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利用者‐会話:Herr Weißes/過去ログ0701

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、Herr Weißesさん、はじめまして!ウィキペディアへようこそ

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣のHerr Weißesは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

プレビュー機能のお知らせ

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Herr Weißesさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、プレビュー機能のお知らせをしにきました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--ikedat76 2006年8月16日 (水) 03:15 (UTC)[返信]


いくつかのお願い

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Herr Weißesさん、こんにちは。

(クロズリー・ショヴェルの投稿ルール違反)

あなたが寄稿したクロズリー・ショヴェルは、英語版の翻訳のようですが、翻訳のルールにのっとっていません。 こちらをご覧になり、正しく投稿なさってください。件の記事は一度ご自身で削除依頼を出していただき、下記表記 案もご検討のうえ再投稿なさることをお勧めいたします。

(Cloudesley Shovellの日本語表記について)

Googleで検索したところ、Web上でCloudesleyは、「クラウズリー」と記述する例が最も多いようです。 また、Shovellは、本来「シャヴェル」となるところでしょうが、日本語ではスコップの「シャベル」 という表記が定着しています。したがって、Cloudesley Shovellの日本語表記は「クラウズリー・シャベル」とすることを提案します。

(編集ガイドラインの確認のお願い)

あなたの編集内容を拝見する限り、誤字や内容の大幅な改編をノートでの議論なく行うなど、編集ガイドラインを御理解なさっていないようにお見受けいたします。一度ウィキペディアの編集方針をお読みいただき、ウィキコミュニティーのルールにのっとって投稿いただきますようお願いいたします。--220.145.59.110 2006年9月4日 (月) 11:58 (UTC)[返信]

ログインしてからご記入下さい。記述は具体的にお願いします。Herr Weißes 2006年9月4日 (月) 13:43 (UTC)[返信]

ログインしてるかどうかより、言っている内容がどうであるかが先。ログインしても多数の操り人形を使う人間もいるのでさほど意味がない。ところ貴殿の1ヶ月のブロックはとうに解除されているから、本アカである2に戻って活動すべき。


面食いの編集について他

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項目「面食い」については、ぶっちょさんが「字引的」を貼り付けましたが、wikiとは何ではないかを謙虚に勉強してください。字引的な記事の投稿を含め、当該ガイドラインに抵触する投稿の自粛をお願いいたします。それから、自己の発言を含め、一度投稿した内容を改ざんすることはwikiではコミュニティー・ルール違反と見なされます。上記「お願い」への返信を幾度かにわたり改ざんされていますが、ルール違反ですので、ご留意ください。--58.0.53.67 2006年9月6日 (水) 13:26 (UTC)[返信]

58.0.53.67(INFOWEB Fujitsu Ltd.)さま
記事として発展性があると判断し投稿いたしました。「字引的」との判断については加筆して膨らませていくことで「字引的」要素は解消されていくと思いますが如何でしょうか。そのためスタブを貼らせて頂きました。
あとコメントはログインネームでお願いいたします。Herr Weißes 2006年9月6日 (水) 23:19 (UTC)[返信]

ノート:ナイフを見て下さい

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はじめまして。Herr Weißesさんのナイフの項への記述を一部コメントアウトした者です。Herr Weißesさんの記述部分なのですが、一部に誤解を招きやすいところが見られたため、コメントアウトいたしました。理由はノート:ナイフに記述しましたので、ぜひご覧ください。夜飛 2006年9月9日 (土) 02:58 (UTC)[返信]

夜飛様。了解いたしました。御足労をおかけしました。Herr Weißes 2006年9月9日 (土) 03:00 (UTC)[返信]

ほとんど同時進行で編集していたんですね。いきなりユーザー会話ページにまで押し掛けてすみませんでした、驚かせてしまったようでごめんなさい。夜飛 2006年9月9日 (土) 03:28 (UTC)[返信]

こちらこそ、失礼致しました。わざわざご連絡ありがとう御座いました。では失礼致します。Herr Weißes 2006年9月9日 (土) 08:42 (UTC)[返信]

Image:さくらが丘Issac日吉.jpgへの出典とライセンス明記のお願い

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一週間後、この画像は削除されます。

こんにちは。Image:さくらが丘Issac日吉.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には出典が明記されていないため、著作権の状態が明らかでありません。出典とライセンスのないファイルは、削除されます。

このファイルがあなたによる著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要があります。あなた自身が撮影した写真である等、あなた自身の著作であるならば、その旨を明記してください。

加えて、画像の著作権表示タグを貼付していない場合は、左のリンク先を参照して、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。また、「非営利のみ利用可」「利用には許可が必要」などの自由な利用ができないファイルのアップロードは認められません。どうぞよろしくお願いします。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されますKenpei 2006年9月11日 (月) 21:19 (UTC)[返信]

広島西飛行場について

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すべての人が公共交通機関で移動するとは限りません。各公共交通機関HPの最新情報を見れば済むことです。221.20 2006年9月29日 (金) 03:06 (UTC)[返信]

  • 再度の質問に対する返答は上記と変わりません。ガイドラインにも「所要時間は記述すべきではない」として書かれています。221.20 2006年9月29日 (金) 21:39 (UTC)[返信]
    • Wikipediaは百科事典であり、案内文ではありません。両空港間の乗継に関して必要最低限の記述をし、所要時間等は各公共交通機関HPの最新情報を見れば済むことです。ガイドライン等をよく読まれることを強くお勧めします。私の利用者ページに再質問されていますが、ノートに書いてください。たまたま気付いたから良かったですが。221.20 2006年9月29日 (金) 23:36 (UTC)[返信]
      • 参考程度に「両空港間を直通する交通機関はなく広島駅か紙屋町で乗り継ぎが必要」くらいの記述が最低限です。すべての人が公共交通機関で移動するとは限りません。所要時間は記載すべきではありません。この記述にも150分以上としか書いてませんが、わかり辛いですか?
        勘違いされているようですが、利用者ページとノートは別です。対話を行う際はノートを使用することになっておりますが、あなたは利用者ページに質問を書かれています。明らかな間違えです。221.20 2006年9月30日 (土) 07:55 (UTC)[返信]

こんにちは^^ Σ64です。お褒めの言葉ありがとうございます。 実はブロッケン現象に遭遇したのは初めてだったので、その時はとても感動しました。この画像は臼ヶ岳の近くで撮影したもので、その時の場所が「やせ尾根」、「ガレ場」、「北側がガス、南側から日光が差し込む」という好条件だったので偶然にこの写真が撮れました。この現象についてあまり詳しくないのですが、ガスは常に流れているので継続時間は短くて一分未満、長くても数十分程度だと思われます。この時は五分ほど観察することができました。--Σ64 2006年11月6日 (月) 07:57 (UTC)[返信]

ありがとう御座いました。益々のご活躍をお祈りいたします。Herr Weißes