利用者‐会話:Hesolla
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、Hesollaさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
Hesollaさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --R28Bot 2008年4月24日 (木) 07:04 (UTC) |
はじめまして。「伊集院忠棟」でのHesolla様の更新箇所で一つ疑問があります。該当個所は現在{{要出典範囲}}で囲ませていただいております。ノート:伊集院忠棟に疑問を書いておりますので、ご意見お願いします。 --こぶまき 2008年9月23日 (火) 08:01 (UTC)
こぶまき様、はじめまして。ご指摘箇所確認させていただきました。この内容の出典につきましてノート:伊集院忠棟に記述させていただきましたので宜しくお願い致します。 --hesolla 2008年9月24日 (水) 10:39 (UTC)
- こんばんは。早速ご意見下さいましてありがとうございます。ノート:伊集院忠棟に当方の現状での意見を書かせていただきましたので、ご意見下されば幸いです。よろしくお願いします。--こぶまき 2008年9月24日 (水) 13:14 (UTC)
- 早速のご意見ありがとうございます。ノート:伊集院忠棟の方にこぶまき様のご意見への当方の見解を書かせていただきましたので、お手数をお掛けしておりますが宜しくお願い致します。 --hesolla 2008年9月24日 (水) 14:02 (UTC)
「庄内の乱」について
[編集]はじめまして。「庄内の乱」でのHesolla様の更新箇所で一つ疑問があります。 ここでいう「財部城」は、宮崎県の「財部城」ではなく、鹿児島県の「財部城」と思いますが、如何でしょうか。--紹益 2008年10月1日 (水) 23:28 (UTC)
- はじめまして紹益様。おっしゃる通り、この場合の財部城は鹿児島県の財部ですね。何の気なしにリンクするようにしていました。申し訳ありません。リンクを外しておきます。ご指摘ありがとうございました。--Hesolla 2008年10月2日 (木) 9:34 (UTC)
お便りを拝見しました。相良義陽の部分については、以前読んだ橋本政宣さんの『近世公家社会の研究』(吉川弘文館、2002年) ISBN 4-642-03378-5 に書かれていた近衛前久の九州下向の背景についての文章を元にして書いたものです。ただ、相当前に遠方の図書館から取り寄せて貰ったもので正確なページ数を思い出すのは困難ですし、加筆の主たる部分(前久が相良氏などを訪問して仲裁にあたった)から離れた部分ですので、問題があるとお考えであれば削られても良いのではないかと思われます。ノートを拝見した限りでは私よりも九州の歴史に関してはお詳しい方とお見受けしましたので、そのあたりの加筆と修正をしていただければ幸いであると考えます。--水野白楓 2009年5月30日 (土) 11:21 (UTC)
お世話様です。北畠具教のコメント拝見しました、編集についてのご意見ありがとうございます。また、修正して頂いた内容も出典に基づく記述で問題ありません。私の執筆した記述については、御指摘の問題をクリア出来る書き方をしていきますので宜しくお願いいたします。お返事が遅れましてすみませんでした。--TEKEBARU 2010年11月29日 (月) 00:33 (UTC)
- ※利用者ページHesollaに書かれた文面を移動
- 伯州家のことを忘れていたので、ひとまず島津忠堯 (曖昧さ回避)を作成し、島津忠堯 (伯州家)と島津斉宣の案内にし、島津忠堯は、島津斉宣から島津忠堯 (曖昧さ回避)へのリダイレクトに変更。これは、島津豊久と伯州家の島津豊久から急ぎヒントを得たもの。--まっきんりい(会話) 2015年1月6日 (火) 09:03 (UTC)
要約欄への記入のお願い
[編集]こんにちは。Dong1jin4と申します。Hesollaさんの投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。
ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。特に、リバート(荒らしへの対処を除く)や内容の大幅な変更、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。
もしあなたの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--Dong1jin4 2017年4月25日 (火) 12:07 (UTC)