としたのは出典となる文祥堂の記事にそう書いていたからです[1]。早大といえば早稲田大学であるとは常識と言って良いくらいですが「フランス国立美術学校」と書いてあるのを「エコール・デ・ボザール」と判断することは、私には出来ませんでした。「フランス国立美術学校(エコール・デ・ボザール)」と並記することは出来るかもしれません。ただしそれが検証可能な資料を用意しておくのが無難だと思います。こんなところです。英仏版でも受け入れられると良いですね。--Sillago(会話) 2012年3月17日 (土) 17:37 (UTC)